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悲しげな花
夜に咲く花、月見草。 悲しみをたたえた花、 花の命に悲しみを覚える。 人の命も同じだ。 どんなに努力しても日陰…
2024/05/06 02:27
Beginning of summer
Today is beginning of summer according to the calendar.…
2024/05/05 10:34
異常な世界
テレビを見ていたら、変な女性が出てきて、一つ数千円のハンバーガーを食べながら言っていた。 「美味しい!美味…
2024/05/04 00:18
人類の敵
人類の敵は宇宙人なんかじゃない。 人類の敵は人類の中にいる。 自分の宗教を盲信し、他宗教を阻害する。 政敵を拘…
2024/05/03 01:50
Four seasons
The seasons are changing. It seems a little early, bu…
2024/05/02 02:36
春はどこへ?
春は来たように見えるが、 太陽も富士山も全く見えない。 灰色の春が続いている。 それでも、間もなく夏が来る。 …
2024/05/01 00:16
無欲と平和
ぼくがいちばん嫌いなのは、 利己的に金儲けしようと思う心だ。 これは人生を破綻させる。 人間を困らせる。 それ…
2024/04/30 00:02
ツツジの季節
至るところでツツジ満開、 あまりに多すぎツツジたち、 花にも人にも飽き飽きすることがある。 ふとそんなことを思…
2024/04/29 01:08
トンネル
トンネルはしばしば サプライズを演出する 人生のトンネルも似たようなものだ。 トンネルの向こうに楽しみがある。
2024/04/28 03:41
マガモ
色とりどりの鳥たち、 頭が緑色のマガモは、 とてもおもしろい、 ただこれだけで面白い 世界はこんなものさ!
2024/04/27 03:01
Great Cormorant
A cormorant was foraging for food in a nearby river. …
2024/04/26 00:19
白鷺
白鷺は何を思うのか? 川面に映る自分の姿に、 恋しているのだろうか!
2024/04/25 01:12
スノーフレーク
緑色のポイントがある 深くて白い傘 雨も降っていないのに 少し開いている。
2024/04/24 10:10
Late spring blues
The sky has been covered with clouds for the past few d…
2024/04/23 12:44
巡る季節
冬が過ぎ去り、 ようやく訪れた春だが、 慌ただしく過ぎ去り、 もう夏が来たようだ。
2024/04/22 00:52
青い空と海
小田原城天守から眺めた相模湾。 広がる空と海が青々としている。 眼下に広がる海岸沿いの町には、 高いビルが少な…
2024/04/21 12:53
シンクロするオオバン
並んで泳ぐ、 オオバンの夫婦、 ここにミサイルは、 落ちてこない、 まだ落ちてこない、 平和!
2024/04/20 14:42
Dogwood tree
A slightly cloudy sky, pale pink dogwoods, and the anti…
2024/04/19 01:24
シラン
紫色の蘭、シラン、 もうこんな季節が来たのかと驚く、 一年一年が早すぎる、 春は来たかと思えば、過ぎ去っていく…
2024/04/18 01:36
行く春
晩春の小さい春、 年々大きくなる夏、 世界は熱くなる。 行く春は、 年々愛おしくなる。
2024/04/17 01:57
奇妙な春
春なのに、夏日が来た。 季節は晩春、東京では桜が散り始めたが、 北の国では、ソメイヨシノが咲き始めた。 春なの…
2024/04/16 08:51
川面の桜
川面に映る桜、 川面に散る桜、 青空の映る川、 春は通り過ぎ、 夏日の日曜日、 春は行方不明?
2024/04/15 00:51
過ぎゆく春
霞のような春、 煙のような春、 惜しむべき春、 別れがたい人のような、 そんな春、 もう一度会えるのだろうか、…
2024/04/14 01:51
正義の基準
正義の基準と言えば、「人命」だと思ってきた。 だが、人命があまりにも疎かにされている。 人命よりも政治体制、国…
2024/04/13 01:44
平和な国!
