気分変調性障害と抜毛症克服記。へっぽこユロが毎日感じたことを書いています。
あなたの心に残れるのならこんなに幸せなことはありません。
家に帰ると。玄関先に。新聞紙でくるまれた泥のついた長ねぎの束が。立てかけて。置いてあった。笠地蔵さまかな。でも。善行はしてないから。ぜったい違う。そんなわけない。いや。寧ろ。悪行まみれの私。それでも。そっと。長ねぎ
気になる猫がいる。夜、ゴミを捨てに勝手口を出ると。そこに、ちょこんと座っている。それがかなり頻繁にあったりするワケで。私が近づくと。サッと逃げてしまうのだけど。微妙な距離を保ちつつ、こちらをジッと見ている。2歳ぐらいの白と黒
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