令和の「百姓一揆」
昨日(3/30)、全国14都道府県で農業の存続危機を訴えて農家や酪農家を中心にした「令和の百姓一揆」が展開されたそうだ。ボクもこの運動には関心をもち参加したかったのだが、野暮用で出かけていた。記事(写真)は、今朝の東京新聞一面から。結論を先にすれば、昨今のこの国の実情。危機的な農業・酪農も、人口減少も、格差社会も、諸物価高騰も、行き過ぎたインバウンドも・・・全て、長期の自公政治の腐敗した政策が原因だと考える。世襲議員による自己保身のための政治ですなー。これがいけません。ボクは、何党でも宜しいのですが、長期政党と欲ボケ政党は、ゴメンでありまする。まさに自民党。税金の私物化、目にあまりますな-。昔昔、中高生だったころに勉強した、「士・農・工・商」の実現が大事です。(笑)行き過ぎた「工」の代表事例は原発政策か!...令和の「百姓一揆」
2025/03/31 23:52