連日すっきりしないお天気ばかりで…今日も雨模様で…ひょっとして梅雨入りでしょうか。気象庁はなにも発表しませんけど多分きっと梅雨入りしてます。鎌倉も町全体がグレーがかっていて落ち着いた雰囲気です。こちらは梅雨どきにも映えるドイツ フッチェンロイターの小花柄のカップです。シールも付いたままの未使用美品です。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
連日すっきりしないお天気ばかりで…今日も雨模様で…ひょっとして梅雨入りでしょうか。気象庁はなにも発表しませんけど多分きっと梅雨入りしてます。鎌倉も町全体がグレーがかっていて落ち着いた雰囲気です。こちらは梅雨どきにも映えるドイツ フッチェンロイターの小花柄のカップです。シールも付いたままの未使用美品です。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
スウェーデン王室御用達コスタ・ボダ社のガラスアーティストBertil Vallien/バーティル・ヴァリーンの作品です。北欧のみならず世界的に認められており、世界各地の博物館に作品が展示されています。 北欧の雰囲気が楽しめ光の加減で違った表情を見ることができます。一輪挿しですが、ガラス作品として飾っておくだけでお楽しみ頂けると思います。★詳細はこちら…ようこそシャノンへ...
きょうの鎌倉はよい気候です。ゴールデンウィークも始まりましたね。由比ガ浜通りは特段混雑している様子もなく散策にぴったりです。店頭に並ぶシャビーな空き缶 ファンの方が結構います。コースターや小物入れ 楽しいものがたくさんあります。車はちょっと混んでいます。これが鎌倉のゴールデンウィーク風景です。なので鎌倉は徒歩が良いと思います。...
今日の鎌倉ははっきりしないお天気から雨に変わりました。三寒四温といいますが、ちっとも四温にならない気がします。今日で東日本大震災から14年ですね。あの日はとても良いお天気でぽかぽかだったのを覚えています。きょうのカップはロイヤルアルバートTrilliumシリーズです。Trillium/トリリウムは日本名をエンレイソウといいユリ科エンレイソウ属の多年草です。花期は4月から6月で可愛い花が咲くそうで ちょうどこれから...
今日の鎌倉は春めいていますよ。今ぐらいから梅雨前くらいまでさわやかでお散歩に最適です。きょうは春の小川にいてくれたらうれしい鴨のつがいのデコイです。世界トップクラスの彫刻作家J.B.ガードン作です。 前方見ても…後ろから見ても…上から見てもどこから見てもリアルで生き生きしています。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
店内はクリスマスのグッズであふれています。仲良しクリスマスコンビ かな?新年を迎える準備も着々とすすんでいます。当店は今週20日金曜日で今年はおしまいとなります。来年は1月6日から始まります。よいお年を!!...
紅いりんごに腰かけた天使の幻想的な絵は「いわさきちひろさん」とすぐに分かりますね。子供のころから慣れ親しんだ優しい絵です。ナルミがその優しい絵をカップにしました。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
あっという間に今年も12月になってしまいました。。。いろいろなことがありましたが なんとか乗り越えられそうですね。ウェッジウッド ジャスパーブルー/ジャスパーピンク小皿2点セットです。ジャスパーならではのレリーフが優雅で美しいです。ジャスパーのすごいところは使い込むと滑らかになっていくところです。いつもながらレリーフも優雅!★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
後ろで気の早いサンタさんがスタンバっていますがきょうは寝台特急で使われていたカップ&ソーサーです。寝台特急「北斗星」運行開始当時(1988年)にダイナーの「グランシャリオ」にて使用されていたクラシックなデザインのカップです。我が国の名窯の一つナルミ製です。いろんなキャラクターたちが入り乱れてリラックスしているところも当店の魅力です。みんなご機嫌ですね。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
永遠に続くかと思われた暑さも終わり、すっかり肌寒くなり、あとはクリスマスを待つばかりです。きょうはカイザー K.ノセックデザイン 「ムゼット」 フラワーベース です。口辺が波打っていて動きがあります。これだけで華やかで存在感があります。結構大きいんです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
今日の鎌倉は午前中はよく晴れて暑いくらいだったのです現在午後3時はいい感じに曇っています。当店ブルースリーを食器屋さんと思われている方も多いかと思いますが、実は店内には面白い雑貨などがたくさんあります。食器専門店というわけではありません。楽天ショップ「シャノン」には高級洋食器やフィギュリンを多数出品しているのですがネットショップに出し切れない面白いものが店頭にあります。この子たちは今日入荷したばか...
今日の鎌倉は冷たい雨です。あの酷暑を思い出すとホッとする涼しさです。きょうはよく知られている大倉陶園のモーニングカップです。朝だけでなく昼でも夜でもたっぷり淹れてもこぼれないこぼさない安心感のある大きさです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
日中は少し暑いですがすっかり秋めいてきました。鎌倉散策にぴったりです。長谷に向かう由比ガ浜通りは混んでいませんよ。今から100年以上前、1890年ころのリモージュ Jean Pouyat /ジャンプーヤのプレートです。アールヌーボーですね、素敵です。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
今日で9月も終わり、今年も4分の3がおわりました。明日から10月、秋本番です。きょうの鎌倉ははっきりしない曇り空ですが、涼しくて活動しやすいですよ。レトロな東洋陶器のカップ&ソーサーです。色も形もスタイリッシュです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
今日の鎌倉は良いお天気でとても暑いです。まだまだ日傘は手放せない感じです。最近は男性の日傘もお見かけしますね、日傘良いですよ。きょうはリヤドロ「オレンジをいっぱい胸に抱えた少女」のフィギュリンです。リヤドロは中世ヨーロッパでは製法が国家機密とされるほど貴族たちに愛されました。オレンジがおっきくて重そうで 抱えるしぐさがとっても可愛いですこの子は真剣な表情をしていますね。一つ一つお顔や表情に違いがあ...
台風10号がやっと通り過ぎてくれたかと思ったら11号がうまれたようですね(^-^)/そのせいではないと思いますが、今日もまた雨です。しっかり降りそうです。このお皿は三つに仕切られたキャンディーディッシュです。中央の持ち手が可愛いのです。このタイプの柄をチンツ柄と言います。イギリスでインド更紗が流行し、その後イギリス独自の更紗が作られチンツ/chintz 柄とよばれました。ロイヤルアルバートのパターンにもチンズコレク...
ドイツ ミュンヘン WACHS Wesely HOLZGESCHNITZTE 聖母
夏休みが終わりました。心配事も無事クリアでき夏も満喫できました(満喫したくなかった・・・)。今度は大型台風が来ているようですが、来る来るという割にはなかなかやってきませんね。待っているわけではありませんが、ササっと移動してほしいものです。ドイツ ミュンヘン WACHS Wesely HOLZGESCHNITZTE 木彫りです。細部まで丁寧に彫られ彩色されています。 聖母の表情が慈愛に満ちています。底面のシールに 「Am Alten peter...
