色とりどりの鳥たち、 頭が緑色のマガモは、 とてもおもしろい、 ただこれだけで面白い 世界はこんなものさ！
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The sunset is always beautiful. The sun going down. Ora…
A white moon that reminds us of fleeting life. Everyth…
ノートパソコンもタブレットも不調だ。 WordPressに入れるのは一日に数分だけ。 その間に投稿し、プログ訪…
The river surface at sunset! Duck couple! The s…
仕事がない以上、節約が必要だ。旅行も控え、酒も控え、煙草も控えている。 それに、就職したいが、老母の世話も…
1. Don’t lie! 2. Don’t be cowardly! 3. Don&…
21世紀のロシア、中国、北朝鮮は、 20世紀のドイツ、イタリア、日本とそっくりた。 国民を無視した帝国主義は何…
世界の終末は近づいている。 何しろ、バカな私よりも、 愚かな連中が世界を動かしている。 平気で嘘をついたり、 …
世界で最も重要なことは何か。 答えは言うまでもないことだ。 争いのない平和な世界だ。 誰もが穏やかに暮らす世界…
「遺族」にもいろいろな種類がある。 台風や地震などの災害で死んだ人の遺族、 病気で亡くなった人の遺族、 自殺や…
嘘つき野郎！ 卑怯なことを平気でする野郎。 弱い者を苛める野郎！ 今、地球上で最も大切なのは、 奴らを排除する…
深夜、酒を飲んでいると、ふと、煙草を吸いたくなる。だが、今のわたしには煙草なんか吸えない。 煙草の値段はず…
〈論語の原文〉 子曰､巧言令色、鮮矣仁。 〈日本の訓読〉 子曰く、巧言令色鮮し仁。(しいわく、こうげんれい…
コロナが遠ざかり、夏が近づくこのごろのことだ。 マスクをはずした人がどんどん増えている。 わたしはマスク…
今、世界で最も必要なものは「寛容な心」だ。 宗教、政治思想、あらゆる面において、 「寛容な心」が必要だ。 もし…
日本政府がマスクの着用について自由にしていいと表明して、一ヶ月が過ぎた。 それでも、マスクを外している人は…
道端の緑の葉の間、 うつむき加減に咲く、 スズランの白い花、 意識することもない、 純粋さ、繊細さ。
立夏はまだなのに、 すでに夏日が続いている。 何とも異常な晩春だ。 地球は大丈夫だろうか？ 世界各地…
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黒い雲の下、オレンジ色の夕焼け空に 灰色の富士山が久しぶりに見えた。 この街はいつも平和で穏やかだけど、…
侵略者は毎日怯えなければならない。 侵略した土地には抵抗する者がいる。 ゲリラ、レジスタンス、パルチザン、 彼…
Although it is late spring, every day is a summer day. …
何はともあれ、美しいものは美しい。 何はともあれ、醜いものは醜い。 何はともあれ、殺戮や侵略は悲しい。 何はと…
こういうのが好きだ。 いつもの風景だけど、 同時に神秘的な自然。 そんな瞬間が欲しい。
I love little flowers. I love small acts of kindness. I…
いつの時代も同じことの繰り返しだ。 政府は国民を弾圧する。 国民は人としての権利を主張する。 専制主義国家、ロ…
この世の中でもっとも可愛そうなのは、 ヒトラーやプーチンかもしれない。 何しろ、世界の極悪人であると同時に、 …
最も大事なことは自分の幸福であるに違いない。 だが、自己の幸福ばかり求めていたら、不幸になる。 もし、真の幸福…
インターネットは固まっている。 ぼくにできることは少ない。 このごろ、ニュースもつまらない。 世の中すべてどう…
街角のチューリップ、 梅も桃も桜も美しい。 4月に咲くチューリップ、 それぞれ、みな美しい。 いちばん醜いのは…
わたしは子供の頃、兄や弟と比較されて、親や教師からひどい目に遭った。 そのせいで、一時期、否定的な考え方に…
サッカーの試合を見ながら思ったのは、 ローマのコロッセオだ。 時代が変わっても人間は変わらない。 戦争も似たよ…
ワードプレスの購読ブログが更新されると、メールが届くようにしている。Eメールは基本的に、ノートパソコンで見て…
春が峠を越えて、 夏が近づく頃、 穏やかな土曜日の、 午後の公園の、 藤棚の藤色の 藤の花開いて、 子供らの笑…
今月は人生において、画期的な月になる。成人して以来、途中7年間の禁煙を挟んで続けてきた長年の習慣である喫煙を…
日本海に無駄なミサイルを何発も打ち込む国家。 侵略戦争を「軍事作戦だ」という嘘つき大統領。 見え透いた愚かな嘘…
小さな花が毬のように固まっている。 小さな命の塊、 それが、自然の美しさだ。 小さな美しさが大勢集まると、 最…
赤、白、ピンクのアザレア、 公園や道端を埋め尽くして、 町は鮮やかな色で彩られる。 都会に行かなくても十分だ。…
