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子供たちの無限の可能性
ひのもとほには、様々な病を抱えた子供達とその保護者が全国各地から来られます。 病院や世間から見放されがちな原因やその治療法がまだ十分に見付かっていない発達障害…
2022/03/31 13:14
国府町神社巡り その一
さとりシリーズに出てくる国府町の神社を全て参ろう地図を頼りに駆け足で巡りました。宮川沿に村山天満宮から。小雪の中、スタートです。村山天満宮糠塚白山神社富士神社…
2022/03/29 23:18
雪またじはもう終わり?
飛騨の言葉と郡上の言葉はよく似ているのですが、時々分かるのだけれど、あまり使わないものがあります。 「またじ」は「まわし」の反対語でしょうか。 またじ:片付け…
2022/03/29 07:47
温かい日差しに誘われて
晴れの日が続いたことで田んぼの雪をどんどん溶けています。川上川の水量も増えています。 温かい日差しと長くなった日に誘われて歩法にでかけました。ちょっくら新宮ま…
2022/03/19 08:35
忘れたい
2011年 3月11日 東日本大震災から 月日が経つのは早いもので 11年。先日東山中で震災の講演を務められた講師の方を含め女川の方々を避難先の仙台市からお連…
2022/03/18 17:21
六神をどうイメージしますか?
ある錬功会の時、講師の方から六神をどうイメージしますか?と質問がありました。ある方が、以前あった六神の絵のようにイメージします。と答えられました。最初の意念の…
2022/03/13 12:11
心もちが大切
母は昨シーズンまで、高鷲スノーパーク(高鷲ダイナ)で20年以上掃除のおばさんとして働いていました。トイレ、フロアー、宿舎の風呂掃除、時にはゴンドラに乗って山頂…
2022/03/10 07:22
啓蟄 3月5日 二十四節気
3月5日は二十四節気のひとつ「啓蟄」でした。 地中で冬眠した虫類が、陽気で地上にはい出す頃の意でと啓蟄と言います。 啓蟄を過ぎ、今週かやっと温かくなりつつあり…
2022/03/09 11:29
己の存在理由とは
修練者の方と養徳標準について話すことがあります。 「己の存在理由」を悟るのは難しいでね。と多くの人は言います。 なぜ、この世に生まれてきたのか。それが分からあ…
2022/03/03 07:59
陰と陽のバランス
3月1日は高校の卒業式です。斐太高校の白線流しは生徒の皆さんの心を未来へ結ぶのでしょう。それを川下で先生が回収するのですね。 患者さんの一人も今年卒業です。今…
2022/03/02 20:40
2022年3月 (1件〜100件)
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