Kの長い脚に自分の脚を絡めたあまり高くない体温だけど柔らかい温かさが伝わってくるまだ眠っている寝顔も体もこちらに向けていたほんとに無防備な顔で眠るなぁそう思い…
今日はなんとなく2人のデートプランを考えていた連れて行きたい所が色々ある食べる事が好きだからkの好きなものが食べられる所をピックしたあんなにたくさん食べるのに…
私達は朝まで普通に眠っていた私のほうが先に目覚めたkの寝顔を覗き込む…無邪気な子供の様な寝顔だったほんとにベビーフェイス瑞々しいきめ細やかな女性の様な肌まぁる…
眠りについてからどれ位の時間が経っただろうふっと蒼い空気の中で目が覚めた目を凝らすと、ベッドで眠る私の横にkが座って佇んでいた私は手を伸ばしてkの体に触れたこ…
「ちょっとシャワーしてくるね」髪を乾かし終えると立ち上がったkの髪や体から私が選んだシャンプーとボディーソープの香りがしていた「うん、なんか落ち着く部屋だね、…
「ありがとう」乾かすと振り向いて笑った子供みたいだ、でも違う不思議な感覚初めて彼の存在を知った時もこの笑った顔だったそれまでも多分何度かすれ違いの仕事はしてい…
「適当に座ってね」シャワーから出たkをソファに促した髪を用意したバスタオルで拭きながらソファに座った緩い綿のTシャツに揺れる部屋着のパンツに着替えた姿を見るま…
ずっと会わなかった、と言っても日没のキスからそんなに時間は経っていない様に感じていたなんとなくいつも気持ちの傍らにKがいて実際に側にいなくてもその存在か私の気…
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