卑怯者は、人のために働くことはない。 自己の利益を優先させ、嘘をつき、人を操る。 だが、盲信する者には、その嘘…
わたしが見たいものはひとつだけだ。 世界中の人が花を愛で、笑顔になる姿だ。 見たくないのは、戦争被害の子供たち…
まったく信じていなかったんだけど、 どうやら、春が来たんだね。 世界は、動いている。 わたしの悩みなんか、関係…
世界は真剣に生きるに値しない。 しかし、馬鹿にしてはいけない。 適度に真剣に生きて、 適度に馬鹿にするのがいい…
3月下旬、わたしは煙草を買うのをやめた。それから、残った一箱の煙草を1日に数本ずつ吸った。 4月1日、煙草…
いろいろな花が咲き誇る春、 コロナは終息したようで、 春はいよいよ明るいが、 仕事はコロナ前に戻らない。 コロ…
Dogwood, I feel a bright future, a premonition of love,…
季節は移ろう。 紫蘭が咲いて、 春は峠を越した。 The seasons change. Purple or…
大仏様の背後には青空と桜、 いい取り合わせだ。 賽銭100円じゃ安すぎるかもしれないけど、 平和を祈る。 世界…
わたしは、バカみたいに嘘つきを嫌ってきた。わたしは、いつもばか正直だと言われてきた。 わたしは、それを恥じ…
朝、起きた時、頭が痛い。 起き上がろうとしたら、 腰が痛い。 耳鳴りが激しい。 何もできない。 昼過ぎ、何と…
プーチンを支持するかどうか？これは平和を支持するかどうか、侵略や人殺しを認めるかどうか、そういう意味での選択…
最近、人生で二度目の禁煙をした。 1回目は人のためだったのだが、 今回は自分のためだ。 収入が減り、たばこが値…
世界はいくつかの色に別れている。 何色であっても構わない。 大切なことは、非暴力だ。 暴力、侵略、殺人を認めな…
季節の移り変わる頃は花鳥風月が面白い。 少し変わった自然が見られるのが楽しい。 人間の世界では蛮行が繰返されて…
わたしはテレビで、よく警察ドラマを見ています。ドラマは時代と世相を反映しています。 こうしたドラマでしばし…
青空に浮かぶ雲を見ていると、変化する様々な雲の面白さに見とれて、雲博士にでもなりたい気分になる。 私は醜い…
1、世界平和を壊すな！ 2、民主主義を壊すな！ 3、人間の命を奪うな！ 4、国民を無視するな！ 5、人を怖がら…
I have no interest in delicious restaurants that people…
パソコンがほとんど使えないので、ブログを読んだり、書いたりするのは、スマホでやっている。 これには限界があ…
予報によれば、明日は日本全国で強風に豪雨の1日となるそうだ。 いよいよ花散らしの雨だ。春らしさは終わり、早…
映画「武器よさらば」を見ていたら、日本語訳で「戦争はバカだ！」という台詞があった。 「バカは死ななければ治…
In April, my heart is not satisfied, but today, when th…
ノートパソコンは時々使えるが、ほとん使えなくなった。 スマホからワードプレスに入ると、かなり不便だ。 結…
わたしが近頃、手にいれたもの！ 他の人に影響されない自分！ 親は親、兄は兄、わたしはわたしだ。 世間の人は世間…
いつからか、死と詩は同義語のようになった。 死ぬことは恐ろしくない。 人は誰でもいつかは死ぬ。 それが明日かも…
春は色とりどりの花が咲き、 ずいぶん賑やかになる。 人生も色とりどり、 華やかであっても、 地味であっても、 …
つい最近、梅が咲いたと思ったら、 梅も桃も桜も咲いて、散って、 とうとう、四月が来て、 チューリップが…
人の叡知は素晴らしい。 だが、人の叡知は時に、 おろかの極みに達する。 あまりにおろかすぎる、 人の叡知は、や…
愛というものは素晴らしいものだ。 だが、時には異常な性格を帯びる。 アイドルや国への愛はストーカーだ。 わたし…
ずいぶん節約してきたつもりだが、物価はまだまだ上がり続けている。 これ以上、節約のしようがないと思っていた…
コロナのパンデミックがあって、失職した。 さらに、ロシアの侵略があった。 以後、物価が高騰し続けている。…
どんな大義名分を掲げようとも、 人を殺した上の平和はあり得ない。 人殺しに正義はない。 人の命を粗末にしてはな…
物価上昇が続く。 収入は増えない。 ならば、支出を少なくする他ない。 第一に考えたのは禁煙だ。 月に12,00…
誰にも辛い思い出はあるだろう。 それが原因で今、苦しむのは止めよう。 過去は過去だ。 大切なのは今日と明日だ。…
人は友達を求める。 だけど、 わたしは友達なんかいなくて十分満足だ。 友達は少ないに限る。 煩わしさは、できる…
川面に散る桜、 川面に映る桜、 川面に映る空、 色とりどりの、 春は真っ盛り。
何も変わらないような明るい春の一日。 だけど、4月1日は新しいシーズンの始まりだ。 白い爽やかな花を見付けて思…
Today, the tenth day of the rising white moon. I feel …
収入は上がらないのに、物価は上がる一方だ。やはり、仕事を探さなければと思うが、最近、風邪で体調を壊し、治った…
