ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
回想 回転扉の三島由紀夫
回想 回転扉の三島由紀夫堂本 正樹 文藝春秋 2005-11by G-Tools回想回転扉の三島由紀夫(・e・)いやいやいや、この本すごかったんですが!!!も、これはホント腐女子は読んだ方がいいよ。同好の士(…)ならば、ちょ、ちょっと…!
2007/02/21 22:50
活字倶楽部 2007年冬
活字倶楽部 2007年 03月号 [雑誌]雑草社 2007-01-25by G-Tools活字倶楽部 2007冬号(・e・)作家さんたちのマイベストブックと長嶋有インタビューが良かった。長嶋さんて芥川賞受賞作しか読んでないので、ほかの作品
2007/02/02 22:32
飛ぶ教室
飛ぶ教室 8(2007冬)—児童文学の冒険 (8)光村図書出版 2007-01by G-Tools飛ぶ教室 第8号(2007冬号)posted with 簡単リンクくん at 2007. 2.21光村図書出版 (2007.1)通常24時間
2007/02/01 22:25
カンバセイション・ピース
カンバセイション・ピース保坂 和志 新潮社 2006-03by G-Toolsカンバセイション・ピース(・e・)保坂和志初読み。前々から気になってはいたのだけど、このたび『本を読む人々。』の読書会コミュで1月の課題図書に決まったので読んで
2007/01/30 22:07
エスケイプ/アブセント
エスケイプ/アブセント絲山 秋子 新潮社 2006-12by G-Toolsエスケイプ アブセント(・e・)おれこういう静かな確信みたいなもんに弱いの。だめ男を描かせたらほんとうに巧い。文章からだめっぷりが浮き上がってくる。短編がふたつ?
2007/01/28 00:19
この庭に 黒いミンクの話
この庭に—黒いミンクの話梨木 香歩 理論社 2006-12by G-Toolsこの庭に(・e・)わたしったら、『からくりからくさ』を読まずにこの本を読んでしまいましたよ。いや、ふつうに楽しめましたが、リンクしているらしいので…。もったいな
2007/01/28 00:11
ぼくを葬(おく)る
ぼくを葬るフランソワ・オゾン メルヴィル・プポー ジャンヌ・モロー 日活 2006-10-06by G-Toolsメルヴィル・プボーの容姿がたいへんに麗しいので、それだけでも見る価値があると思います!(腐女子)死ぬときは自己完結なのかな。
2007/01/28 00:06
中庭の出来事
中庭の出来事恩田 陸 新潮社 2006-11-29by G-Tools中庭の出来事(・e・)『チョコレート・コスモス』を彷彿とさせる、恩田陸の芝居モノ。まさしく小説でしか表現できない「芝居」でした。読んでいる最中は、繰り返される描写とブツ
2007/01/27 23:58
世に出ないことば
世に出ないことば荒川 洋治 みすず書房 2005-09by G-Tools世に出ないことば(・e・)荒川さんの本をちゃんと読むのは初めて。書評やエッセイはぱらぱら読んだことあるのだけど。すんげー良かったです。選び抜かれたことばたち。おだや
2007/01/27 23:52
グラン・ヴァカンス
グラン・ヴァカンス—廃園の天使〈1〉飛 浩隆 早川書房 2006-09by G-Toolsグラン・ヴァカンス(・e・)この本、単行本出版時に読んではいるのですが、当時はSFを読みなれていなくてさっぱり世界観が理解できずに、いまいちこの話が
2007/01/21 22:20
少女七竈と七人の可愛そうな大人
少女七竈と七人の可愛そうな大人桜庭 一樹 角川書店 2006-07by G-Tools少女七竈と七人の可愛そうな大人(・e・)男たちなど滅びてしまえ。吹け、滅びの風。すっごい良かった。おもしろかった!!これって悲恋の話なのか?わたしは、失
2007/01/21 22:15
ヘルタースケルター
ヘルタースケルター川村 カオリ 宝島社 2007-01by G-Toolsヘルタースケルター(・e・)ミュージシャン川村カオリの自伝エッセイ。イジメや恋愛、留学に結婚妊娠出産病気などなど。あらすじから想像できる通りの内容ではあるのだけど。
2007/01/21 22:02
お母さんは「赤毛のアン」が大好き
お母さんは「赤毛のアン」が大好き吉野 朔実 角川書店 2004-05by G-Toolsお母さんは「赤毛のアン」が大好き(・e・)本にまつわるイラストエッセイ。本への愛情があふれているので、おもしろくて楽しい。何度も何度も読んじゃう1冊。
2007/01/21 21:58
空を飛ぶ恋
