色とりどりの鳥たち、 頭が緑色のマガモは、 とてもおもしろい、 ただこれだけで面白い 世界はこんなものさ!
日本(FIFAランキング11位・今大会7得点-0失点)とスペイン(6位・8-0)の試合が始まった。勝ったほう…
世界一とか東洋一とか日本一とか! こだわる人たちの気持ちは分かる。 だけど、やっぱり下らないと思う。 彼の棚に…
太陽は黒雲に隠れて四方に光りを放ち、 あたりに美しい夕景を演出する。 そうして、猛暑の昼から、 穏やかで平穏な…
広すぎる家、あるいは、いくつもの家、 何台もの車や余分な財産、 多すぎる友人や複雑な人間関係、 便利だという多…
青空に、 浮かぶ白い月、 猛暑の季節に 儚げであり、 かつ美しい月。
ポケモンカードって何なんだ? こどものものだと思っていた。 だけど、大人がこのカードを求めている。 大人が長い…
平和で美しい世紀になるという願いは壊された。 今世紀は暴力的で、無法者が蔓延る世紀となった。 国民は何も出来な…
地位を利用して部下をいじめる奴、 権力や体力を利用して人を貶める奴、 ぼくが憎むのはそんなことを何とも思わない…
この世の中で、 もっとも醜いのは、 自己保身のため、或いは、 欲望のための嘘つきだ。 この世の中で、 もっとも…
ドラマは作り物、 単なる見世物にすぎない。 ドラマだけじゃない。 政治家もドラマを作っていて、 どれもみなつま…
期待し過ぎる心を捨てた。 すべての世界、たとえば、 人間関係にしても、 スポーツにしても、 世界平和であっても…
大好きな月を眺める。 月が半分の時、 それはまもなく来る満月を意味する。 時間が過ぎていく。 季節の移りを嬉し…
20世紀前半における、 ヒトラーとチャーチルの関係、 21世紀前半における、 プーチンとゼレンスキーの関係、 …
No expectations, no disappointments. For example, if y…
ある日、突然、政府の外相が解任されたり、 ある日、突然、野党の党首が亡くなったり、 ある日、突然、著名人が訳も…
「悪」とは、利己的な暴力。 「悪」とは、人の幸福を奪うこと。 「悪」とは、弱者を痛め付けること。 「悪」とは、…
隣国をさんざんに攻撃しておいて、 それに対して、抵抗があったとき、 抵抗に対する攻撃を報復と言う時、 彼らは暴…
世界は人殺したちでいっぱいだ。 世界は平和を嫌う奴らでいっぱいだ。 世界は自己顕示欲の強い奴らでいっぱいだ。 …
クリミアをロシアに奪われたウクライナは、 北方四島をロシアに奪われた日本と似ている。 ロシア人が悪いわけではな…
hujisann 久しぶりに富士山が見えた。 常に富士山はわたしの心に響く山だ。 富士山ってなんだろうと思う。…
世界は二極化されている。 一方は、国民が政府を選ぶことも、 批判することもできる国々だ。 一方は、国民が政府を…
あまりに暑すぎる 青い空、白い雲、 梅雨が終り、 やってきた真夏、 異常な季節、 世界が壊れ始めている。
真夏到来、 大暑の月は輝き、 人々は楽しむ。 だが、 希望の薄い21世紀、 月は悲しみ、 人々は嘆いている。
何はともあれ、 百日紅の咲く夏が来た。 一年のうち、一つの区切りを感じる花が咲いた。 そして、一年は何度も過ぎ…
鉄塔の向こうで花火が炸裂する。 まるで、知らない世界で、幸せな世界があるように。 世界は縮小している。 ぼくの…
残虐にも殺された人たちの霊は今、 残虐な殺人者の元へ呪いを届ける。 殺人者たちの未来は平穏じゃない。 殺人者は…
人にとって大切なことは、 第一に、親を敬うこと。 第二に、友人を大切にすること。 第三に、お金を大事に使うこと…
僕が最も嫌いなのは、嘘つきだ。 言い換えれば、汚い奴らだ。 あなたはどうだろうか? 汚いことをしてないだろうか…
このごろの興味は蟬! 毎日歩きながら木々を眺め、蟬を探している。 鳴き声で蟬の種類もだいたいわかる。 珍しい鳴…
「人に迷惑をかけるな!」 小さい頃から、親に言われたことばだ。 これが人生で、最も大切なこと! 迷惑を…
https://fang106.wordpress.com/2023/07/20/83583/
一期一会の夕焼け空! 久しぶりの夕焼け空! 一期一会の美しさ!