1. Don’t get angry! 2. Don’t be arrogant! 3…
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色とりどりの鳥たち、 頭が緑色のマガモは、 とてもおもしろい、 ただこれだけで面白い 世界はこんなものさ！
A cormorant was foraging for food in a nearby river. …
白鷺は何を思うのか？ 川面に映る自分の姿に、 恋しているのだろうか！
緑色のポイントがある 深くて白い傘 雨も降っていないのに 少し開いている。
The sky has been covered with clouds for the past few d…
冬が過ぎ去り、 ようやく訪れた春だが、 慌ただしく過ぎ去り、 もう夏が来たようだ。
小田原城天守から眺めた相模湾。 広がる空と海が青々としている。 眼下に広がる海岸沿いの町には、 高いビルが少な…
並んで泳ぐ、 オオバンの夫婦、 ここにミサイルは、 落ちてこない、 まだ落ちてこない、 平和！
A slightly cloudy sky, pale pink dogwoods, and the anti…
紫色の蘭、シラン、 もうこんな季節が来たのかと驚く、 一年一年が早すぎる、 春は来たかと思えば、過ぎ去っていく…
晩春の小さい春、 年々大きくなる夏、 世界は熱くなる。 行く春は、 年々愛おしくなる。
春なのに、夏日が来た。 季節は晩春、東京では桜が散り始めたが、 北の国では、ソメイヨシノが咲き始めた。 春なの…
川面に映る桜、 川面に散る桜、 青空の映る川、 春は通り過ぎ、 夏日の日曜日、 春は行方不明？
霞のような春、 煙のような春、 惜しむべき春、 別れがたい人のような、 そんな春、 もう一度会えるのだろうか、…
正義の基準と言えば、「人命」だと思ってきた。 だが、人命があまりにも疎かにされている。 人命よりも政治体制、国…
基本的人権のない国。 報道の自由のない国。 民族差別のある国。 長期独裁者政権の国。 民主主主義者が…
大雨の下、時には冷たい空の下、 桜は人の心を癒やそうとしている。 それでも、風雨二は耐えきれず、 花びらは哀れ…
中国の詩人、于武陵の「勧酒」の一節、 「花発けば風雨多し 人生別離足る」 「花発（ひら）けば、雨風が多い。人生…
潔いことは最高の美徳だと思っている。 今年のソメイヨシノは例年より遅く咲いて、例年より早く散るようだ。 理想と…
この地球上に、 いや、この人類史上に、 正義と呼べるものがあったかどうか、 なんとも疑わしい。 正義なんて、 …
The river surface at sunset! Duck couple! The s…
仕事がない以上、節約が必要だ。旅行も控え、酒も控え、煙草も控えている。 それに、就職したいが、老母の世話も…
1. Don’t lie! 2. Don’t be cowardly! 3. Don&…
21世紀のロシア、中国、北朝鮮は、 20世紀のドイツ、イタリア、日本とそっくりた。 国民を無視した帝国主義は何…
世界の終末は近づいている。 何しろ、バカな私よりも、 愚かな連中が世界を動かしている。 平気で嘘をついたり、 …
世界で最も重要なことは何か。 答えは言うまでもないことだ。 争いのない平和な世界だ。 誰もが穏やかに暮らす世界…
「遺族」にもいろいろな種類がある。 台風や地震などの災害で死んだ人の遺族、 病気で亡くなった人の遺族、 自殺や…
嘘つき野郎！ 卑怯なことを平気でする野郎。 弱い者を苛める野郎！ 今、地球上で最も大切なのは、 奴らを排除する…
深夜、酒を飲んでいると、ふと、煙草を吸いたくなる。だが、今のわたしには煙草なんか吸えない。 煙草の値段はず…
〈論語の原文〉 子曰､巧言令色、鮮矣仁。 〈日本の訓読〉 子曰く、巧言令色鮮し仁。(しいわく、こうげんれい…
コロナが遠ざかり、夏が近づくこのごろのことだ。 マスクをはずした人がどんどん増えている。 わたしはマスク…
今、世界で最も必要なものは「寛容な心」だ。 宗教、政治思想、あらゆる面において、 「寛容な心」が必要だ。 もし…
日本政府がマスクの着用について自由にしていいと表明して、一ヶ月が過ぎた。 それでも、マスクを外している人は…
道端の緑の葉の間、 うつむき加減に咲く、 スズランの白い花、 意識することもない、 純粋さ、繊細さ。
立夏はまだなのに、 すでに夏日が続いている。 何とも異常な晩春だ。 地球は大丈夫だろうか？ 世界各地…
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黒い雲の下、オレンジ色の夕焼け空に 灰色の富士山が久しぶりに見えた。 この街はいつも平和で穏やかだけど、…
侵略者は毎日怯えなければならない。 侵略した土地には抵抗する者がいる。 ゲリラ、レジスタンス、パルチザン、 彼…
Although it is late spring, every day is a summer day. …
何はともあれ、美しいものは美しい。 何はともあれ、醜いものは醜い。 何はともあれ、殺戮や侵略は悲しい。 何はと…