当店は明日8月10日より夏休みに入ります。8月10日(土)~8月25日(日)この期間、暑さや南トラなど心配ごとはたくさんあるのですが避難場所等チェックしつつ、なるようにしかならないのでそれなりに夏を楽しみましょう。このビアマグ素敵でしょう。アルフレッド タウベ によるクリスタルガラスです。手作業で研磨されたガラスは美しいです。ピューターの蓋付きです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
今年は気象の観測をはじめて126年の中で最高の暑さだとか。そうでしょうそうでしょう。。。その暑い中、きょうはウェッジウッド CORNUCOPIA/コーヌコピアカップ&ソーサーです。 モチーフとなっているコーヌコピア(豊穣の角)は豊かさのシンボルとされギリシャ神話に登場し無限の愛や幸運で満たされると伝えられています。。。すごいなどれが豊穣の角なのかな?★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
水色のレースドレスが綺麗なアイルランド生まれのレース磁器人形アイリッシュドレスデンビクトリアンガールズコレクション Belindaです。特殊な磁器粘土に浸した純綿のレースを、素焼きの人形に飾り付け、高温で焼入れし ふっくらとしたクリノリンスカートの“ドレスデン人形”が作られます。 この磁器レース人形はハンドメイド・ハンドペイントの為、色合い及び風合い表情など 作品の仕上がり具合はそれぞれ微妙に異なります。レー...
ご存知の通り リヤドロはヨーロピアン ラグジュアリー・ポーセリンのアートブランドです。 アヒルが女の子を誘導しているのか、女の子がアヒルの親子を誘導しているのか、見方によってユーモラスで可愛らしくいくつものストーリーが浮かびますね。 後ろ姿も可愛い!!中世ヨーロッパではその製法が国家機密にされるほど貴族たちに愛されました。 そのポーセリンの技術は、創業以来変わることなくスペインのアーティストたちの手に...
あまり雨の降らない、でもはっきりしない梅雨ですが、都知事選も終わり、あとは梅雨明けを待つだけとなりました。曇り空のなかでも爽やかなデルフトブルーはいかがでしょう。青と白が爽やかなコルクの蓋の付いた水差しです。オランダらしい花に囲まれた風車の窓絵が優しく温かな印象です。 伝統を守り、ひとつひとつ丁寧に手描きで作られています。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
イングランドの名窯ロイヤルドルトンが80年以上前から製作している子供用食器バニキンズシリーズのカップ&ソーサーです。ウェッジウッドのピーターラビットと並んで人気のキャラクターでロイヤルドルトンが限定で作り出したキャラクター「バニキンズ」は、ウィリアム皇太子など英国王室の子育てにも愛用されました。6月ももう終わりです。ということは今年の半分が終わります。もうすぐクリスマスですね。★詳細はこちら ようこそ...
ウェッジウッド「ハンティングシーン」シリーズのジャパニーズティーカップ&ソーサーつまり湯呑みと茶托のセットです。英国の田園の中で獲物を追いかける狩人と猟犬を描いた楽しいパターンです。少女が自宅の敷地前を横切って行った狩の一団を見たままに人物や狩猟犬などを紙上に描きとろうと直線では足りずにサークル状にスケッチをした遊び心溢れるパターンです。獲物を追いかける猟犬たちも楽しそう…獲物のしっぽまでもう少し...
インペロジュリエッタ 大きなチュリーン です。 チュリーンは温野菜やスープなど煮込み料理を入れてテーブルに出す大きめのフタ付きの器です。日本で言えば鍋!だと思うのですが、チュリーンは火にはかけられません。なので取り分ける頃には当然ぬるくなり、熱いもは熱く食べたい人にはものたりない状態になります。ヨーロッパの人は猫舌って本当かも。 そこで日本でこれを活用するにはどうするか。もちろんチュリーン本来の使い方...
今日の鎌倉は台風一過に良いお天気です。小町通り方面は混み合っていると思いますので、御成り通りから由比ヶ浜通りコースがこれからの散策に良いでしょう。きょうはロイヤルアーデン 三角形のナフキン立てです。厚みがあって安定感があり、ブルーフルーテッドを思わせる柄が清潔感にあふれています。ロイヤルアーデン/ROYAL ARDENは、1815年にMR.JOHN ARDENが英国で小さな工房を作ったことにより始まりました。1905年に一度閉鎖さ...
アスティエ・ド・ヴィラット カップ&ソーサーです。見ての通り、使いやすさとか合理性とか耐久性とか全く度外視して、ひたすら優美に美しく非日常を味わうためだけに作られたカップ&ソーサー…と中の人は受け取りました。オリーブの刻印…ドレスを着たカップという感じ、さすがフランスですわヾ(o´∀`o)ノハンドルにはバラ…いえ、ローズ。カップの周りだけ空気が違います。★詳細はこちらようこそシャノンへ...
スイス アートプレート 陶器 Hugo Kohler Bielその2
スイスのHugo Kohler Biel/ヒューゴ・ケーラー・ビール(読めるようになったヾ(・∀・)ノによる1980年代のビンテージ 水差しです。 純粋な美を追求する美術と対照的なフォークアートは、実用的で装飾的です。先日のプレートなどは子供用食器と記されていたりしますが大人も十分楽しめます。素朴で雄大なペイントに小さい事にはこだわらない大らかさを感じます。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
スイス アートプレート 陶器 Hugo Kohler Biel
気が付けばGWも終わり 鎌倉は通常モードになりつつあります。散策にちょうど良い季節になりました。梅雨になる前の短い貴重な期間です。きょうのこのプレートはスイスのHugo Kohler Biel(読めない(-_-;))のアートプレートです。歌い踊っている様子はお部屋が明るくなりますね。壁飾り仕様で裏にきちんと穴が開いています。元気がみなぎってくるようですヽ(^。^)ノ★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
日本の
ロイヤルアルバートのキャロラインシリーズです。温かみのあるミルクホワイトの地に小花が舞っているトリオカップ&ソーサーです。ぽってりと膨らんだシェイプとハイハンドルの取っ手が可愛らしいです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
メリーソート MERRY THOUGHT テディベア チーキー
メリーソート社 犬顔で人気のテディベア チーキーです。頭のてっぺんが逆立ったパンクなテディベアです。ボディはパープル、てっぺんの毛はピンク!生地のカット、縫い合わせ、綿詰めなど機械に頼ることなく1つ1つがハンドメイドです。メリーソート社は1930年創業のイギリスを代表するテディベアメーカーです。メリーソートのぬいぐるみを持つことで幸運が訪れますように!という願いを込めて チーキー・パンキーなど人気のテデ...
鎌倉はここ何日かすっきりしないお天気が続いていて、きょうもどしゃ降りです。そんな雨の中でもガーデンにあると映えそうな白い鳩のいる平鉢です。野鳥が一緒に水浴びをしてくれたら楽しいでしょうね。贅沢なバードバスです。中央にお花を活けたり果物を置いたり。。。室内でも楽しめます。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
スウェーデン Grännaグレンナグラス工房で作られたガラスバードです。 北欧のミッドセンチュリー期には主にフラワーベースなどが作られました。頭の部分はクリア、ボディは青と黄色のガラスの中にバブルが閉じ込められており、とても綺麗です。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
1954年に設立されたダンスクは北欧を中心としたデザイナー達によって作り出されてきました。こちらはDANSKの中でも人気の高いアラベスクシリーズの大きなプレートです。 白地を彩る鮮やかなコバルトブルーは南国の海をイメージしたと思われますが、中の人は日本人なので五月の節句に出せば鯉のぼりに、おめでたい席に出せば鯛の大群に見えるのではないかとワクワクします。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
今日で1年の6分の1が終わりました。実に早いですね。きょうの可愛い子はリヤドロ家のテリヤです。なにやら悪戯しすぎて 花の入ったかごを倒して おまけに踏み潰しているという犬好きでなければ到底許し難いことがフィギュリンになっていますが犬好きは私も含めて カワイイ~と喜びます。ちっとも悪びれていないこの表情も 犬好きにかかると 無邪気とか微笑んでいるとか に見えるのです。さすがリヤドロ 犬好きの心がわかってい...
