デプスカメラ Intel RealSense D415 を使ってあれこれを試しているうちにふとこんなことを考えました。一般に、デプスカメラの使途はその出力から連続的に得られるフレームデータを時間軸にそって「動画」として処理することにある一方で、これが所定のシーンについて
少し前に Intel 製デプスカメラ RealSense D415 と 3DiVi 社製 Nuitrack SDK の組み合わせでジェスチャ認識を試していました。下の動画には三脚に据えた D415 ごしに所定のジェスチャでスマート照明の操作をテストした様子を収めています。このように期待どおりの反
フルスクラッチで自作した TCP/IP プロトコルスタックを xv6 に組み込み、一通りの機能が動作するようになりました。
「ブログリーダー」を活用して、klab_gijutsu2さんをフォローしませんか?