メガロ・メテオロン修道院は、メテオラの修道院の中では最も大きく創建は1356年、メテオラの地名のもとになった修道院でもあります。 標高534mの奇岩の上に建っていて、かつては滑車に吊るした網袋や梯子を使って昇っていたそうですが、現在では115段の石段が作られています。
世界遺産に登録されているメテオラはギリシア語で「中空の」を意味する「メテオロス」という言葉に由来し、ギリシア北西部、テッサリア地方北端の奇岩群とその上に建設された修道院群の総称です。 ピンドス山脈とテッサリア平原の境界にあり、鉄道ではアテネのラリサ駅から約5時間、バスではアテネのリオシオン・バスターミナルからトリカラ経由で約5時間半かかります。 バスや鉄道が到着するのはメテ…
九寨溝・黄龍の観光ですが、現状では閉鎖され観光ができない状態になっていますが、大きな被害は出てないようなので、中国当局の話からすると、…
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