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cinema-days 映画な日々 https://iwa40.blog.fc2.com/

WOWOW放映作品や劇場公開映画の登場人物を中心に紹介しています。あらすじ・感想はほんの少しですので、未見の方には分かり辛いかも。。。

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2006/04/19

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  • 赤川 次郎 著 『向日葵色のフリーウェイ』

    向日葵色のフリーウェイ【文庫本】お待ちかね毎秋発売の書き下ろし・登場人物が年齢を重ねる・ちょっと変わった色がタイトルに入る人気シリーズ第36弾杉原爽香、50歳の夏「杉原爽香」シリーズは、15歳の秋から全巻あります。...

  • 『放課後アングラーライフ』

    放課後アングラーライフイジメに遭っていた女子高校生が、転校先で同級生から誘われた釣りを通じて周囲と打ち解けていく...【個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)原作:井上かえる『女子高生の放課後アングラーライフ』第26回スニーカー大賞優秀賞作品...

  • 「徹子の部屋」 竹野内豊

    1/2生まれ 今年52歳 来年俳優生活30年8年ぶり4度目の出演。(過去の回 2013.11.29.)主演映画『唄う六人の女』(10月27日公開)に合わせて登場...

  • 『猫は逃げた』

    猫は逃げた離婚間際の夫婦とそれぞれの浮気相手の男女4人が、飼い猫の失踪譚を絡めてとんだ珍騒動を繰り広げる...【個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞)今泉力哉と城定秀夫共作のコラボ企画<L/R15>の1本...

  • 『包帯クラブ』再見

    包帯クラブ心の傷を負った依頼者をネットで募り、本人に代わってその原因となった場所へ包帯を巻きつけに行くという“包帯クラブ”の活動を始めたメンバーたちは、やがてそれぞれ自分の心を見つめ直してゆく...【個人評価:★★★☆ (3.5P)】 (自宅鑑賞)原作:天童荒太初見:2007.09.13....

  • 文化功労者 [2023年]

    文化功労者 北大路欣也(80)3歳の時に父 市川右太衛門の主演映画『父子鷹』(1956年)でデビュー。以来70年近く、俳優として数多くの映画やドラマに出演。「一作、一作、同じものはない。作品のスタッフに感謝の気持ちで一杯」...

  • 『銀平町シネマブルース』

    銀平町シネマブルース元映画監督が、嘗て、青春時代を過ごした町の商店街の一角にある映画館“銀平スカラ座”でバイトをする事に...【個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞)...

  • 「路線バスで鬼ごっこ」第9弾

    「路線バスで鬼ごっこ」 in 埼玉都市型路線バス対決 2023年10月18日(水)18:25〜21:54(3時間半スペシャル)これまでの対戦成績は4勝4敗のイーブン...

  • 演出家 鶴橋康夫 死去

    数多くの社会派ドラマを制作したドラマ演出家鶴橋康夫が10/9、誤嚥性肺炎の為、死去。享年83歳(合掌)日本テレビ系「木曜ゴールデンドラマ」枠における単発作品群で数多くの賞を獲得したことから「芸術祭男」の異名を取る。...

  • 『アナログ』

    アナログ手作りにこだわるデザイナーと携帯電話を持たない女性いつもの喫茶店で待ち合わせ。木曜日限定の恋。【個人評価:★★☆ (2.5P)】 (劇場鑑賞)原作:ビートたけし...

  • 『愛なのに』

    愛なのに万引き女子高生に求婚された古書店主は、近々結婚する昔のバイト仲間が忘れられずにいた...【個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞)...

  • 『死を告げる女』

    死を告げる女TVの看板報道番組の人気キャスターの元に緊急で届いた1本の電話。それは「殺される」という死の予告だった...【個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞)英題:The Anchor...

  • スマホデビュー

    今まで使っていたガラケーが充電できなくなったので、スマホ(アンドロイド)に替えた。当サイトを確認し、気付いたところを今後の投稿で見直す事とした。既存の記事は、随時、校正していく予定。...

  • 『人質 韓国トップスター誘拐事件』

    人質 韓国トップスター誘拐事件韓国のトップスター ファン・ジョンミンが、何と実名の大物俳優として登場し、自分を拉致監禁した凶悪犯集団と決死の対決を繰り広げる...【個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞)英題:Hostage : Missing Celebrity...

  • 『BAD LANDS バッド・ランズ』

    BAD LANDS バッド・ランズ特殊詐欺を生業とする主人公のネリと、その弟ジョー後戻りのできない闇の世界へ踏み入ってしまった二人の向かう先は天国か、地獄か?【個人評価:★★☆ (2.5P)】 (劇場鑑賞)原作:黒川博行『勁草』...

  • 『涙そうそう』再見

    涙そうそう義父の失踪、母親の死から、義父の連れ子と生きていくハメになった青年。ひと足先に本島で一人暮らしをしていた彼は、高校に合格した妹とふたり暮らしを始める事に...【個人評価:★★★ (3.0P)】 (自宅鑑賞)初見:2006.10.6....

  • 『非常宣言』

    非常宣言高度28,000フィートでのバイオテロの恐怖を描いた航空パニック・ムービー!【個人評価:★★★ (3.0P)】 (自宅鑑賞)英題:Emergency Declaration...

  • R5年9月読書メーター

    9月の読書メーター読んだ本の数:1読んだページ数:240 月曜日の抹茶カフェ (宝島社文庫)の感想川沿いの桜並木の傍に佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。その「マーブル・カフェ」が定休日の月曜日に、1度だけ「抹茶カフェ」を開く事に。人は知らず知らずの内に、誰かの背中を押している事に気付く、一杯の抹茶から始まる、東京と京都を繋ぐ12ヵ月の心癒やされるストーリー。読了日:09月23日 著者:青山 美智子 管理人Hiro の読書メー...

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