Bassライン弾きプロフェショナル
開眼したこと、それは先日の本番でご一緒したコンティヌオ奏者の、あまりにレウ゛ェルの違う芸域によって奏でられたバスラインでした。 バスラインプロフェショナル… 今思い出しただけでもドキドキしてしまう。 重音もなく、メロディラインとして成り立つものでもなく、ひたすら全てを支え続ける。なのに、あの高貴で愛のある歌は一体どこからくるのだろう… 自分の左手を思う。 以上、備忘録。
2017/10/27 10:15
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