妙高市北部斐太地区は歴史の宝庫、その中で季節の移ろいをお届けします
妙高市内斐太地区は、弥生時代の斐太遺跡・奈良時代の斐太神社・戦国時代の鮫ヶ尾城址など色々な時代が楽しめる日本でも有数な歴史の宝庫です、特に上杉謙信の跡目争いで破れ自害した上杉三郎景虎の終焉の地としての鮫ヶ尾城址が注目されています、そんな話題を中心に愛犬黒柴のタクローのお話しもお届けしています
総合案内所Open初日午前中は天気が良く県内外からお客さんがお出ででした午後...
満開のカタクリが予想される4月6日(土)7日(日)かわら亭のイベントとして入浴...
公園に行くたびに春の花達が咲き始めていて天気の良い日はついつい足が向いてしまいま...
20日にガイド研修会で今年初の鮫ヶ尾へ行って来ました直ぐに更新したかったのですが...
斐太歴史の里の春の花達が咲きだしました オクチョウジザクラ 今年は30日からの総...
例年より早い雪解けで春の花達も顔を出し始めて来ました 駐車場の裏側の遊歩道です ...
公園のあそことあそこにカタクリの葉っぱが1枚、2枚、3枚・・・ 昨...
早春限定 西登城道から鮫ヶ尾城跡へ 例年より雪消えが早い斐太歴史の...
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