小反芻獣疫の発生について
皆様、毎日気持ちのいい天気が続いていますねそろそろ、害虫が飛び回る時期になりました今日は熊蜂が飛んでいます昨日は足長蜂もいました今週の火曜日15日に松江家畜保健所の獣医師さんが山羊の伝染病の話しに来てくださいました以下は家畜保健衛生所からの資料をそのまま掲載していますマスコミではあまり取りざたされていないニュースかもしれませんが、ヤギ飼いとして注意しなければならない事を載せました資料の原本を添付します今、中国で小反芻獣(山羊、めん羊)がウイルス性の致死性伝染病で死んでいます日本では過去には発生した事はないのですが、隣国韓国は山羊を食べる習慣があり少し怖い感じがします。人に感染する事はありませんが、家畜が感染したら感染性が強いため多くは死にいたる病気と考えられています。①40~41℃の高熱、食欲減退、沈鬱②流涙や...小反芻獣疫の発生について
2014/04/17 16:08