みた瞬間 ハッ!とする美しい青のフクロウくんです。フラビアの リミニブルー とよばれる鮮やかな青!お部屋にイタリアの風が吹きます~愛嬌たっぷりの後姿アップのお顔もカイワイイですねぇ。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
スターフォッドシャー ロイヤルチューダー ブルー&ホワイト」カップ
今日の鎌倉はどんよりとして寒いです。きょうはイギリスのRoyal Tudor/ロイヤルチューダーのカップ&ソーサーです。ブルー&ホワイトはいろいろなメーカーが作っていますが、どれも人気があります。レッド&ホワイトもいいですよね。古い時代のイギリスの風景や縁回りのクリスマスローズが素敵です。「硬質陶器・オーブン・電子レンジウェア」のシールが貼られているのでOKみたいです。★ようこそシャノンへ...
ローゼンタール/Rosenthal ビョルン・ヴィンブラッド
ローゼンタールといえば ビョルン・ヴィンブラッドデザインが有名です。これは春夏秋冬を描いたシーズンプレートです。大きいLサイズです。北欧の長く寒い冬の後に訪れる春の喜びと躍動感にあふれ、花や植物優しい二人の表情が印象的ですね。絵皿の後ろには紐が通せるように穴が開いていますが、重量があるのでしっかりした壁と留め具が必要です。ローゼンタール スタジオライン!★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
ここ数日は風が冷たく冷え冷えでしたが、今日はすこ~しだけ楽かもです。ニッコーのダブルフェニックスカップ&ソーサーです。1915年(大正4年)から作り続けられている人気の高いウィローパターンです。ブルー&ホワイトもありますが、こちらはレッド&ホワイトです。2客セットです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
由比ヶ浜通りはお正月気分も抜けて平常にもどりつつあります。このレコードのような赤い縁取りのプレートはフランスカンヌ映画祭50周年を記念して作成された限定プレートです。限定4000の内1133番です裏面の美女は誰?!プレート本体はリモージュの「フィリップ・デズリエ」です。外周に1946年の「鉄路の斗い」から1996年の「秘密と嘘」まで、代表的な受賞タイトルが書き込まれています。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
あけましておめでとうございます。鶴岡八幡宮のほうは分かりませんが、この辺はいたって静かな新年です。今年もよろしくお願いいたします。今年初のおすすめは華やかなプレートです。世界的に有名なガーデニング・ショー「チェルシー・フラワー・ショー」の1981年プレートです。お部屋がいっぺんに明るくなります!今年は大変な始まりになりましたが力を合わせて乗り越えましょうね。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
寒くなってきました・・・と言いながらも余裕だったのですが、今日はほんとに寒いです。オールド深川のカップ&ソーサー、素敵でしょ。現代の食卓にも似合います。当店の年内の営業は22日(金)までです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
きょうは当店の非売品についてです。当店の非売品は言い換えれば社長のお宝ですね。社長が愛してやまないブルース・リーのフィギュアたちのほんの一部…とかローリングストーンズのロン・ウッドが描いたメンバーたちの大きな絵…非売品です。メンバー全員が健在というところが嬉しいです。きょうの由比ヶ浜通りはどんよりしていて雨がこぼれたりやんだりです。寒そうでしょ?寒いです。江ノ電が通りました。遊びにいらっしゃいません...
きょうの日中はそれほど寒くありませんでした。動くとあついくらいでしたね。今日の入荷品はミントンハドンホールのシュガーポット&クリーマーです。説明するまでもない有名なシリーズですね。ただもう廃盤なので状態の良いものは入手しづらくなりつつあります。★詳細はこちら ようこそシャノンへ来週は最終回なんですよね。北川茶々殿がすばらしかったです。...
ぼんやりしていたら12月になっていました。というわけで、店頭にクリスマス用がをたっくさん並んでいます。あんなのやこんなのや色々あります。リースもお買い得価格ですよ。今日のクィーンはスージーさん家のパトリシアちゃんです。詳細はこちら スージークーパー パトリシアローズ...
きょうは曇り空ですが、蒸し暑く湿気がすごいので、ちょっぴりクーラーをつけています、11月なのに。このカップ&ソーサーはラスター彩が美しい東洋陶器/Toyotokiのカップです。東洋陶器は日本陶器合名会社(現ノリタケ)内に設立された製陶研究所が1917年に独立したものです。青の濃淡で描かれたヒイラギの模様とラスター彩の輝きは現代ものにはない美しさです。”Toyotoki” 印字の食器は限られた期間のみ製造されていたものです。...
夕方の由比ヶ浜通りは閑散としています。日没直前です。世の中はハロウインらしいですが、当店はすでにクリスマス仕様になっています。ショーウィンドーにも気の早いサンタさんがいます。店内ではピーターラビットがのびのびしています。どんなイベントでも盛り上げてくれる食器たちです。大河を追いかけている間にまた1年が終わりそうです。ついに天下分け目の関ヶ原です。あとは大阪夏冬の陣。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
10月ももうおしまいに近づきました。日中は暑いくらいなのに、夜はぐっと冷えこみます。中の人はしっかり風邪をひきました。コロナではなく風邪です。きょうは、スタイリッシュなイタリアのデミタスカップをご紹介します。おりこうさんなダルネシアンです。バックスタンプはフクロウです。ソーサーにも色々な犬が描かれています。濃いめのコーヒーにピッタリ。2客セットでお得です。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
きょうは大倉陶園のティーポットです。2階建てのティーポット、ティーフォーツーでよいでしょうか。あまり出回らなかったのかネット上でも見つけることができませんでした。ペンギンみたいに丸っこくて可愛いですよ。そしてつるっつるの白磁!近寄りがたい高級感ではなく、近づきたくなる高級感です。茶こし部分です。お茶だけでなく工夫次第で色々使えそうですね。ペーパーフィルタ―を使ってコーヒーくらいはいけそうです。ビンテ...
昨日に続きお店の情報です。これが当店です。2階の「格闘技研究所」の看板は社長の趣味と実益を兼ねたスペースです。ショーウィンドーに居るのはリヤドロたち。2階への入り口ですが、勝手には入れませんので一声かけて下さいね。店内のガラスコーナーにはコバルトブルーガラスなどたくさん!!ネットショップに出ていない品物もたくさんありますので是非お店にもいらしてくださいね。★鎌倉ブルースリー鎌倉市由比ヶ浜2-4-38...
