感情を伴わない記憶について なぜ忘れてしまうのか?
給湯器は無事月曜日に直りました。 子供の頃のしょうもない怨み・辛み・嫉みなんかは大人になっても一向に忘れない俺だ。 外面は非常に愛想良くして、そのくせ中身はドロドロとした怨念を でかい釜でぐつぐつ煮ながらぐにぐにこねくり回す絵本の魔女のような俺だ。 怨み半万年といえばお隣の国の国民性らしいが、俺だって生きてる間は忘れませんよ。多分。 折に触れては思い出し、風が吹けば思い出し、猫がニャーと鳴けば…
2008/03/26 01:26
2008年3月 (1件〜100件)
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