世界中が異常だ。 異常気象に戦争に食料危機、 救世主は現れるのだろうか? 少しは期待したいが、 世の中眺めて考…
あなたはウクライナへの侵略戦争をしている。 その結果、ウクライナの小麦粉は国外に輸出できない。 そして、…
「外出は控えて!」 こんな警報がスマホに届く。最近の気温、日中は37度前後、夜は30度前後だ。気象予報士た…
どんな行為でも、たとえば、大変な苦労であっても、精一杯の努力であっても、結果に期待しないほうがいい。 結果…
最近決めたこと。 テレビドラマはくだらない洗脳だ。 だから、できるだけ見ないことにした。 テレビニュースも似た…
近頃亡くなった人たち、例えば、日本の女性っぽい男性芸能人、フランスの有名な女性タレント、彼らの名前は聞いても…
正直に言おう。 「ぼく」は、宗教が好きじゃない。 なぜなら、多くの宗教は商売だからだ。 宗教の勧誘に来る人たち…
「ぼく」はずっと仮面を被って生きてきた。 みんなが知っているぼくは「ぼく」ではない。 「ぼく」は人間が大嫌いな…
夏が来て、 あまりの暑さに驚いている。 だが、蟬は今年も鳴いている。 ふと見上げる木に蟬がいる。 おお、本当に…
テレビから流れてくるニュース! 小説のような作り事ものばかり、 時々、真実が流れてくる。 雨、時々曇りといった…
自然は美しい 自然の美しさに気付く人は少ない。 人間は醜い。 人間の醜さに気付く人も少ない。 さて、わたしたち…
世の中には理解不能な人たちが多くいる。 たとえば、喧嘩をしかける奴ら! たとえば、戦争をしかける奴ら! 彼らが…
AIと人間の勝負はもうついたも同然だ。 いかにも人間的な芸術もAIには勝てそうにない。 芸術とは上手な模倣と創…
真夏日を記録しながらも、 梅雨はまだ明けぬ昨日今日、 雨時々曇のどんよりした空、 だが、夏の花たちは咲きそろい…
7月上旬、すでに猛暑の日々が続いている。 気付けばもう蟬のうるさい季節だ。 世界は異常なシグナルを発進し続けて…
戦争は人を鬼にする。 侵略された国の一般市民が戦闘員になる。 しばらくしたら、彼等も変わる。 侵略軍の兵士たち…
世界各地で大雨が降り続き、被害も多く出ている。 だが、私の住む地方では、先月末から、最高気温35度の日が続…
7月11日、わたしの頭には、三人の「ウラジミール」が記憶に残された。 一人目は、「ウラジミール・ゲレーロ・…
人々を害し、 社会を壊し、 恐怖を与える、 カルト教団。 それでも、社会に存在する。 愚かなことだ。 カルト教…
国民の多くは政府に支配されたマスコミの報道に、自分の意見を支配されている。 どうすればいいのかといえば、難…
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せんそう
十代のころから、死を夢に見てきた。 その心は今も変わらない。 死と詩はいつも隣り合わせだ。 ただ、近ごろ、死は…
美しさを追求する心も、 自らに美を求める心も、 今はもう遠い過去の事、 今求めているのは一つ、 世界平和を求め…
人間の世界で最も大切なのは話し合うことだ。 動物の中で人間が持つ最大の能力は言葉だ。 ただし、聞き合うことが…
邪教とは、金を欲しがる宗教、 邪心とは、自己中心の愚か者。 悪魔とは、自利の心だけの心。 天使とは、利他の心だ…
何を信じるか、誰を信じるかは自由だ。 これは人にとって重要な自由の権利だ。 これを侵害する国家権力はナチズムだ…
睡蓮は昨日も咲いていた。 夏は睡蓮、緑と紅色が鮮やかだ。 平和の象徴のような睡蓮、 全世界が平和になることを祈…
私の頭の中に、いつも浮かぶ言葉がある。 「色即是空」という般若心経の言葉だ。 苦しい人生も楽しい人生もみな空っ…
近ごろ、散歩していると、耳元で聞こえるのは耳なりのようだが、セミの声のようだ。 耳に入るのは、車の音、川のせせ…
少しでも幸せになりたければ、 欲しがる心を減らすことだ。 あれが欲しい!これが欲しい! そう思うだけで苦しくな…
Lightning that cuts through the dark night.
夜空に稲光。 光りと音との関係もわからないくらい、 数え切れないくらい光り、 数えきれないくらい音が轟いた。 …
明日は満月、 今晩の月は霞んでいる。 ぼくの人生も、 世界の情勢も ウクライナの戦況も すべて霧がかかっている…
ワルナスビという花が咲く。 まるで、数本のバナナを覆う白い傘のような萼、 かと思えば、その向こうには釣り鐘のよ…
この国は希少価値のある国家だ。 とっくに消滅したはずの帝国主義。 ロシアは絶滅危惧種の帝国主義を、 今世紀にお…
99%の人類が平和を望んでいる。 だが、残りの1%は戦争を望んでいる。 歴史の真実であるに違いない。 …
わたしば誰かに嫉妬したりしない。 わたしは人生を憎むこともしない。 わたしはいつだって、 人の立場や気…
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色とりどりの鳥たち、 頭が緑色のマガモは、 とてもおもしろい、 ただこれだけで面白い 世界はこんなものさ!