当店は鎌倉の由比ヶ浜通りにあります。お店の名前は「ブルー・スリー」と言います。お分かりかと思いますが、経営者がブルース・リーの大大大ファンだからです。「シャノン」というのは楽天ネットショップの店名で、ブルース・リーの娘シャノン・リーから頂きました。お店の壁にも「BlueThree」「Shannon」と書いてあります。そしてコロナの頃から始まった由比ヶ浜通り商店街のキャッチフレーズ「みんなでがんばろう!鎌倉」のみず...
いつまでも暑いですね。゚(゚´Д`゚)゚。もう9月だというのに。お店は涼しいので何を言ってるかという感じですが(つД`)ノ今日はマイセン如何でしょう。そう、「青い双剣」のマイセンです。シノワズリが大人気だったころのドラゴン/鳳凰/吉祥文は、今も色褪せていません。幻の霊獣「ドラゴン」…縁起の良い「吉祥文」 …中央に、霊鳥「鳳凰」…そして双剣マーク…気品とステータスが際立っています。さすが…としか。★詳細はこちら ようこそ...
間が空いてしまいましたが、こんにちは。きょうはダンスクのご紹介です。人気の北欧食器の一つでもあるダンスクは1954年に設立されました。「デンマーク風」という意味から名づけられ、北欧を中心としたデザイナー達によって作り出されてきました。 こちらはNiels Refsgaardデザインによるブルーミストシリーズです。 ブルーががった薄いグレー地に「鉄粉」と呼ばれる斑点が特徴のシャビーな感じのデザインです。ブルーのラインが...
アンティークリモージュ リベスその3 クリーマーです。ミルクがたっぷり入る大きさです。夢のある優雅な窓絵ですね。★詳細はこちら ようこそシャノンへ当たり前ですが、鎌倉、暑いですよう~(´∀`*;)ゞ当店は8月10日から27日まで長い夏休みに入ります。シャノンの注文は受け付けておりますので、どうぞ宜しくお願いします。...
先日に続きリアンティークモージュ リベス シュガーポットです。持ち手のカーブの美しいこと!金彩も健在です。窓絵もロマンチックです。★詳細はこちら ようこそシャノンへわかる人にわかる話…昨夜は本能寺の変での岡田信長亡き後の清州会議、賤ヶ岳の戦いでした。戦国時代の女性は、人権こそ認められていたとは言えなかったけれど、結構強かったし影響力もあった。これまでは築山殿やお市の方、武田の千代女も強かった。ここから...
リモージュ リベス窯のティーポットです。リモージュ リベス窯は1891年頃創業した由緒あるリモージュ窯の一つです。優雅な窓絵と金彩が魅力です。こちらは70年ほど前に現地で購入されたもので、国内未入荷品です。★ようこそシャノンへ詳細はこちら毎日暑いですね。由比ヶ浜通りも人通り少なく、不要不急の外出を控えているんでしょうか。たまにはお買い物にいらして下さいね。...
2005年からスタートした「イヤー干支フィギュリンシリーズ」。この子は2008年ねずみ年のフィギュリンです。上から見た後ろ姿の可愛いこと!無防備な動物の後ろ姿ってほんと可愛いですよね。熟練した職人の手作業によりつくられるため、その表情・しぐさに同じものはありません。★詳細はこちら ようこそシャノンへわかる人にわかる話…ついに統治する者のいない修羅の地・伊賀を越えました。飲まず食わずの道中を甲賀と伊賀に支えら...
スペインと言えばリヤドロなどのフィギュリンが有名ですが、ガラスにも素敵な作品があります。遊び心のあるフォルム、スペインらしい明るい色合い、キッチンやテーブルに置いておくだけで食卓が楽しくなります。スペイン製ですが、スェーデンのコスタボダにも似た雰囲気があります。イエローもあります。オリーブオイルなどのオイル類、ビネガー、シロップなどの液体調味料の詰め替えにお使い頂けます★詳細はこちら グリーン★詳細...
イギリスの陶器メーカー「Adams」のイングリッシュシーニックシリーズ蓋付きチュリーンです。グリーン&ホワイトの大きめでしっかりした作りです。 牧場の馬がのんびり過ごす様子が描かれ、一枚の絵のようです。リム部分には、バラや野の花の絵柄が入っています。 1960~80年代ごろのものです。わかる人にわかる話…有村築山殿の高い理想に、たくさんのお仲間が集いましたが、一人でも野心家が現れればこの理想は破たんしてしまいま...
ロイヤルドルトンのブランブリーヘッジ(BRAMBLY HEDGE)シリーズの「WINTER」カップ&ソーサーです。英国の女性画家ジル・バークレムがデザインした野ネズミ達の物語を描いて一世を風靡したシリーズです。1985年~2006年の作品となり今では廃盤希少品です。★詳細はこちら ようこそシャノンへ分かる人にわかる話…設楽長篠の合戦。力ある演説で兵を鼓舞し、士気を上げたゴードン勝頼。しかし3000丁とも言われる三段撃ち鉄砲隊...
ミントンのハドンホールマグカップです。イギリスの古城ハドンホールのタペストリーをヒントに作成されたミントンの代表的なパターンですね。1985年~2006年の製作で、現在は廃盤の貴重な品物です。今年も一年の半分が過ぎ去ろうとしています、早っ(-_-;)。いよいよ長篠設楽原の戦いですが…鳥居強右衛門には感動しましたよね。長篠戦は銃をいかに使いこなせるか、、にかかっているようです。史実で結果は分かっていますが、解釈が...
リヤドロ「Mother and Child」です。リヤドロは、 中世ヨーロッパではその製法が国家機密とされるほどに、貴族たちに愛されました。 上品な美しい色彩と柔らかな曲線はリヤドロならではの造形美です。ポーセリンの技術は、創業以来変わることなく、スペインのアーティストたちの手により受け継がれています。広く芸術的価値を認められたリヤドロの作品は、世界約120カ国にて展開され、 ロシアのエルミタージュ美術館など、世界に...
エレーヌ・トラン氏デザインの資生堂花椿会のデミタスカップ&ソーサです。 花椿会員限定の非売品です。エレーヌ・トラン氏はフランスのヴォーグ・イギリスのタトラー誌などの表紙をデザインしたヨーロッパのトップイラストレーターです。★詳細はこちら ようこそシャノンへわかる人にわかる話…昨夜のどう家では、オープニングが重々しく暗いものに変わり、家康の人生で唯一の敗北戦である三方が原の戦いでの夏目殿と本多忠真の最...
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朝夕はまだ冷えますが、晴れれば日中はぽかぽか陽気のこの頃です。今日は店内の様子です。ステンドグラスにリヤドロ…フィギュリンが所狭しと並んでいます。店舗にもいらしてみて下さいね。分かる人にわかる話…昨夜は選挙特番のためにどう家はお休みでした。わざわざ休んだのに、ここ神奈川県知事選は選択肢のない、地獄の知事選でした(中の人の主観)。戦国時代の優秀な人材がうらやましい・・・。...
web上で検索しても探せなかったので、なかなか珍しいシリーズだと思います。レトロなどと軽々しくいえない雰囲気をまとっています。口辺も単なる円ではなく、四隅に面が取ってあり、こだわりを感じます。★詳細はこちら ようこそシャノンへ昨日おとといは観光客でごった返していましたが、今日の由比ヶ浜通りは時折降る強い雨と風で寒々としています。人もまばらです。...
