さりげなく補聴器を使っている

さりげなく補聴器を使っている

幼児期に慢性中耳炎を患い、30才近くまで完治しなかったので、人生の半分を難聴と頭痛持ちで過ごした。 戦後、ペニシリンやマイシンなどが開発され、医学が進歩...