基本的人権のない国。 報道の自由のない国。 民族差別のある国。 長期独裁者政権の国。 民主主主義者が…
2024/04/12 00:55
大雨の下、時には冷たい空の下、 桜は人の心を癒やそうとしている。 それでも、風雨二は耐えきれず、 花びらは哀れ…
2024/04/11 01:49
さよならだけが人生だ
中国の詩人、于武陵の「勧酒」の一節、 「花発けば風雨多し 人生別離足る」 「花発(ひら)けば、雨風が多い。人生…
2024/04/10 01:12
潔い花
潔いことは最高の美徳だと思っている。 今年のソメイヨシノは例年より遅く咲いて、例年より早く散るようだ。 理想と…
2024/04/09 01:43
絵に描いた餅
この地球上に、 いや、この人類史上に、 正義と呼べるものがあったかどうか、 なんとも疑わしい。 正義なんて、 …
2024/04/08 01:02
当たり前のことだが
当たり前のことだが、 戦争は人殺しに他ならない。 当たり前のことだが、 どんな理由があっても、 人は人を殺して…
2024/04/07 08:39
つぐみ
数年に一度しか目にしないツグミ、 出会えることを喜びたい。 こんな喜びが生きる喜びだろう。 大きな家も要らない…
2024/04/06 00:27
忙しない春
ようやく訪れた春だが、 彼は忙しなく立ち去ろうとする。 それが春なんだ。 とっくに悟っていたことだ。 それでも…
2024/04/05 01:25
ロシアが法治国家なら!
もしも、ロシアが法治国家なら、 今ごろ、どうなっているか? おそらく、プーチンは犯罪者として、 獄中にいるはず…
2024/04/04 00:40
四月
四月といえば、仕事の始まる月だが、 ぼくには最近、仕事がなくなる月でもある。 三月に仕事が終わり、 さて、四月…
2024/04/03 02:06
紫木蓮
春は間違いなく来たのだと感じるのは、 それはこのモクレンを目にする時だ。 最近、春は曖昧になっているが、 花た…
2024/04/02 07:31
面白い!
自然の造形はおもしろい。 一方 人間の造るものには、 すばらしいものもあるが、 そのほとんどがつまらない。 人…
2024/04/02 00:59
4月1日
2024年4月は地球上からすべての戦争がなくなる1ヶ月になると予想される。 戦争は一旦休戦となり、人殺しはとり…
2024/04/01 07:44
平和
世界は今、春の花に囲まれている。 同時に、暴力に脅かされている。 平和は遠いようだ。 現代において、最も求めら…
2024/04/01 01:21
magnolia
Spring has come. It seems like the magnolia flowers hav…
2024/03/31 02:03
Spring has finally arrived.
The tulips have bloomed. Spring has finally arrived. …
2024/03/30 00:51
世界のヒーロー!
世界は貪欲な連中に支配されている。 世界を救うのは無欲な実力者だ。 どこにいるのだろうか。 誰もが求める21世…
2024/03/29 00:49
どうでもいいこと!
21世紀、奇妙なことが続いている。 世界にはどうでもいいことが増殖している。 どこかの芸能人が結婚したとか、 …
2024/03/28 00:42
四季混迷
四季はどうなってしまったのか。 かつて、四季は人を楽しませ、喜ばせてきたのに、 最近、四季はどこかへ去ってしま…
2024/03/27 01:12
春
今、あらゆるものが新鮮に映る。 古い経験は脱ぎ捨てて、 新しい季節を迎える時だ。 さてさて、素直な自然の心で、…
2024/03/26 01:21
大山1729m
窓の向こうに聳える山、 1729mの山、 毎日眺める尖った大山、 人は人の心を傷つけるが、 山の風景は人の心を…
2024/03/25 00:50
つぼみ
まちどおしい さくらの つぼみの なかなかさかない つぼみの さくらの まちどおしい
2024/03/24 12:31
A white heron
A white heron wanders the stream searching for food. …
2024/03/23 13:05
思い込み
女性は美しいという思い込み、 男性は逞しいという思い込み、 子供は純真だという思い込み、 何人はどうだという思…
2024/03/22 00:29
春分の日
「暑さ寒さも彼岸まで」 20日は春分の日、彼岸の中日、 今週末には、彼岸が明ける。 その時、冬が終わる。 はっ…
2024/03/21 02:23
Small spring
Spring takes four steps closer, and then three steps ba…
2024/03/20 00:49
侵略国家の大統領
最悪だ!世界が混沌とし始めたよ。 侵略国家の大統領選挙で、独裁者の政権が二十数年続くことが明らかになった。…
2024/03/19 06:45
青空と菜の花
何とも美しい取り合わせだ。 この青空と黄色い花を眺めながら平和を願いたい。 だが、希望はあまり期待できないよう…
2024/03/19 01:14
一面の菜の花
春到来、 一面の菜の花、 黄色い畑、
2024/03/18 11:55
毎度の富士山。
昨日の富士山、 数年前の富士山と変わらないようだけど、 人生、一期一会、 今日の富士山は今日だけのものだ。
2024/03/17 00:17
ロシアの選挙
ロシアで選挙が始まったそうだ。 私が言いたいことは素朴な事だ。 隣国の人を殺す奴に投票するな、 政敵を殺す大統…
2024/03/16 00:05
望むこと!
