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私の記事を生成AI(NotebookLM)に読ませて、会話解説生成させてみた。
2025/05/30 18:55
英語で論文を書くという貧困について
2025/05/18 16:32
多様性教育、個性教育はマーケティングにすぎない。
2025/05/17 15:57
大学の「教育の質保証(Quality Assurance in Education)」について ― 全国の大学のどこにもない三つの取り組みについて
2025/05/10 17:45
「いま言われたことがもし本当なら、何度死んでもいい」というプラトンの言葉(『ソクラテスの弁明』)は、「かくあったか、ではもう一度」というニーチェの言葉に通じている。
2025/05/09 06:16
2025/05/06 13:53
●大学は、〝自分探し〟の場所ではない ― 松山道後新キャンパス新入生歓迎講話(2025年4月26日)
2025/04/27 09:27
文字教材(※)はプレゼンテーションの一種でも、授業手段の一つでもないということについて
2025/04/20 13:22
今日から新入生を受け入れる「履修の手引き(の一部)」を書き下ろしてみた。
2025/04/01 07:21
素数とパスワードと自己意識と。
2025/03/09 14:06
大学の先生なしには読めないものを〈文献〉と言う ― 〈古典〉は、人を差別する
2025/03/06 18:41
生成AIの教育活用について 、あるいは知識・スキルの定着について
2025/02/02 12:43
昨年、70歳になって、70歳のお正月を超えて ― 命短し恋せよ乙女
2025/01/12 16:54
テレ朝からAmazonに引き抜かれて2年、その第一作目が10月31日配信開始されました。
2024/11/05 18:40
昨夜は、20年前の作品『世界の中心で、さけぶ』(2004)全11話を一晩で全話見た。
2024/08/17 17:44
結婚おめでとうございます、大谷選手 ― 彼のお相手が彼に〝似ている〟ということについて
2024/03/17 18:06
パソコン一つで世界を動かす ― 大学の情報教育は、国・公・私立大学問わず、未だに「電気通信」時代のカリキュラムにとどまっており、今日の「情報」教育に対応できていない。(Ver.1.0
2024/03/02 17:37
新郎の謝辞。
2023/06/13 12:42
一生に一度の披露宴謝辞(親族を代表して)
2023/06/12 14:49
【増補改訂版】今日の大学教育の衰退について ― あるいは、教育の組織性についてver4.0
2022/10/18 22:51
今日の大学教育の衰退について ― あるいは、教育の組織性について
2022/09/17 22:51
「大学のずさんな授業について」 ― ― あるいは、ずさんな授業の元凶は、ずさんな期末試験であることについて
2022/05/13 09:27
大学の授業改革はなぜ進まないのか ― 大学における期末試験不正について
2021/11/29 18:18
感染阻止か、経済か、それともそれらの「バランス」か、そんなことはどうでもいい。
2020/07/29 21:50
「観点別評価」と「生涯学習」と中曽根臨教審、あるいは〈主体的な学び〉について(『シラバス論』321~331頁)
2020/03/15 02:03
学生は〈顧客〉ではない(『シラバス論』186~188頁)
2020/03/14 13:09
大学における教育と研究との関係について ― フンボルト理念とセネカのDocendo discimus ― (『シラバス論』194~198頁)
2020/03/14 12:46
学校教育における職業教育の諸課題(『シラバス論』351~356頁)
2020/03/14 10:49
カリキュラムの反対語は「講座制」 ― 講座制の歴史について ― (『シラバス論』70~77頁)
2020/03/11 15:35
「大学の多様性」と「学生の多様性」と ― 「多様性と標準性の調和」(2008年)から「多様性と柔軟性の確保」へ(2018年) ― (『シラバス論』49~68頁)
2020/03/11 14:26
先生が「答えを教える」授業はダメな授業なのか(『シラバス論』240~251頁)
2020/03/08 13:09
学歴主義と最新学習歴主義(Learnology)について(『シラバス論 』371~378頁)
2020/03/07 23:34
苅谷剛彦と家庭格差と教育格差について(『シラバス論』278~286頁)
2020/03/07 18:50
〈教育〉と〈education〉という言葉の語源について(『シラバス論』272~277頁)
2020/03/07 12:54
名門私立小・中学校の入試と底辺大学の入試とが同じくAO入試である理由(『シラバス論』269~271頁)
2020/03/07 12:23
大学の種別化、機能的分化と専門職大学のことなど(『シラバス論 』261~265頁)
2020/03/07 12:05
「シラバスの書けない教員こそアクティブ・ラーニングや演習授業が大好きだ」(『シラバス論』261頁)。
2020/03/07 02:12
2月27日朝日新聞朝刊「文化・文芸欄」の私の記事「究極に公平な入試とは ― マークシート、実は家庭の影響の排除」の補説
2020/02/28 14:05
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