ムラノガラス作家アルキメーデ・セグーゾ/Archimede Segusoのとても美しい作品です。キャンディやビー玉を連想させます。デンマークを中心とした北欧のカラフルなインテリアとしてとても人気があります。 赤い色ガラスの線条装飾に薄い金粉の層が挟まれた作品です。 見た目より肉厚でずっしりしています。★詳細はこちら ようこそシャノンへ昨夜の、度量が広く品があり男前な浅井長政さま、腹が立つくらいクセが強い足利義昭さま、...
1898年に創業されたイギリスの陶磁器メーカー「タスカン」のティーカップ&ソーサーです。 後にウェッジウッドの傘下となったこともあり、タスカンのバックスタンプがあるものは日本では珍しいと思います。 アンティーク品故の金彩の擦れなどありますが、 グリーンと金色で描かれた葡萄の実と蔓は輝きを失っていません。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
20世紀に活躍した英国の陶芸家クラリス・クリフ/Clarice Cliff(1899年~1972年)は元気の出るようなカラフルな色調やユニークなパターンの普段使いのテーブルウエアをたくさん世に送り出しました。スージークーパーとほぼ同じ年代で活動時期も重なっていると思います。バックスタンプGAY DAY Hnde Painted Bizarre by Clarice Cliff NEWPORT POTTERY ENGLAND普段使いのテーブルウエアに元気の出るようなカラフルな色やユニークな...
東ドイツ フラウロイト窯 シルバーオーバーレイの銀巻きが施されたデミタスカップ&ソーサーです。シルバーオーバーレイは特殊な電動処理によって厚い銀板の紋様をガラスや陶磁器に巻き付かさせた装飾技法で、当時上流階級の人々が独自に発注するなど人気があったようです。FRAUREUTH/フラウロイト窯は1898年~1935年に操業していた古い窯です。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
ドイツ・ババリア トーマス窯の カップ&ソーサー+ケーキプレートのトリオです。トーマス窯は1872年に創業しましたが、1908年にローゼンタールのグループに統合されました。したがってこのトリオはそれ以前のカップと言うことになりますね。鮮やかな紺地にピンクのバラとドット模様が印象的でカップがドレスを着ているようなトリオです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
1880年頃に作られたコープランド時代のスポード ウィロー(柳とお城パターンプレートです。縁がフリルのようになっており金彩で縁どられています。ウィローの中でも金彩のあるお皿は古いものが多く高級品で希少です。金彩はわずかに古色や途切れがありますが、カトラリー傷などはなく大切に飾られ保管されていたと思われます。裏の釉薬など均一ではありませんが古い時代の作品とご理解下さい。いつのまにか一月は終わり、もう二月...
冬なので寒いのは当たりまえなのですが、今年の冬は特に寒いですね。きょうは鮮やかな色彩で描かれたフランスのリモージュの老舗ロージャフィ窯のティーポットの紹介です。ロージャフィは伝統と洗練されたデザインが融合した一流ブランドです。 この「フィガリ/FIGARI」シリーズは人気があり、鮮やかな色調のイチジク柄は絵画のようです。このまま飾って置きたいくらいです。★ようこそシャノンへ 詳細はこちら...
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。今年もたま~に大河ネタや分かる人にはわかる独り言言います。新年の始まりは、スージークーパーです。第二次世界大戦中に作られたためか華やかな絵付けなどはされていませんが、上品な色合いとフォルムが美しいです。1933~56年製造のスージークーパ―クラウンワークスで使われていたバックスタンプが押されています。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
今年も残りわずかとなりましたね。楽しいことも悲しいこともあった一年でしたが、来年も宜しくお願い致します。ショーウインドウではサンタさんが楽しそうです。それでは。...
昨夜 中の人は大忙しでした。鎌倉殿の最終回、サッカーW杯の決勝!鎌倉殿はBSの早鎌と地上派の本鎌の2回観ました(これは毎週でしたが)。サッカーは0:00から2:00。…で決着つかず延長戦でも決着つかず、PKまでもつれ込みました!興味の無いない方にとっては、だから何?でしょうけど中々に感情の起伏の忙しい一夜となりました。何が言いたいかというと、どちらも見ごたえのあるドラマと試合だったということです。こちらは見ごた...
エノク・ウェッジウッドのロイヤルホームズ・オブ・ブリテンという名前のついた小ボウルです。エノク・ウエッジウッドは、あのジョサイア・ウェッジウッドの従兄弟のようで、 1860年代から窯業をしていましたが、1980年にウェッジウッドに吸収合併されました。縁取りには、チャイナの陶磁器から受け継いだと思われるエキゾチックな牡丹やトケイソウのモチーフで装飾され、 中央にはロンドンを象徴するロンドン塔や帆船が赤いトラン...
19世紀の終わり頃(1875年~)にロワール地方で生産されたフランス/ジアンの銅版転写のアンティーク皿です。 黒いインクのシックな色合いと、縁に描かれた繊細な縁取り、愛犬と共に釣りを楽しむ優雅な暮らしぶりがフランスらしく美しく表されています。バックスタンプにはフランス語でメダルを意味する MEDAILLE/メダイユと記されています。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
ティファニーと言えばまず高級アクセサリーを思い浮かべますが、こちらはティファニーのマグカップ2客セットです。白い磁器にニューヨーク五番街にあるティファニーの本店や、本店の周囲にある様々なニューヨークのシンボルやティファニーの象徴であるブルーボックスが大きく描かれています。バックスタンプも愛嬌たっぷりですね。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
ドイツのハンドメイドKlausenburg/クラウゼンブルクの陶器のバスケットです。バスケットワークという手の込んだレースの様な貴重な陶器です。花柄も可愛くこのまま飾っても、またお菓子やフルーツを入れても素適だと思います。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
ロイヤルコペンハーゲン ブルーフルーテッド フルレース プレートです。フルレースの特徴であると言われる透かし彫りは、手作業でカットされます。ピアス加工とも呼ばれる透かし彫りの豪華さと繊細さが素晴らしいです。 ★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
リチャードジノリ サヴォイア家 森の果実シリーズのカップ&ソーサーです。手描きの金彩画と縁取り、美しいレリーフが風格を感じさせます。本金は 古色が付きます。風格がある古色は捨て難いのですが ピカピカがお好きでしたら 軽く磨けば 元の金ピカになります。ジノリの誇りとも言える金ロゴのドッチア窯のバックスタンプ。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
リヤドロ No.1431 ビアリッツの貴婦人です。リヤドロについては、もう説明の必要もないほど有名です。それでも見飽きる事なく、新しい作品に出会うたび感動を覚えます。しどけない表情とすらりとした立ち姿が美しいです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
1970年発表のリヤドロフィギュリンNo.4602『Doctor-Medico』です。なんて理知的なお顔! 「名医」のイメージそのもの!上品な美しい色彩と柔らかな曲線はリヤドロならではの造形美です。 高さは約36cmと大きく、その堂々たる佇まいが魅力です。 1978年絶版となっているため貴重な作品です。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
リヤドロ 「優しいナース」です。ヨーロピアン ラグジュアリー・ポーセリンアートブランドのリヤドロは、中世ヨーロッパでその製法が国家機密とされるほど貴族たちに愛されました。上品な美しい色彩と柔らかな曲線はリヤドロならではの造形美です。 優しくナースの佇まいが感じられます。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
リフリジレーターは蓋つきの耐熱保存容器で、使い勝手が良く人気のサイズです。シリーズ名のグースベリーはスグリのことです。惣菜や薬味などの保存や冷蔵庫からそのまま食卓にも並べても可愛らしいです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
リモージュ キャステルのグランドピアノをモチーフにした小物入れです。キャステルはリモージュの名門窯の一つで ブールドゥフールと呼ばれる濃紺と金彩の絵柄が特徴の優雅な装飾です。https://item.rakuten.co.jp/shannon/10003442/金彩の絵柄はロマンチックで、ジュエリーボックス等小物入れに活躍しそうです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
エコール・ド・ナンシー国立ナンシー美術学校出身のアンドレドラッド(1887~1953)が、ガレのガラス工房で修行後、独立して製作した作品です。ドラッドが製作するカメオガラスは、風景や草花紋にエナメル彩色され、明るく強い色合いの絵付けがされています。これはアールデコを代表する様式で、サインは「Delette Nancy」と入れられています。作家のサインがきちんと入れられたなかなか手に入らない素晴らしい作品です。★詳細はこ...
