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2023年01月30日の更新 - コメントはこちらへ
21:01 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、最後の録音セッションがワルターのこよなく愛したモーツァルトだった。この偉大な響きは最晩年のワルターにしかなしえない世界であり、唯一のものです。NL CBS
2023/01/31 02:10
2023年01月29日の更新 - コメントはこちらへ
00:27 GB CBS 61896 レナード・バーンスタイン イスラエル・フィル ニューヨーク・フィル モーツァルト ピアノ協奏曲25番 アイネ・クライネ・ナハトムジーク concerto.music.blo
2023/01/30 02:10
2023年01月28日の更新 - コメントはこちらへ
00:26 US COLUMBIA MS7003 アイザック・スターン ユージン・オーマンディ フィラデルフィア管弦楽団 ラロ スペイン交響曲 ブルッフ?ヴァイオリン協奏曲1番 concerto.music.b
2023/01/29 02:10
2023年01月27日の更新 - コメントはこちらへ
23:31 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、ハートフルな人間性を反映させるアイザック・スターンの特徴といえる明るい音色と華やかなテクニック、そして構えの大きな堂々とした音楽を聴くことができる。US C
2023/01/28 02:10
2023年01月26日の更新 - コメントはこちらへ
13:01 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、聴く側の心に直接突き刺すような音。よい映画や舞台の緊張感に似て、かなり辛口・硬派。しかも美しい。ヴァイオリンを弾くものにとっては理想の音のひとつ。US CO
2023/01/27 02:10
2023年01月25日の更新 - コメントはこちらへ
17:01 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、聴く側の心に直接突き刺すような音。よい映画や舞台の緊張感に似て、かなり辛口・硬派。しかも美しい。ヴァイオリンを弾くものにとっては理想の音のひとつ。US CB
2023/01/26 02:10
2023年01月24日の更新 - コメントはこちらへ
17:31 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、シューマンのピアノの傑作2曲を大胆で奔放なイメージのアルゲリッチが、作品に漲る爽やかな詩情や濃密な情熱をきめ細やかに、かつ瑞々しく表現しています。優しさと温
2023/01/25 02:10
2023年01月23日の更新 - コメントはこちらへ
21:31 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、シューマンのピアノの傑作2曲を大胆で奔放なイメージのアルゲリッチが、作品に漲る爽やかな詩情や濃密な情熱をきめ細やかに、かつ瑞々しく表現しています。優しさと温
2023/01/24 02:10
2023年01月22日の更新 - コメントはこちらへ
00:27 GB DGG 2707 070 ヘルベルト・フォン・カラヤン ハーウッド ストラータス ホルヴェーク コロ ベルリン・フィル レハール?メリー・ウィドウ(全曲) concerto.music.blo
2023/01/23 02:10
2023年01月21日の更新 - コメントはこちらへ
23:56 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、目眩くワルツのリズムにのせて繰り広げられる恋の駆け引き。数多くの競合盤が存在しますが、細部まで磨きぬかれた洗練された美しさはトップ・クラスの存在感。GB D
2023/01/22 02:10
2023年01月20日の更新 - コメントはこちらへ
20:01 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、目眩くワルツのリズムにのせて繰り広げられる恋の駆け引き。数多くの競合盤が存在しますが、細部まで磨きぬかれた洗練された美しさはトップ・クラスの存在感。JP D
2023/01/21 02:10
2023年01月19日の更新 - コメントはこちらへ
03:01 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、目眩くワルツのリズムにのせて繰り広げられる恋の駆け引き。数多くの競合盤が存在しますが、細部まで磨きぬかれた洗練された美しさはトップ・クラスの存在感。GB D
2023/01/20 02:10
2023年01月18日の更新 - コメントはこちらへ
04:01 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、不滅のロンドン ffss ステレオ名盤。歯切れ良いリズム、華やかな色彩感覚が聴き応えあり。録音当時30代半ばの青年指揮者らしいフレッシュさが素晴らしく、それ
2023/01/19 02:10
2023年01月17日の更新 - コメントはこちらへ
06:00 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、ブラームスの青年時代における管弦楽分野の習作ともいえる幸福感に満ちた第1番。ケルテスの推進力と抒情美を兼ね備えた指揮が作品の何気ない部分まで表情豊かに聴かせ
2023/01/18 02:10
2023年01月16日の更新 - コメントはこちらへ
09:01 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、ブラームスの青年時代における管弦楽分野の習作ともいえる幸福感に満ちた第1番。ケルテスの推進力と抒情美を兼ね備えた指揮が作品の何気ない部分まで表情豊かに聴かせ
2023/01/17 02:10
2023年01月15日の更新 - コメントはこちらへ
13:00 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、伝説とミステリーのプレリュード。ブラームスの「田園」交響曲。感涙をよぶ感動的な幕開けが印象的。1960年に「新世界より」から始まったケルテスとウィーン・フィ
