恐怖のカップ麺3
1週間前、置かれたカップヌードルなんちゃらクリーム味。もう手を触れたくない、というのと、片付けたら片付けただけ持ってくる犯の可能性もあるので、放置しておいた。夏だったら耐えられなかっただろうが、幸い、臭いを発することもほぼなく(少々あるような気にはなったが)我慢、我慢で横目で見ながら放置。毎日掃除がはいるマンションではないので、一週間近く置かれるハメに、、、、しかしまた恐ろしいことが起こるとはそのときはまだ想像もしていなかった。さて、昨夜。ついに管理人さんの掃除の手がはいったらしく、カップ麺の姿は消えていた。どこのどいつが、、という思いは消えることはないし、次回はいつなのか、、という怖れも強まるばかりだ。それでも平静を装い、いつも通りに、自室にはいり、生活を営み睡眠するしかない。さて、1夜開けて、今朝。ドア前に...恐怖のカップ麺3
2018/11/30 11:16