誰もが正直であWことだ。 嘘偽りのない社会だ。 だが、世界は嘘偽りだらけだ。 噓のない世界は理想にすぎないよう…
2024/03/15 00:07
都心
職場から眺めた新宿副都心、 新宿もだが、渋谷も池袋も、 都会の中心は変化し続ける それは避けられないものだ。 …
2024/03/14 00:27
ユキヤナギ
ユキヤナギが咲き始めた。 まだ雪の積もる地方もあるが、 都会ではもう春がすぐ目の前に来ている。 「暑さ寒さも彼…
2024/03/13 00:15
夕焼け
何はともあれ、 美しい夕焼けを見ることが 今一つの楽しみだ。 世界が美しさで彩られることを 祈っている。
2024/03/12 01:02
クリスマスローズ
大好きな花なんだけど、 めったに見られない花、 永遠の美女に出会えた、 嬉しい心持ちになれる。 ひどく不思議な…
2024/03/11 00:35
富士山!
富士山は登るものではない。 富士山は眺めるものである。 富士山は信仰の対象である。 富士山は憧れの対象である。…
2024/03/10 00:45
美しいもの
美しいものは美しい。 醜い者は醜い。 春の花を見ながら、そう思う。 世界平和に貢献する人は美しい。 世界を彩る…
2024/03/09 00:05
反ロシア
反ロシア、面白い! 何故なら、ロシアに虐げられた人達のことを思うからだ。 反プーチン、面白い! 何故なら、プー…
2024/03/08 00:10
桃源郷
大好きな桃源郷は今、準備中、 もうすぐ、モモの花が咲いて、 世界を明るく照らすだろう。 犬が鳴き、子供が騒ぐ、…
2024/03/06 01:02
本心
「本心」というものは、包み隠さず、言ってしまえば、多くの人に嫌われるものであると思う。やはり、オブラートで包…
2024/03/05 10:40
椿の咲く頃に思う
何事にも適切な時期というものがある。 サザンカは咲いても、 なかなか咲かなかった椿、 それが、いよいよ咲き始め…
2024/03/04 00:44
相変わらず
相変わらず、 スイセンは自己出張している。 相変わらず、 独裁者は人を殺している。 これが世界だ。 相変わらず…
2024/03/03 00:55
生きる幸せとは?
0 FM0 CR407 Prmid0 mxDrkA0.00 mxBrtA0.00 mxPkNSat0.00 d…
2024/03/02 01:24
非民主主義国家
非民主主義国家とは、 政府に反対意見を持つ者が、 逮捕されたり、拷問を受けたり、殺されたりする、 そんな国家の…
2024/03/01 01:47
ピンクの花
0 FM0 CR472 Prmid0 mxDrkA0.00 mxBrtA0.00 mxPkNSat0.00 d…
2024/02/29 00:54
春間近!