A cormorant was foraging for food in a nearby river. …
白鷺は何を思うのか? 川面に映る自分の姿に、 恋しているのだろうか!
緑色のポイントがある 深くて白い傘 雨も降っていないのに 少し開いている。
The sky has been covered with clouds for the past few d…
冬が過ぎ去り、 ようやく訪れた春だが、 慌ただしく過ぎ去り、 もう夏が来たようだ。
小田原城天守から眺めた相模湾。 広がる空と海が青々としている。 眼下に広がる海岸沿いの町には、 高いビルが少な…
並んで泳ぐ、 オオバンの夫婦、 ここにミサイルは、 落ちてこない、 まだ落ちてこない、 平和!
A slightly cloudy sky, pale pink dogwoods, and the anti…
紫色の蘭、シラン、 もうこんな季節が来たのかと驚く、 一年一年が早すぎる、 春は来たかと思えば、過ぎ去っていく…
晩春の小さい春、 年々大きくなる夏、 世界は熱くなる。 行く春は、 年々愛おしくなる。
春なのに、夏日が来た。 季節は晩春、東京では桜が散り始めたが、 北の国では、ソメイヨシノが咲き始めた。 春なの…
川面に映る桜、 川面に散る桜、 青空の映る川、 春は通り過ぎ、 夏日の日曜日、 春は行方不明?
霞のような春、 煙のような春、 惜しむべき春、 別れがたい人のような、 そんな春、 もう一度会えるのだろうか、…
正義の基準と言えば、「人命」だと思ってきた。 だが、人命があまりにも疎かにされている。 人命よりも政治体制、国…
基本的人権のない国。 報道の自由のない国。 民族差別のある国。 長期独裁者政権の国。 民主主主義者が…
大雨の下、時には冷たい空の下、 桜は人の心を癒やそうとしている。 それでも、風雨二は耐えきれず、 花びらは哀れ…
中国の詩人、于武陵の「勧酒」の一節、 「花発けば風雨多し 人生別離足る」 「花発(ひら)けば、雨風が多い。人生…
潔いことは最高の美徳だと思っている。 今年のソメイヨシノは例年より遅く咲いて、例年より早く散るようだ。 理想と…
この地球上に、 いや、この人類史上に、 正義と呼べるものがあったかどうか、 なんとも疑わしい。 正義なんて、 …
The river surface at sunset! Duck couple! The s…
仕事がない以上、節約が必要だ。旅行も控え、酒も控え、煙草も控えている。 それに、就職したいが、老母の世話も…
1. Don’t lie! 2. Don’t be cowardly! 3. Don&…
21世紀のロシア、中国、北朝鮮は、 20世紀のドイツ、イタリア、日本とそっくりた。 国民を無視した帝国主義は何…
世界の終末は近づいている。 何しろ、バカな私よりも、 愚かな連中が世界を動かしている。 平気で嘘をついたり、 …
世界で最も重要なことは何か。 答えは言うまでもないことだ。 争いのない平和な世界だ。 誰もが穏やかに暮らす世界…
「遺族」にもいろいろな種類がある。 台風や地震などの災害で死んだ人の遺族、 病気で亡くなった人の遺族、 自殺や…
嘘つき野郎! 卑怯なことを平気でする野郎。 弱い者を苛める野郎! 今、地球上で最も大切なのは、 奴らを排除する…
深夜、酒を飲んでいると、ふと、煙草を吸いたくなる。だが、今のわたしには煙草なんか吸えない。 煙草の値段はず…
〈論語の原文〉 子曰、巧言令色、鮮矣仁。 〈日本の訓読〉 子曰く、巧言令色鮮し仁。(しいわく、こうげんれい…
コロナが遠ざかり、夏が近づくこのごろのことだ。 マスクをはずした人がどんどん増えている。 わたしはマスク…
今、世界で最も必要なものは「寛容な心」だ。 宗教、政治思想、あらゆる面において、 「寛容な心」が必要だ。 もし…
日本政府がマスクの着用について自由にしていいと表明して、一ヶ月が過ぎた。 それでも、マスクを外している人は…
道端の緑の葉の間、 うつむき加減に咲く、 スズランの白い花、 意識することもない、 純粋さ、繊細さ。
立夏はまだなのに、 すでに夏日が続いている。 何とも異常な晩春だ。 地球は大丈夫だろうか? 世界各地…
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黒い雲の下、オレンジ色の夕焼け空に 灰色の富士山が久しぶりに見えた。 この街はいつも平和で穏やかだけど、…
侵略者は毎日怯えなければならない。 侵略した土地には抵抗する者がいる。 ゲリラ、レジスタンス、パルチザン、 彼…
Although it is late spring, every day is a summer day. …
何はともあれ、美しいものは美しい。 何はともあれ、醜いものは醜い。 何はともあれ、殺戮や侵略は悲しい。 何はと…