日本神話と原子力
『日本神話と原子力』イザナミのホトを焼いたカグツチの神と原子力。原子力に手を染めるとヒューマノイドはアウトらしい。『銀河のビームマヤツォルキン』秋山広宣著科学技術の発展が、原子力エネルギーに辿り着き、核を兵器として使用し始めた場合、これはある意味、文明においての最終段階へ突っ込んだ状態と言えます。宇宙にはゴールデンパターンと言うのがありまして、ある惑星系でヒューマノイド型の生命体が発生し進化してゆき文明を発展させ、最終的に核に辿り着いて、生化学的アポトーシスを起こして、滅んでゆくというものです。日本神話と原子力
2024/10/31 23:44