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男の美学が崩れた瞬間…男泣き
優れない天候、梅雨入りしたから仕方ないかぁ。僕の住んでる町に、6月9日と10日の2日間大きな祭りがあり、その祭りを楽しみに、小さな子供から若者・家庭持ちの夫婦、おじいちゃん・おばあちゃんまで心ウキウキって感じが伝わってきている。毎年の事ながら、梅雨時期で
2009/07/05 23:38
決断~ばっちゃんを施設に…なんとでも言ってくれや
ついこの前、うら若き女子大生の言葉…「私は、おじいちゃんが認知症で、いつも世話をしているお母さんや私のこと、誰なのか全然分かってくれない。少しでもいいからわかってほしい…それが淋しい」逆に僕は「そっかぁ、自宅から施設に入れる時は、僕のことを忘れ去ってほし
2009/06/14 11:32
一万人突破…ここまでを振り返って
おそくなったけど、PV1万突破。この「心のブログ」を読んでくれている方々に、感謝のありがとう!実際、未だに、こんなブログで良いのか、悩み迷っています。1回1回。魂を込めて書いているので、なかなか更新ができない…日々日常の出来事を、もっと簡単に短く、たくさ
2009/06/06 11:44
社会保険庁よ、いつになったら…安心を握り潰す奴ら
親を捨てる親を殺す、子供を捨てる、子供を殺す、障害者を勝手都合に利用する、役人国家、いや、この国の人間が狂った時計に疑いも持たず、黙々と仕事に励み、生活を家族を守ろうとしている。少し前にあった悲惨な火災、老人ホームが焼けて数人の高齢者が死んだ。無認可老人
2009/05/22 00:38
「天の声」・心の声 心の棘との決着…まさるよ、今から始まりやで。
みなさん、お久しぶりです。ブログ、なかなか更新できずにすいませんでした。ちょっと仕事が忙しかったのと、この間まで書いていた「心の棘」のシリーズ。これは、自分自身の心の奥にたまっているオリのようなものをすくいだす作業。やっぱり少ししんどかったよ…。でも、し
2009/05/17 14:54
心の棘⑤ 最終章・後編
僕と兄貴が小学校高学年に近づくと、おふくろが親父を止めている間に僕達が外へ逃げて、親父がぐでんぐでんに酔っ払って寝る朝方、こっそり家に入り、眠っているのを確かめてから、服を着替え、学校の用意をして一発勝負。どうしても、親父が酔いつぶれている部屋を通らなけ
2009/04/30 01:26
心の棘④ 最終章・前編
ガキの頃から、そうだった…僕と兄貴は、親父の恐怖に、布団を頭からかぶり四つん這いの格好で、両耳をふさぎ二階の屋根裏部屋で、体を震わせていた。親父の狂乱・酒乱、僕は5・6歳の頃から覚えがある。僕たち3兄妹は、兄貴と僕が年子で妹は僕の二つ下。だから当時まだ幼
2009/04/29 23:23
心の棘③
僕の心の棘のことを、これからしっかりと書いていきます。共通の友人。Kと入った深夜のファミリーレストラン。そこで二人で少し語り合った。「草トン、俺にはわかるようで、よくわからん。まさるは古い友達だし、一緒に野球部で頑張った仲間。だから、俺も特別な思いは持っ
2009/04/15 01:22
心の棘②
キャッチボール。相手の胸に向って心を込めて投げるとき、その思いはボールに乗って相手の心にも届く。それが、キャッチボールの醍醐味。ましてや一緒に野球をやった仲間なら、一度はキャッチボールで心が通い合ったこともあるはず…でも、そんな仲間も思いが届かない事もあ
2009/04/14 22:45
こいつを助けたい~僕の心の中にある棘・・・
桜の季節。一瞬にして満開になり、そして一瞬にして散っていく桜。だから桜は美しく、そして切なさを残していく…そして桜の季節は、出会いと別れの季節。ぼくは、この春”苦い別れ”を経験した。いつか、この苦さが、”信頼の味”に変わることを信じて、今回のブログを書き
2009/04/10 00:20
WBC・サムライから侍になったイチロー、そして侍・村田よ…
やったー、やったーぞっ!勝った、優勝だぁー日本!イチロー、さすが、やっぱりイチロー決めた。日本で、試合が行われた米国の日本人が歓喜の声を上げた…「役者が一枚上」そんな言葉が似合うイチロー。しかし、この男は今年のWBCで、一番苦しんだ。監督の原が「原ジャパ
2009/03/29 22:35
焼き鳥屋にふらっと…外国人のアルバイト
名古屋の繁華街、よく通る道に目立つ看板「やき鳥屋」に、ふらっと…夜の11時、小腹もすいたので車を止めて、匂いと煙りに誘われて。「へい、いらっしゃーい、いらっしゃいませー」活気のある声が響く。とにかく狭い、体が大きく足の悪い僕には不向きな店か…「どうぞ、こ
2009/03/22 22:09
結婚・・・「あの、やんちゃ坊主がなぁ」
思い出すなぁ、あんな悪ガキ、すねた目で人を世間を憎み恨んで・・・そんな青年が、今は、早出・残業としっかり働いている。そこには大きな決断、大切な人を守る決意と覚悟、いや、そこまでは・・・ってかな。でも、婚姻届けに僕が保証人のサインをした。僕自身、婚姻届を見
2009/03/14 18:58
もらい火・・・老夫婦の喜び・決着
突然、その日はやって来た。「しぇんしぇい…ありがとうございます、先生。ほんとに…」涙、涙の老夫婦。僕も一緒に、嬉し涙、言葉もいらない、ともに感じ合う涙は、ただ流せばいい…。それだけでいい。老夫婦のおばさんから、その日電話があった。「先生、今夜お尋ねして、
2009/03/07 02:06
交通事故②~保険屋との話し合いは・・・
前回、交通事故に遭ったいとこの女性、交差点内で車同士の衝突。その惨劇で、重傷を負ったいとこの女性、はたして進行方向の信号は、どちらが青だったのか・・・長女の「よっちゃん、目撃者がいるらしい・・・」その言葉に、祈るような気持ちでいた。何故か?それは、こちら
2009/02/25 23:59
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