朝日カルチャーセンターオンライン講座 7月9日(土)18:00〜19:30 幕末の漢方医学書「砦草(とりでぐさ)」を読む
オンライン見逃し配信1週間あり受講料(税込)会員3,300円一般4,400円以下のリンクからお申し込みください。新宿教室電話番号:03-3344-1941幕末の漢方医学書「砦草(とりでぐさ)」を読む『砦草』は幕末期に書かれた漢方の医学書です。内容的には、長期の出陣の際に、一時的に無医の状態となった場合に備えて書かれたものですが、明治時代初期に政府によって漢方医学が医学から除外されたため約150年間秘蔵されていました。本書には、現代にも活かせる多くの緊急時の対処法が記載されています。戦に臨む心構え、普段から健康管理に注意すべきこと、野原で火に囲まれた場合の対策、毒ガスの対策、打撲の対処方、銃創や刀傷の処置、船や車酔いの対策、食あたり、足のマメの処置、火傷の処置、溺れた場合の処置、凍傷の処置、気絶、仮死状態、...朝日カルチャーセンターオンライン講座7月9日(土)18:00〜19:30幕末の漢方医学書「砦草(とりでぐさ)」を読む
2022/07/05 19:38