、ちびわんこたんは顔に似合わず暑がりなのでごくごく薄手の、たいしてあったかくないウールしか着ないからお年寄りになってから、と温存していたカシミア。最近、食べたことを忘れてすぐまた「ごはん!」て言ったり、歯が抜けたり、目元口元、白髪が増えたり
余り糸のひざ掛け、もう一枚、できました。少し糸が足りなくて、前回より小さ目です。でも、車の中とか、使う場所によっては大きすぎないほうがいい場合もあるのでぜんぜん無問題。この模様は細長く編んで縦長に使用しても素敵だからもっと長くしてマフラーに
編み物しているとどうしても余り糸やバラ玉が増えてしまうのでときどき無性に整理したくなります。で。引き続き、余り糸で編んだひざ掛け3連発。先日編んだのと同じ渡部サトさんのパターンで、こちらは段染糸を使いました。パピーのバーリとかデラルッバとか
渡部サトさんの「ときめく手編みのブランケット」から編んでるひざ掛けは仕上げのスチームと糸始末が終わり完成!です。意外と糸を使うので正方形に編みたいと思ったら倍以上用意しなくちゃでした。てか作り目が多すぎたのね。【 編み図掲載本 】糸はハマナ
ハマナカの純毛中細がバラ玉で30〜40玉あったので二本どりにしてひざ掛けを編みました。あと糸始末とスチームが残ってますがとりあえず編み終わり。けっこう厚みがあるのであったかいです。膝の上に乗せて編んでると暑いくらい。このパターンは渡部サトさ
ようやくいまいましい夏が終わって待ち遠しかった秋の空気に入れ替わり、朝晩は寒ささえ感じるのに、なにゆえわたしはレースを編むのか?しかもベッドカバー?ブランケット?ひざ掛け?なにしろこれ、けっこうデカい。細長ーーーいブレードを何本も編んで、そ
マニラヘンプでカゴバッグ、編みました。使ったのはフォレストグリーン5玉、バニラが3玉。トートバッグ型なので、A4も折らずに入ります。マチをつけたから意外と入るけど、重さ的には財布とスマホとキーケースぐらいが限界。内布をつけてもいいけど、クタ
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