「銀色のグラス」は名曲です
「銀色のグラス」は1967年11月15日に発売されたザ・ゴールデン・カップスの楽曲である。当時もすごいと思ったが、今聞いてもいい曲です。エディ藩のギターとルイズルイス加部のベースが目立ちます。Restaurant&Bar[GOLDENCUP]1966年、横浜・本牧。フェンスの向こうにアメリカがあったこの街に「GOLDENCUP」というクラブがあった。日本でありながらアメリカ文化の中で育った本牧の不良たちは、スポーツカーを乗り回し、最新のファッションに身を包んだ。そして、若きアメリカ兵たちとともに、毎夜音楽に酔い、踊り明かした。「銀色のグラス」は名曲です
2015/01/15 13:56