入梅

入梅

うっと惜しい日々がはじまりました。つかの間の快晴が待ち遠しいです。震災後は、なんともはや・・・絶句です。それでも、あたたかい人が存在することに救われ、根本から生き方を考え直すときが、いまだとおもいます。友人ゆかりがロンドン発で気仙沼の養護施