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ごあいさつ
KA-TA-CHIをご覧いただき、ありがとうございます。 長く記事の掲載を行ってきておりませんが、参考資料として訪れてくださる方もあり、過去記事をそのまま残しております。 今現在も、デザインに関わり、こだわり続けていることには変わりなく、また新たな気持ちで…
2009/05/04 08:47
Merry Christmas!!
素敵なクリスマスをお過ごし下さい。 Rin
2007/12/24 22:34
New wave
すっかりご無沙汰をしてしまっております。 公私共にいろいろで試行錯誤な日々の中にあり、 ブログについてもまた、今後どのようにしていくか を考え中でもあります。 インターネットの利用法も、社会的にも個人的 にも、変化してきているように思います。 古きも…
2007/09/04 20:40
オアシス
意匠よりも何よりも、"緑"があるということに、価値を感じます。 なんばパークスにて。
2007/07/16 19:15
現実
先々週のこと、上海を訪れる機会がありました。 中国4千年の歴史と言われる中、上海という街の歴史は南京条約以降の200年足らずのものだということですが、その時代の流れの中での古いものと新しいものが混在する、混沌とした独特の空気を感じました。 新しいものも、本当に"…
2007/07/08 12:48
探し物
旅に出る前は青い空にあこがれ、 旅先では夕日に帰る場所を想う。
2007/06/30 23:34
百代の過客
日記的な、それでいてコミュニケーションもはかれるWebサイトとして発展したブログ。今や世界的に珍しいものではなくなっている。 (ブログとはまた別物と考えるべきだろうが、) 歴史的に見ると日本人ほど、日記というものを優れた文学として残している民族はいない。・・…
2007/06/24 23:34
Identity
昨年、コクヨがアクタスを子会社化することについて、記事に取り上げさせていただいたことがある。 昨今は、M&Aといった言葉もすっかり一般に浸透してしまうくらい、合併や買収が珍しくなくなった。三角合併の解禁による、外資参入を危惧しての合併なども多くなるのかもしれない。 合併について、批判的なわけではない。 それが必要であった場合、あるいはその方が良い場合、前向きに取り組むしかないのだと思う。 コクヨ…
2007/06/23 17:34
外部と接する地下
外の空気、光、風、雨、天気の変化、季節の移り変わり、ご…
2007/06/17 12:45
デジタル変換
ちょっと音楽なお話。 世の中にCDが出回ってからの長年、カセットテープに貯めてきた音楽を、さてどうしていこうかと思案しつつ、カセットはカセットで大事にしてきていました。 1本のカセットテープに、自分のお気に入りの曲ばかり集めたベスト・アルバムみたいなものをたくさーん作っ…
2007/06/10 21:47
未来のために
日本のファッション、モードの世界を牽引されてこられた三宅一生氏。 東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTの企画・運営を財団法人三宅一生デザイン文化財団が担当するなどでも、ファッション界のリーダーとしてだけではないメディアへの発信をされるようになってこられているように思います。 デザイン界全体を見渡された、そんな取り組みがこれからますます増えていかれるのかもしれません。 グラフィックを専門とされるデ…
2007/06/09 23:58
光と影、そして風
芦屋の山手にあるヨドコウ迎賓館を初めて訪れたのも、緑の美しい5月の晴れた日のことでした。もう10年以上前のことです。 静かな室内、光と影、そして小窓から吹き抜けていくそよ風を、頬にかすかに感じられる。緑に囲まれた環境の中、その自然と一体化する…
2007/05/27 21:38
かたちが心をつかむ
“心をつかむ”ということについて、最近考えます。 心という、一見、姿なきものを引き寄せるためには、どうすればよいのか。 誠意には誠意、以心伝心、そんな心と心の結びつきのような、はっきり目に見えるかたちとは違う世界で成り立つこともありますが、それに至るまでの段階では、見えるかたちがあって心が動かされる。 見えないものを動かすのは、見えるかたちあるものであるということ。改めて考えてみると、行動する…
2007/05/26 12:34
そのままに
変わってほしくないと思うものは、時を経てもなお、 古びたという感じはしないのかもしれません。 むしろ心の琴線に触れ、郷愁を呼び覚ますような感じ。 新丸ビル7Fから眺める東京駅。
2007/05/13 19:17
気品
上品さを表す言葉も色々ありますが、本物の“品”は、心に宿り、かたちを成すように思います。 例えば、どんなに品あるものだと言われるものでその身を飾っても、包み隠された中に品位ある心を身につけていなければなんにもならない。 それは、透けて見えてしまうものなのだと思います。 人の行動の“品”について考える時よく思い出すことに、太宰 治の「斜陽」に出てくる没落貴族である主人公の母の言動が描かれている中…
2007/05/12 16:00
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