第10回「走れ竜宮小僧」の感想
あらすじ奥山朝利(でんでん)をもみ合いのすえ刺殺してしまった政次(高橋一生)が次郎法師(柴咲コウ)のもとを訪れる。次郎法師は手負いの政次を寺でかくまうことにする。父を討たれたしの(貫地谷しほり)は悲嘆にくれるが、小野家に嫁いでいた妹のなつ(山口紗弥加)の口から意外な事件の真相が語られていく。そんななか、しのと直親の間に待望の嫡男・虎松が誕生。政次は祝いの品として直満の所領を返上すると直親に告げる。...
2017/03/12 22:06
2017年3月 (1件〜100件)
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