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無事でしたが、、、次女の頭に木の枝が刺さりました
昨日は、次女から、「母ちゃん、頭に木の枝が刺さった。救急車来る」という衝撃の電話が。幸い、大事には至らず。。公園で木の下を走り抜けて、もう抜けたと思って頭を上げたところ・・・木と接触、合体したようです。お気を付けください。(_ _)友だちは救急車を呼んでくれず。
2019/02/18 15:32
フィーロのみんな、ありがとう。
フィーロの最後の活動、飲み会が終わりました。13人も集まりました。久しぶりに、明け方まで飲み明かしました。楽しかったです。最後の2試合に連勝したことで、余計にお酒もおいしかったし、話も弾みました。それでも話は尽きませんが・・・これからは、それぞれの道を歩いて行
2019/02/17 11:34
前を向く是と非。ピヴォ当ての練習を始めてみた
金曜練習で、ピヴォ当ての練習を始めてみました。"ピヴォ"と"ゴレイロ"は"特殊なポジション"だと思っています。ので、試合や練習の中で、個別にアドバイスしつつ、育ててもいいかな・・・と思いますが・・・金曜練習は参加人数も少なく、目が行き届くので、やってみました。こうい
2019/02/16 13:52
カウンターの仕方を丁寧に教えてみた
3人のカウンターの仕方を、丁寧に教えてみました。ボールの運び方、体の向き、パスを出すタイミング、フィニッシュまでの形・・・見違えるほど、良くなりました。(^^)v感動。まだ、ドリブルもパスもつたない選手たちでも・・・ちゃんと教えたら、できるようになることを再認識でき
2019/02/15 14:25
今を生きる。常にいまやっていることに真剣であれ!
久しぶりに声を荒げて怒りました。ボクは優しいコーチではありません。厳しいです。子どもたちからは恐がられています。(T T)最近の子どもたちは怒られ慣れていません。正確に言うと(?)、先生、お母さん、お父さんに、優しく怒られています。ちゃんと話を聞いてもらい、上
2019/02/13 14:42
『高い基準』を『モノサシ』に!
今日は『ゲーム』を長めにしました。土曜日、月曜日と試合をしたからでしょうか?特に、6年生たちのパフォーマンスが良かったです。やはり、『実戦』で揉まれた後は、プレーが良くなります。視野が広くなり、判断も早くなり、プレッシャーがかかった状態でも、パスをつなげ
2019/02/12 20:19
U-10クラスでは『前プレ』が効いたけど・・・
U-10クラスの優勝の要因は『前プレ』だったと思います。『前プレ』は、北極星でも1番大事にしている戦術です。『守備』でも『アグレッシブ』に行くために。ゲームの主導権を自分たちから掴むために。そして、練習の中でも、『インテンシティ』を上げないと、それに伴う攻撃
2019/02/11 21:38
北極星ポラリスが大阪北ジュニアカップでダブル優勝!(2019年2月9日土曜日)
2/9(土)は、NYFC OSAKAで大阪北ジュニアカップでした。U-10クラス、U-12クラス共に6チームも集まっていただきました。そこで、U-10クラス、U-12クラスとも、北極星ポラリスが優勝することができました!ダブル優勝!!ひょっとして、初めてかなぁ。あまり記憶がありません
2019/02/10 00:00
フィーロラストマッチ。格上アシュレイ茨木に逆転勝利!(2019年2月8日金曜日)
フィーロのラストマッチでした。第2回明治スポーツプラザカップの最終節。"逆転優勝"の可能性も残す中、最終戦は、大阪2部のアシュレイ茨木さんと対戦。勝ちに不思議な勝ちありー。府リーグの最終戦は気持ちが入っているだけでなく、周りを見れている、冷静にプレーできて
2019/02/09 14:00
止まったままの方が良い時もある。サポートしなくてよい時もある
『パス』は、本来、誰か相手ディフェンダーが取りに来るまで、出す必要はないです。誰も取りに来てないなら、『フリー』だからです。だから、昨日書いた『パス&ゴー』の習慣は、『取りに来たから出す』取りに来た=近くにディフェンスが居る=そのままではもらえないので、
2019/02/07 00:00
『パス&ゴー』を習慣づけよう。北極星のトレーニング(2019年2月5日火曜日)
『鳥かご』の練習をしていると、パスした後、止まっている選手が見つかります。"スペースが少ない"フットサルでは、『パス&ゴー』の習慣が大切になります。"出した後、動く"ことで、スペースをつくり、3人目の選手がスペースを使うことができます。パスは基本はディフェン
2019/02/06 14:20
自らプレッシャーを受けに行ってない?北極星のトレーニング(2019年2月4日月曜日)
今日のゲームで、『1対3』に突っ込んでいく選手が居ました。『右』も『左』もパスコースが無かったので、ドリブルで仕掛けてからパスをしようと思ったそうです。。フットサルのカウンター時の個人戦術に『テンポライズ』があります。カウンターだからと言って『速攻』する・
2019/02/05 15:04
子どもの"強さ"を信じてみる
自分の可愛い子どもがこけた時、どうしますか?すぐに駆け寄って、「大丈夫?」と抱き起しますか?僕は様子を見ます。子どもが"泣く"のには、2つのタイミングがあります。ひとつは痛くて泣くとき。もうひとつは、"甘え泣き"です。お母さん、お父さんが、「大丈夫?」と優し
2019/02/04 01:13
それぞれの子が、80点を取れるようにしている
NHKドラマ「みかづき」の第2回目が放送されました。塾長の大島 吾郎が、それぞれの子どもの実力に合わせたテストを自作していることに触れるシーンがありました。「高い点数が取れると子どもたちは喜ぶ」(モチベーションが上がる)『100点』が取れなかったことを、子ど
2019/02/03 15:33
シングラトリアさんに完敗
練習試合。シングラトリアさんに完敗でした。ウチが人数少ないことを差し引いても、ゴールを重ねられてしまいました。ウチのクアトロに対し、おそらく"あるパスコース"を切って来ていたと思います。それに対する"迂回路"はあるのですが、、、うまく対応できませんでした。長
2019/02/02 21:56
全ては"認知"に始まります。北極星のトレーニング(2019年1月30日木曜日)
この日も『シュート練習』として、『3人のカウンター』の形をやりました。3人の場合は、ボールホルダーに対し、パスコースは2つ、つくれます。2つなら、「右、右」「左、左」よりも「右、左」左右にパスコースがある方が攻めやすい。(相手は守りにくいです)ゴールに向
2019/02/01 19:24
2019年2月 (1件〜100件)
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