CD購入:Mötley Crüe『SHOUT AT THE DEVIL』
CD購入したので感想の回。今回は洋楽ハードロック。アメリカを代表するハードロックバンド Mötley Crüe(モトリー クルー) 入手したのは、1983年発表の2ndアルバム『SHOUT AT THE DEVIL』(18P2-2752)1st『TOO FAST FOR LOVE(邦題:華麗なる激情)』を昨日感想を記しましたが、2nd『SHOUT AT THE DEVIL』も全く同じ路線荒削りのままで、ノリのロック、適度な疾走感、サビポップなど11曲入りで35分とコンパクト。ボーカルの声はハスキーで妖艶ギターはギターソロでぎゅるぎゅるしている感じであるが、リズム隊と一緒にひと塊で進んでいく感じ。曲はドラムが引っ張っていっているのかなって感じる。知っている曲もチラホラあるが、最後まで一気に流れていく感じ。ギラギラしてるねえ~当時もこんなジャケットだったっけ?中学高校の頃に聞いた記憶があ..
2024/08/19 00:00