高機能自閉症の5歳の日常と、幼稚園、支援、行政の対応、我流での療育方法などを書いてます。
息子の言動を、幼児特有のモノなのか、障害から成るモノか、判断しかねる素人が、結局「子ども」の日常的支援を担う。それらは愛だけで十分育てられるハズの子どもを、「愛ダケじゃ、育てられない」と思い知らされる日常。そして支援の答えは、今から10年、20年後。 迷って悩んで、それでも「この子の母親」やから。 愛だけで育ちにくい子どもを、だけど「愛ダケ」で育てなあかんねんな、と頑張ってます。
家族に発達障害が・・・ 不安と葛藤、そして希望と。 10年後、20年後も、やっぱり家族でいるために・・・
家族に発達障害が・・・ 不安と葛藤、そして希望と。 10年後、20年後も、やっぱり家族でいるために・・・
家族に発達障害が・・・ 不安と葛藤、そして希望と。 10年後、20年後も、やっぱり家族でいるために・・・
家族に発達障害が・・・ 不安と葛藤、そして希望と。 10年後、20年後も、やっぱり家族でいるために・・・
家族に発達障害が・・・ 不安と葛藤、そして希望と。 10年後、20年後も、やっぱり家族でいるために・・・
家族に発達障害が・・・ 不安と葛藤、そして希望と。 10年後、20年後も、やっぱり家族でいるために・・・
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家族に発達障害が・・・ 不安と葛藤、そして希望と。 10年後、20年後も、やっぱり家族でいるために・・・
家族に発達障害が・・・ 不安と葛藤、そして希望と。 10年後、20年後も、やっぱり家族でいるために・・・
家族に発達障害が・・・ 不安と葛藤、そして希望と。 10年後、20年後も、やっぱり家族でいるために・・・
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