いつか冷たい雨が

いつか冷たい雨が

『いつか冷たい雨が/イルカ』 【作詞】イルカ 雪がふる駅の片すみで だれにもいたずらされない様に うずくまっている 年おいた犬 パンをあげても 見てるだけ 時が来れば汽車にのる私 泣く事の他 何もしてあげられない私 広い道路の真中で ひかれ