36歳無職駄目ニート　36年間の軌跡

双極性障害 躁うつ病 いい人を演じる

お盆は、中学校からの友達の柴崎と競馬を見に行って、帰りに、安居酒屋とガールズバーで酒を飲んだ。 その翌日、一年八ヶ月前に縁を切った友達のさいとうと久しぶりに連絡を取り、堺市まで会いに行って交友関係

2009/09/03 23:12

友達を作ろうと思った・・・が

一年近くもの間、音信不通となり、メールを送ってもほとんど返事をくれなかった名古屋のひなさんが、久しぶりに電話をかけて来てくれた。 そして、そのまんま、三時間半話をした。 半引き篭もり状態の僕は

2009/08/13 17:34

天王寺動物園 引き篭もりのウミガメ 大空を羽ばたこう

今日は、久しぶりに天王寺動物園に行って来た。 数年前は、散歩の一環として、たまーに動物園を歩いていたこともあるのだけど、最近はごぶさたであった。 しかし、天王寺動物園は、今月の26日迄、無料だ

2009/08/05 17:42

知り合いの中小企業社長のおっちゃん

平日の真昼間の午後三時頃、地元の大手ショッピングセンターに買い物へ出掛けたら、同じく、買い物に来ていた知り合いのおっちゃんを発見。その人は、中小企業の社長さんである。 過去に、その社長さんには親切

2009/08/04 20:21

東京旅行 三日目 最終日

東京への旅行も今日で終わり。 今回の旅行は、二泊三日と決めてスケジュールを組んでいた。 予定を変更して、もう一日東京に居て、秋葉原と川崎競馬に行こうとも思ったのだけど、予算の都合と、今日は大阪へ

2009/08/03 20:07

東京旅行 二日目 後編

秋葉原に行けて、戸田競艇場にも行けて、僕の長年の念願が叶った。 さて、時は午後三時。 ここで、一悩みしなければいけないのが、お台場の等身大ガンダムを見に行くかどうか。 ゆりかもめは、青春18切

2009/08/03 18:30

東京旅行 二日目 前編

カプセルホテルに泊まるのは十五年ぶりとなる。 若い頃は、ビジネスホテルよりもカプセルホテルの方が寝心地が良かったので、カプセルホテルばかりに宿泊していたのだけど、この年齢になれば、棺おけか古墳に入

2009/08/01 17:36

東京旅行 初日 後編

ようやく、原宿駅に到着したのが、午後六時二十分くらいだったか。 空から、パラパラと小雨が降っていた。 しかし、すぐに止みそうな雰囲気も。 ライブの開演時間が午後七時半からだったので、時間的には

2009/08/01 08:56

東京旅行 初日 前編

前回のお遍路バスツアーでは、リュックに荷物を入れすぎて、それが重た過ぎて、途中から何もできなくなった。 その反省を踏まえて、今回は、最低限、必要なものだけをリュックに詰めて、出掛けることにした。

2009/07/31 20:35

日付を間違えた為、文面を26日に移動させました。

日付を間違えた為、文面を26日に移動させました。

2009/07/31 20:30

チケット到着 東京行き確定 子供の乳母車を押したら、次は父の乳母車を押す

『東京では、お台場の等身大ガンダムが大人気』という情報が、ヤフーのトップページに表示されていた。 僕が小学四年生の頃、ガンダムのプラモデルがブームとなり、みんな、こぞって、一個三百円の1/144スケ

2009/07/31 20:27

関東圏の競艇場

もう、かれこれ、一年以上前から、関東圏の公営ギャンブル場（主に競艇場）に行きたかった。 戸田競艇場では戸田大橋からレースを観戦できるとか、多摩川競艇場では水面にせり出したアプローチスペースからレ

2009/07/31 10:12

料理は不味く店員の態度も悪いのに、お客さんがやって来て黒字経営をしている居酒屋

お遍路さんから帰ってきたら、すぐに僕は、インターネットのチャットで友達を作ることができるようになった。 まだまだ、親密な交友関係を作ることは難しいけれど、楽しく話をするくらいはできるようになった。

2009/07/25 21:27

お遍路さん その5

お遍路といえば般若心経だが、読んでみても漢字の羅列なので、何が書いてあるのか全く解らない。 僕は、弘法大師の教えが何であるかも知らず、お遍路に行ったのである。 しかし、今日、本屋へ散歩に行ったら

2009/07/25 19:37

お遍路さん その4

ひとつも面白くないし、何も悟りを開けない。 高い金を払って、お遍路に来たというのに。 三つめの寺を回った時、腹が立ったので、「空海出てこい！全く面白くないぞ弘法大師！」と、心の中で叫んだ。

2009/07/22 19:26

お遍路さん その3

僕が遍路に行くと言うと、母は喜んで賛成してくれた。 幼少期から、僕のやることなすことを全否定する偏屈な母の珍しい賛成である。 それもそのハズで、母は年に数回、友達らと遍路に行っているのである。

2009/07/22 19:06