バンブーの持ち手バッグ

引き上げ編みのリーフ柄バッグにバンブー持ち手をつけてみました。今回はウールの入った糸なので柔らかく編みやすかったです。ひとまわり小さく仕上がりました。お婆ちゃんはこのところ落ち着きがありません。はぁー。バンブーの持ち手バッグ

編んでみた

編み図が公開されていたので編んでみました。ウィルスは防げないけれど、のどの粘膜の乾燥を防いで防御力をアップさせるには役立つかなと思います。手で顔を触るのも良くないそうなのでそういった事もある程度防げるかな。内側にガーゼを当てたり、既成品のマスクのカバーにしたりして使われているようです。お婆ちゃん、炊飯器のごはんを勝手に食べてます。夕食を持っていったらまさに食べようとしていたので、こちらで用意していた夕食のごはんがもったいないので更に足してだしてみたら完食。よく食べること。編んでみた

ミニポーチ

今回はファスナーを付けてミニポーチにしてみた。一通りやり切ったかな。次はリーフ柄の引き上げ編みバッグをまた編む事に。お婆ちゃん、病院の待合室で待っている間まだか、何分待っている、あの人後から来たのに先に呼ばれたとか大声で文句を言うので嫌になる。静かにして。ミニポーチ

巾着

丸っこい巾着にしてみた。色が違うと又印象が変わりますね。お婆ちゃん、ここ数日は割とおとなしくしてる。嵐の前の静けさじゃないといいな。巾着

パックンポーチ

コットンの糸でパックンポーチ。本よりちょっとだけ高さが足りなくなってしまいました。面白い編み方ですね。色の組み合わせによって印象が変わるところが楽しい。お婆ちゃん、階段登ってくるようになって危ないのでフェンスをつけました。パックンポーチ

四苦八苦

本に載っていた作品の編み地が綺麗で面白いなぁと思って編んでみたものの、立ち上がりの部分や模様編みの仕方など、本の説明だけでは細かいところがよく分からなくて何度も編み直ししてやっと完成。多分これでいいと思う。多分。プランドプーリングの玉編み版であるタマンドプーリングに単色の地模様を組み合わせて編んでいます。お婆ちゃんが一人で外に出られないように廊下のサッシに鍵を付けました。一旦納得してベッドに戻ってもすぐに又出かけようとしてを繰り返すんだもの。四苦八苦