フランス ジアン「アリス」シリーズのプレートです。1996年発表のブルーとホワイトの花が描かれたシリーズで、パンジー・ムスカリの花々が水彩図鑑のようにリアルに描かれています。ファイアンス焼きの陶器工房ジアンは、1821年パリの南にあるロワール河岸の豊かな自然に恵まれた町ジアンに 創立されました。自然に生きる花を機械的に配したユニークなデザインも特徴です。カラフルで華やかなパターンが多い印象のジアンには珍し...
北欧デンマーク「デシレ社」は1964年に創業し2004年に閉窯されました。そのため現在はデンマーク以外での流通は希少となっており、ヴィンテージ品のみが流通しています。深みのあるコバルトブルーの釉薬と素朴な素地が特徴的です。色や光沢が呉須による染付けを思わせ、和食器との相性も良いと思います。こちらはボウルです。こちらは18cmプレート。スクエアプレートもあります。活用の範囲が広い食器です。★詳細はこちら よう...
「SEYEI」は1896年(明治29年)瀬栄合資会社として瀬戸・北新谷の丸窯製品を取扱う機関として設立され、ノリタケのライバルともいえる名古屋の陶器メーカーです。1967年(昭和42年)に瀬栄陶器株式会社となり、2014年(平成26年)まで続きました。現在は存在しません。昭和レトロポップな絵が、ファンにはたまりません。★詳細はこちら ようこそシャノンへ今日の鎌倉も暑いです!!余りの暑さに水泳を始めちゃった人がいますね。アチョ...
スポード社製ブルー&ホワイトのカップ&ソーサーです。1816年にデザインされたブルーイタリアンはヨーロッパの風景を描いていますが、縁取りの文様は伊万里焼などに見られるジャポニズムの影響が大きく、ヨーロッパと東洋の文化の融合と言えると思います。ブルー&ホワイトは色々なメーカーで造られていますが、いずれも人気があります。ブルーの濃淡だけで一つの世界が表現されているのが魅力の一つかも。★詳細はこちら ようこ...
リチャードジノリ イタリアンフルーツの小皿です。スワンディッシュの名の通り、白鳥の優雅さが表現されています。ディテールにもこだわりを感じます。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
ロイヤルアルバート「チェリーブーケ」シリーズのカップ&ソーサーです。フォルムはオールドカントリーローズとほぼ同じ紅茶をもっともおいしく頂けると言われているモントローズシェイプです。ひまわりなどの花々と瑞々しいチェリーがひときわ目を引く豊かさを感じるデザインです。なんて優雅なんでしょう!あら?!一足早く夏休みの予行演習をしている人がいました。なんちゃってハワイ?★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
梅雨明けちゃいましたね。早い梅雨明けで複雑ですが、元気に開店しています。空も雲一つなく、梅雨明け特有のかんかん照りです。中の人は節電より発電でしょ…とつぶやきながら原発再稼働を願ったりしているわけです。強力な3名のスタッフは今日も来たるべきものに備えて筋トレに励んでいますW来たるべきものってなんでしょWWリー「筋トレはイメージが大切だってちぃたんが言ってたぞ!アチョー!!」...
ビレロイ&ボッホは1948年にフランスで創業し、現在はドイツとルクセンブルグに本社を置くドイツの老舗陶磁器メーカーです。ジェラルド・ラプロ(Gerard Laplau)の絵をモチーフにした絵本のようなナイーフシリーズ。ヨーロッパの日常の風景が優しく描かれています。クラシックでありながらカジュアルな牧歌的な景色に癒されます。今日の鎌倉は雨です。肌寒いです。というわけで、室内での筋トレですか?アチョー!!★詳細はこちら ...
1993年より製造されていオベロンシリーズのカップ&ソーサーです。 オベロンはシェークスピア作「真夏の夜の夢」に登場する「妖精王オベロン」を元にしています。中の人がオベロンはどんなお姿なのか画像検索 してみると遊戯王や魔法使いの夜などに登場する色々な妖精王オベロンを発見しました。妖精王オベロンをウェッジウッドが表現するとシノワズリ柄を取り入れたこのようなオリエンタルな絵柄になる、というわけですね。さすが...
1896年に創業されたロイヤルアルバート社はハンドペイントの素晴らしい製品を作り続けています。こちらはストロベリーブーケシリーズのカップ&ソーサーです。瑞々しい苺がひときわ目を引きます。花も野の花の風情で自然の豊かさを感じる絵柄ですね。現在は入手困難な廃盤希少品となっています。Web上でもなかなか見つけられませんでした。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
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連日すっきりしないお天気ばかりで…今日も雨模様で…ひょっとして梅雨入りでしょうか。気象庁はなにも発表しませんけど多分きっと梅雨入りしてます。鎌倉も町全体がグレーがかっていて落ち着いた雰囲気です。こちらは梅雨どきにも映えるドイツ フッチェンロイターの小花柄のカップです。シールも付いたままの未使用美品です。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
スウェーデン王室御用達コスタ・ボダ社のガラスアーティストBertil Vallien/バーティル・ヴァリーンの作品です。北欧のみならず世界的に認められており、世界各地の博物館に作品が展示されています。 北欧の雰囲気が楽しめ光の加減で違った表情を見ることができます。一輪挿しですが、ガラス作品として飾っておくだけでお楽しみ頂けると思います。★詳細はこちら…ようこそシャノンへ...
きょうの鎌倉はよい気候です。ゴールデンウィークも始まりましたね。由比ガ浜通りは特段混雑している様子もなく散策にぴったりです。店頭に並ぶシャビーな空き缶 ファンの方が結構います。コースターや小物入れ 楽しいものがたくさんあります。車はちょっと混んでいます。これが鎌倉のゴールデンウィーク風景です。なので鎌倉は徒歩が良いと思います。...