春はすぐ近くに来ている。 植物は裏切らないようだ。 例年より早すぎるという。 温暖化の不安がなければ、 それな…
2024/02/28 00:47
未来
もしも、謙虚さを持たない連中が世界に君臨したら、 世界は終わるだろう 地球の歴史も終りを迎えるだろう。 そして…
2024/02/27 02:17
横浜ミナトミライ
恐らくコロナ以来、4年ぶりの大桟橋、 ここから眺めるミナトミライは美しい。 好きな光景が見られる事に感謝したい…
2024/02/25 23:35
小さな命
生きる者はすべて精いっぱいだ。 すべての命を尊重したいと思う。 人間であれ、小さな動物であれ、 生きるというこ…
2024/02/25 01:52
ためらう春
数日間、五月のような天気が続いた。 その後には、真冬のような天気だ。 春は本当に恥ずかしがり屋だ。 春はほんの…
2024/02/24 01:11
独裁者のはびこる時代
それにしても、 現代は80年前とよく似ている。 独裁者は隣国の民を殺した。 さらに、自国の人民も抹殺した。 8…
2024/02/23 01:39
民主主義
「民主主義」、何とも美しいことばだ。だが、「民主主義」は、すでに、歴史上の一シーンであり、化石のようなもので…
2024/02/22 08:12
世界は繰返す-去年の写真
昨日に引き続き、去年の写真を引用する。 なぜなら、去年も今年も、世界は進歩していないからだ。 世界は停滞してい…
2024/02/21 01:07
春到来
この写真、昨年の今ごろ、アップした写真だ。 春は生き物たちを活性化させる。 そう、ぼくも活き活きと生きたいと思…
2024/02/20 02:13
梅の月
ピンクに色づいた花、 二月は実に色っぽい、 季節は春らしくなる。 ただ楽しみな二月だ。
2024/02/19 01:14
春は来た
白梅が咲いて、 確かに季節の上で春は来た。 だが、心の春はまだずいぶん遠い。 世界経済は明るいようだが、 人々…
2024/02/18 03:33
車窓の富士山
通勤電車の窓から見た富士山は、 格別に美しい。 何しろ、動く電車の窓から この山が見えるのはわずかな時間だ。 …
2024/02/17 00:41
観覧車
子供の頃、観覧車に乗った思い出が忘れられない。 大人になっても時々乗るのだが、 そのどれもが、あまりいい思い出…
2024/02/16 00:24
バレンタインデー
バレンタインデー、誰かにとって、 重要な日であることは理解している。 だが、ぼくにはどうでもいい日だ。 ぼくの…
2024/02/15 02:37
西山
夕暮れ時、 我が家から見える、 西山は美しい
2024/02/14 00:13
Mt. Fuji
Mt. Fuji is always divine. A mountain to be respecte…
2024/02/13 00:23
多摩川
憧れる 多摩の流れに 春到来
2024/02/12 00:05
豊かな水の光景
多摩川の 豊かな流れ 春爛漫
2024/02/11 00:37
旧正月
今日は旧正月、 古い暦で一年が始まる日、 最初の一月が始まる日。 かといって、 何も特別なことはない。 ただ、…
2024/02/10 06:26
猫の恋
俳句の季語に「猫の恋」というのがある。春がくると、発情した雄猫が雌猫を求めて激しく鳴く様を詠む季語である。 …
2024/02/09 13:20
足跡
一昨日降った雪があちこちで、 まだ溶けずに残っている。 こにある足跡を見ながら思う。 戦の後の兵士の足跡だ。 …
2024/02/08 01:25
駐車場の雪
交通手段がブツブツと切られた。 電車も白い帽子をかぶっている。 雪は白い喜びを与えると同時に、 多くの人達に酷…
2024/02/07 01:38
Snowy scenery!
A snowy landscape that can only be seen once every fe…
2024/02/06 13:44
便利さが人を堕落させる。
便利さは人を堕落させる。この著しく進歩した便利な世界で、人は、ますます努めるぺきことから解放され、堕落の道に…
2024/02/05 23:59
梅の花
ピンクの薔薇のように見えるが、梅の花だ。 花は毎年、咲いては散り、 再び、翌年に咲いては散って行く。 だが、そ…
2024/02/05 01:18
積み重なる家々
坂町の多い街、 アパートが斜面にへばりつくように 建てられてある。
2024/02/04 23:17
美し!
何はともあれ、 小さいもの、 千年前の日本では、 可愛いものを 「うつくし」と言った、 どんな世代であれ、 可…
2024/02/03 00:21
世界はどこへ向かうのか!
アジア、アフリカ、南米、欧米、 こうした国々がどこへ向かうのか、 何もかもが、理解できない。 人類は自滅に向か…
2024/02/02 00:02
満開の紅梅
満開の紅梅、 本当に春が来たようで、 今にも桜が咲きそうだ。 暖かい冬、 地球は大丈夫なのだろうか? 少し不安…
2024/02/01 00:33
何はともあれ 訪れる夕暮れ、 安堵の一日、 年月は巡る、 ぐるぐる巡る。 はかなく巡る。 喜怒哀楽もない、 日…
2024/01/31 00:36
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