2023/01/16 02:10
2023年01月14日の更新 - コメントはこちらへ
17:01 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、伝説とミステリーのプレリュード。ブラームスの「田園」交響曲。感涙をよぶ感動的な幕開けが印象的。1960年に「新世界より」から始まったケルテスとウィーン・フィ
2023/01/15 02:10
2023年01月13日の更新 - コメントはこちらへ
21:01 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、伝説とミステリーのプレリュード。ブラームスの「田園」交響曲。感涙をよぶ感動的な幕開けが印象的。1960年に「新世界より」から始まったケルテスとウィーン・フィ
2023/01/14 02:10
2023年01月12日の更新 - コメントはこちらへ
17:01 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、心をこめぬいた最愛のモーツァルトを得意とした名ピアニストをマルケヴィチがドラマティックにバックアップ。そのハスキルの死、約1か月前に録音された名盤。JP P
2023/01/13 02:10
2023年01月11日の更新 - コメントはこちらへ
16:01 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、心をこめぬいた最愛のモーツァルトを得意とした名ピアニストをマルケヴィチがドラマティックにバックアップ。そのハスキルの死、約1か月前に録音された名盤。NL P
2023/01/12 02:10
2023年01月10日の更新 - コメントはこちらへ
01:28 GB PHILIPS ABL3143 クララ・ハスキル パウル・ザッハー ベルンハルト・パウムガルトナー ウィーン交響楽団 モーツァルト ピアノ協奏曲9番、ロンドK386 concerto.musi
2023/01/11 02:10
2023年01月09日の更新 - コメントはこちらへ
23:56 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、ハスキルが奏でるピアノの気品、高貴、透明度、落ち着き、然りげ無さ。節度を持って喜悦の時間が続く。彼女の慎ましさや優美さを存分に味わうことができる。GB PH
2023/01/10 02:10
2023年01月08日の更新 - コメントはこちらへ
22:00 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、稀代のモーツァルト弾き、クララ・ハスキルの高貴な香りは些かも色あせることはない。特に第23番の協奏曲は代表的録音として有名なもので、心を込め抜いてモーツァル
2023/01/09 02:10
2023年01月07日の更新 - コメントはこちらへ
06:01 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、抗菌や防塵に効果的な、三層構造の使い捨て不織布マスク#通販レコード #カラヤン #ミュンシュ #モントゥー #ライナー #モーツァルト #ハイドン #べート
2023/01/08 02:10
2023年01月06日の更新 - コメントはこちらへ
00:27 GB DECCA SXL2082 ヴィリー・ボスコフスキー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヨハン・シュトラウス・コンサート concerto.music.blog/2023/01/06/gb-
2023/01/07 02:10
2023年01月05日の更新 - コメントはこちらへ
23:56 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、観客を魅了する軽快な演奏、典型的なウィーン人の愛想のよさで、1979年まで、18枚のアルバムを英デッカで製作。これは最初のアルバム。唯一録音曲もある。GB
2023/01/06 02:10
2023年01月04日の更新 - コメントはこちらへ
01:26 AU DECCA LXTA5432 ヴィリー・ボスコフスキー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヨハン・シュトラウス・コンサート concerto.music.blog/2023/01/04/au
2023/01/05 02:10
2023年01月03日の更新 - コメントはこちらへ
23:55 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、観客を魅了する軽快な演奏、典型的なウィーン人の愛想のよさで、1979年まで、18枚のアルバムを英デッカで製作。これは最初のアルバム。唯一録音曲もある。AU
2023/01/04 02:10
2023年01月02日の更新 - コメントはこちらへ
01:26 GB DECCA SXL6526 ヴィリー・ボスコフスキー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 Welcome the New Year?(1971) concerto.music.blog/202
2023/01/03 02:10
2023年01月01日の更新 - コメントはこちらへ
23:56 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、ボスコフスキーが25年にわたって指揮し続けた名物コンサートの評判。それが現在も続いているのはヨハン・シュトラウスの音楽構造の魅力に有るのでしょう。GB DE
2023/01/02 02:10
2022年12月31日の更新 - コメントはこちらへ
08:00 昨日のレコードと関連して今日注目するのは、自然収奪・破壊は世界を終末に導くとワーグナーが鳴らしていた警笛は21世紀の現代も変わらない。そればかりか、ワルハラ城炎上までのシナリオを現代の世界情勢は実行
2023/01/01 02:10
2023年1月 (1件〜100件)
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