今日の鎌倉ははっきりしないお天気から雨に変わりました。三寒四温といいますが、ちっとも四温にならない気がします。今日で東日本大震災から14年ですね。あの日はとても良いお天気でぽかぽかだったのを覚えています。きょうのカップはロイヤルアルバートTrilliumシリーズです。Trillium/トリリウムは日本名をエンレイソウといいユリ科エンレイソウ属の多年草です。花期は4月から6月で可愛い花が咲くそうで ちょうどこれから...
今日の鎌倉は春めいていますよ。今ぐらいから梅雨前くらいまでさわやかでお散歩に最適です。きょうは春の小川にいてくれたらうれしい鴨のつがいのデコイです。世界トップクラスの彫刻作家J.B.ガードン作です。 前方見ても…後ろから見ても…上から見てもどこから見てもリアルで生き生きしています。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
店内はクリスマスのグッズであふれています。仲良しクリスマスコンビ かな?新年を迎える準備も着々とすすんでいます。当店は今週20日金曜日で今年はおしまいとなります。来年は1月6日から始まります。よいお年を!!...
紅いりんごに腰かけた天使の幻想的な絵は「いわさきちひろさん」とすぐに分かりますね。子供のころから慣れ親しんだ優しい絵です。ナルミがその優しい絵をカップにしました。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
あっという間に今年も12月になってしまいました。。。いろいろなことがありましたが なんとか乗り越えられそうですね。ウェッジウッド ジャスパーブルー/ジャスパーピンク小皿2点セットです。ジャスパーならではのレリーフが優雅で美しいです。ジャスパーのすごいところは使い込むと滑らかになっていくところです。いつもながらレリーフも優雅!★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
後ろで気の早いサンタさんがスタンバっていますがきょうは寝台特急で使われていたカップ&ソーサーです。寝台特急「北斗星」運行開始当時(1988年)にダイナーの「グランシャリオ」にて使用されていたクラシックなデザインのカップです。我が国の名窯の一つナルミ製です。いろんなキャラクターたちが入り乱れてリラックスしているところも当店の魅力です。みんなご機嫌ですね。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
永遠に続くかと思われた暑さも終わり、すっかり肌寒くなり、あとはクリスマスを待つばかりです。きょうはカイザー K.ノセックデザイン 「ムゼット」 フラワーベース です。口辺が波打っていて動きがあります。これだけで華やかで存在感があります。結構大きいんです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
今日の鎌倉は午前中はよく晴れて暑いくらいだったのです現在午後3時はいい感じに曇っています。当店ブルースリーを食器屋さんと思われている方も多いかと思いますが、実は店内には面白い雑貨などがたくさんあります。食器専門店というわけではありません。楽天ショップ「シャノン」には高級洋食器やフィギュリンを多数出品しているのですがネットショップに出し切れない面白いものが店頭にあります。この子たちは今日入荷したばか...
今日の鎌倉は冷たい雨です。あの酷暑を思い出すとホッとする涼しさです。きょうはよく知られている大倉陶園のモーニングカップです。朝だけでなく昼でも夜でもたっぷり淹れてもこぼれないこぼさない安心感のある大きさです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
日中は少し暑いですがすっかり秋めいてきました。鎌倉散策にぴったりです。長谷に向かう由比ガ浜通りは混んでいませんよ。今から100年以上前、1890年ころのリモージュ Jean Pouyat /ジャンプーヤのプレートです。アールヌーボーですね、素敵です。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
今日で9月も終わり、今年も4分の3がおわりました。明日から10月、秋本番です。きょうの鎌倉ははっきりしない曇り空ですが、涼しくて活動しやすいですよ。レトロな東洋陶器のカップ&ソーサーです。色も形もスタイリッシュです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
今日の鎌倉は良いお天気でとても暑いです。まだまだ日傘は手放せない感じです。最近は男性の日傘もお見かけしますね、日傘良いですよ。きょうはリヤドロ「オレンジをいっぱい胸に抱えた少女」のフィギュリンです。リヤドロは中世ヨーロッパでは製法が国家機密とされるほど貴族たちに愛されました。オレンジがおっきくて重そうで 抱えるしぐさがとっても可愛いですこの子は真剣な表情をしていますね。一つ一つお顔や表情に違いがあ...
台風10号がやっと通り過ぎてくれたかと思ったら11号がうまれたようですね(^-^)/そのせいではないと思いますが、今日もまた雨です。しっかり降りそうです。このお皿は三つに仕切られたキャンディーディッシュです。中央の持ち手が可愛いのです。このタイプの柄をチンツ柄と言います。イギリスでインド更紗が流行し、その後イギリス独自の更紗が作られチンツ/chintz 柄とよばれました。ロイヤルアルバートのパターンにもチンズコレク...
夏休みが終わりました。心配事も無事クリアでき夏も満喫できました(満喫したくなかった・・・)。今度は大型台風が来ているようですが、来る来るという割にはなかなかやってきませんね。待っているわけではありませんが、ササっと移動してほしいものです。ドイツ ミュンヘン WACHS Wesely HOLZGESCHNITZTE 木彫りです。細部まで丁寧に彫られ彩色されています。 聖母の表情が慈愛に満ちています。底面のシールに 「Am Alten peter...
当店は明日8月10日より夏休みに入ります。8月10日(土)~8月25日(日)この期間、暑さや南トラなど心配ごとはたくさんあるのですが避難場所等チェックしつつ、なるようにしかならないのでそれなりに夏を楽しみましょう。このビアマグ素敵でしょう。アルフレッド タウベ によるクリスタルガラスです。手作業で研磨されたガラスは美しいです。ピューターの蓋付きです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
今年は気象の観測をはじめて126年の中で最高の暑さだとか。そうでしょうそうでしょう。。。その暑い中、きょうはウェッジウッド CORNUCOPIA/コーヌコピアカップ&ソーサーです。 モチーフとなっているコーヌコピア(豊穣の角)は豊かさのシンボルとされギリシャ神話に登場し無限の愛や幸運で満たされると伝えられています。。。すごいなどれが豊穣の角なのかな?★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
水色のレースドレスが綺麗なアイルランド生まれのレース磁器人形アイリッシュドレスデンビクトリアンガールズコレクション Belindaです。特殊な磁器粘土に浸した純綿のレースを、素焼きの人形に飾り付け、高温で焼入れし ふっくらとしたクリノリンスカートの“ドレスデン人形”が作られます。 この磁器レース人形はハンドメイド・ハンドペイントの為、色合い及び風合い表情など 作品の仕上がり具合はそれぞれ微妙に異なります。レー...
ウェッジウッド「ハンティングシーン」シリーズのジャパニーズティーカップ&ソーサーつまり湯呑みと茶托のセットです。英国の田園の中で獲物を追いかける狩人と猟犬を描いた楽しいパターンです。少女が自宅の敷地前を横切って行った狩の一団を見たままに人物や狩猟犬などを紙上に描きとろうと直線では足りずにサークル状にスケッチをした遊び心溢れるパターンです。獲物を追いかける猟犬たちも楽しそう…獲物のしっぽまでもう少し...
インペロジュリエッタ 大きなチュリーン です。 チュリーンは温野菜やスープなど煮込み料理を入れてテーブルに出す大きめのフタ付きの器です。日本で言えば鍋!だと思うのですが、チュリーンは火にはかけられません。なので取り分ける頃には当然ぬるくなり、熱いもは熱く食べたい人にはものたりない状態になります。ヨーロッパの人は猫舌って本当かも。 そこで日本でこれを活用するにはどうするか。もちろんチュリーン本来の使い方...
今日の鎌倉は台風一過に良いお天気です。小町通り方面は混み合っていると思いますので、御成り通りから由比ヶ浜通りコースがこれからの散策に良いでしょう。きょうはロイヤルアーデン 三角形のナフキン立てです。厚みがあって安定感があり、ブルーフルーテッドを思わせる柄が清潔感にあふれています。ロイヤルアーデン/ROYAL ARDENは、1815年にMR.JOHN ARDENが英国で小さな工房を作ったことにより始まりました。1905年に一度閉鎖さ...
アスティエ・ド・ヴィラット カップ&ソーサーです。見ての通り、使いやすさとか合理性とか耐久性とか全く度外視して、ひたすら優美に美しく非日常を味わうためだけに作られたカップ&ソーサー…と中の人は受け取りました。オリーブの刻印…ドレスを着たカップという感じ、さすがフランスですわヾ(o´∀`o)ノハンドルにはバラ…いえ、ローズ。カップの周りだけ空気が違います。★詳細はこちらようこそシャノンへ...
スイスのHugo Kohler Biel/ヒューゴ・ケーラー・ビール(読めるようになったヾ(・∀・)ノによる1980年代のビンテージ 水差しです。 純粋な美を追求する美術と対照的なフォークアートは、実用的で装飾的です。先日のプレートなどは子供用食器と記されていたりしますが大人も十分楽しめます。素朴で雄大なペイントに小さい事にはこだわらない大らかさを感じます。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
気が付けばGWも終わり 鎌倉は通常モードになりつつあります。散策にちょうど良い季節になりました。梅雨になる前の短い貴重な期間です。きょうのこのプレートはスイスのHugo Kohler Biel(読めない(-_-;))のアートプレートです。歌い踊っている様子はお部屋が明るくなりますね。壁飾り仕様で裏にきちんと穴が開いています。元気がみなぎってくるようですヽ(^。^)ノ★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
日本の
ロイヤルアルバートのキャロラインシリーズです。温かみのあるミルクホワイトの地に小花が舞っているトリオカップ&ソーサーです。ぽってりと膨らんだシェイプとハイハンドルの取っ手が可愛らしいです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
メリーソート社 犬顔で人気のテディベア チーキーです。頭のてっぺんが逆立ったパンクなテディベアです。ボディはパープル、てっぺんの毛はピンク!生地のカット、縫い合わせ、綿詰めなど機械に頼ることなく1つ1つがハンドメイドです。メリーソート社は1930年創業のイギリスを代表するテディベアメーカーです。メリーソートのぬいぐるみを持つことで幸運が訪れますように!という願いを込めて チーキー・パンキーなど人気のテデ...
鎌倉はここ何日かすっきりしないお天気が続いていて、きょうもどしゃ降りです。そんな雨の中でもガーデンにあると映えそうな白い鳩のいる平鉢です。野鳥が一緒に水浴びをしてくれたら楽しいでしょうね。贅沢なバードバスです。中央にお花を活けたり果物を置いたり。。。室内でも楽しめます。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
スウェーデン Grännaグレンナグラス工房で作られたガラスバードです。 北欧のミッドセンチュリー期には主にフラワーベースなどが作られました。頭の部分はクリア、ボディは青と黄色のガラスの中にバブルが閉じ込められており、とても綺麗です。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
1954年に設立されたダンスクは北欧を中心としたデザイナー達によって作り出されてきました。こちらはDANSKの中でも人気の高いアラベスクシリーズの大きなプレートです。 白地を彩る鮮やかなコバルトブルーは南国の海をイメージしたと思われますが、中の人は日本人なので五月の節句に出せば鯉のぼりに、おめでたい席に出せば鯛の大群に見えるのではないかとワクワクします。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
今日で1年の6分の1が終わりました。実に早いですね。きょうの可愛い子はリヤドロ家のテリヤです。なにやら悪戯しすぎて 花の入ったかごを倒して おまけに踏み潰しているという犬好きでなければ到底許し難いことがフィギュリンになっていますが犬好きは私も含めて カワイイ~と喜びます。ちっとも悪びれていないこの表情も 犬好きにかかると 無邪気とか微笑んでいるとか に見えるのです。さすがリヤドロ 犬好きの心がわかってい...
みた瞬間 ハッ!とする美しい青のフクロウくんです。フラビアの リミニブルー とよばれる鮮やかな青!お部屋にイタリアの風が吹きます~愛嬌たっぷりの後姿アップのお顔もカイワイイですねぇ。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
今日の鎌倉はどんよりとして寒いです。きょうはイギリスのRoyal Tudor/ロイヤルチューダーのカップ&ソーサーです。ブルー&ホワイトはいろいろなメーカーが作っていますが、どれも人気があります。レッド&ホワイトもいいですよね。古い時代のイギリスの風景や縁回りのクリスマスローズが素敵です。「硬質陶器・オーブン・電子レンジウェア」のシールが貼られているのでOKみたいです。★ようこそシャノンへ...
ローゼンタールといえば ビョルン・ヴィンブラッドデザインが有名です。これは春夏秋冬を描いたシーズンプレートです。大きいLサイズです。北欧の長く寒い冬の後に訪れる春の喜びと躍動感にあふれ、花や植物優しい二人の表情が印象的ですね。絵皿の後ろには紐が通せるように穴が開いていますが、重量があるのでしっかりした壁と留め具が必要です。ローゼンタール スタジオライン!★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
ここ数日は風が冷たく冷え冷えでしたが、今日はすこ~しだけ楽かもです。ニッコーのダブルフェニックスカップ&ソーサーです。1915年(大正4年)から作り続けられている人気の高いウィローパターンです。ブルー&ホワイトもありますが、こちらはレッド&ホワイトです。2客セットです。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
由比ヶ浜通りはお正月気分も抜けて平常にもどりつつあります。このレコードのような赤い縁取りのプレートはフランスカンヌ映画祭50周年を記念して作成された限定プレートです。限定4000の内1133番です裏面の美女は誰?!プレート本体はリモージュの「フィリップ・デズリエ」です。外周に1946年の「鉄路の斗い」から1996年の「秘密と嘘」まで、代表的な受賞タイトルが書き込まれています。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...
あけましておめでとうございます。鶴岡八幡宮のほうは分かりませんが、この辺はいたって静かな新年です。今年もよろしくお願いいたします。今年初のおすすめは華やかなプレートです。世界的に有名なガーデニング・ショー「チェルシー・フラワー・ショー」の1981年プレートです。お部屋がいっぺんに明るくなります!今年は大変な始まりになりましたが力を合わせて乗り越えましょうね。★詳細はこちら ようこそシャノンへ...