空を飛ぶ恋—ケータイがつなぐ28の物語新潮社 新潮社 2006-05by G-Tools空を飛ぶ恋(・e・)豪華28本の短編。大きなハズレもなければ、最高の傑作!とかいうものもない。それなりに読めて、楽しめる。ただ、短編なので、もったいね
2007/01/21 21:46
ピカルディの薔薇
ピカルディの薔薇津原 泰水 集英社 2006-11by G-Toolsピカルディの薔薇(・e・)『蘆屋家の崩壊』に続く、伯爵と猿渡コンビシリーズ。「夕化粧」おしろい花、小さい頃遊んだ。あぁぁぁ、人の心こそ、魔。そして津原泰水の文章も魔。「
2007/01/17 00:46
打ちのめされるようなすごい本
打ちのめされるようなすごい本米原 万里 文藝春秋 2006-10by G-Tools打ちのめされるようなすごい本(・e・)米原万里の遺稿であり、最初で最後の書評集でもある。前半は、死の直前まで『週刊文春』に連載されていた読書日記。後半は、
2007/01/17 00:29
文芸誌
ついつい好きな作家の特集だと買ってしまいます。そんなわけで『野生時代』野生時代 vol.39 (2007 2) (39)角川書店 2007-01by G-Tools桜庭一樹特集です。うーん、皆川博子との対談やお気に入りの本についてのページ
2007/01/16 23:37
あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します
あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します菅野 彰 新書館 2006-12by G-Toolsあなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します(・e・)カテゴリは本でいいのか、それともコミックなのか。わたしが購入した書店
2007/01/06 01:12
あけましておめでとうございます
いつのまにやら2007年でした。年末はバイト三昧、年明けは遊び&バーゲンで気付けばすでに五日。遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いします。今年の目標はマメにブログを更新することです。(すでにイロイロだめなかんじが…)本はぼんやりとしつ
2007/01/06 01:05
やどかりとペットボトル
やどかりとペットボトル池上 永一 河出書房新社 2006-11-16by G-Toolsやどかりとペットボトル(・e・)著者の初エッセイ。申し訳ないことに、小説は1冊も読んだことないのだが、エッセイは好き。ポプラ社のPR誌『asta*』に
2006/12/28 01:23
忘れられた女神たち
忘れられた女神たち川本 三郎 筑摩書房 1991-05by G-Toolsおもしろかった。この本の存在を知ったのは『ブック・イン・ピンク』を読んだからで、ずっと探していたのだけどあいにく絶版。ブクオフでみつけることができて幸運でした。19
2006/12/27 14:41
一瞬の風になれ ドン
一瞬の風になれ 第三部 -ドン-佐藤 多佳子 講談社 2006-10-25by G-Tools一瞬の風になれ 3(・e・)三部作とうとう完結。キノベスやらこのミスやら年末恒例各種ランキングがたくさん出てきたけれども、この1年の終わりを実感
2006/12/27 14:39
ことばの波止場
ことばの波止場和田 誠 白水社 2006-11by G-Toolsことばの波止場(・e・)和田さんの文章ってちゃんと読んだの初めて。おもしろかったー!装丁とかイラストはよく見るけど、こんなに文章もすてきな人だったのね!ここ最近で、いくつか
2006/12/27 14:35
チャリング・クロス街84番地
チャリング・クロス街84番地—書物を愛する人のための本ヘレーン・ハンフ 中央公論社 1984-10by G-Toolsチャリング・クロス街84番地(・e・)古き良き時代に成立する会ったこともない人との濃い友情にじわじわと感動し、突然の終焉
2006/12/27 14:31
僕たちは歩かない
僕たちは歩かない古川 日出男 角川書店 2006-12by G-Tools僕たちは歩かない(・e・)古川日出男からのクリスマスプレゼントかも。『gift』みたく、作家のエッセンスがたっぷり詰まった1冊。短くてさらっと読めてしまうのに、間違
2006/12/27 14:27
パンツの面目ふんどしの沽券
パンツの面目ふんどしの沽券米原 万里 筑摩書房 2005-06-24by G-Toolsパンツの面目ふんどしの沽券(・e・)あとがきを読んで、あぁこの本が出た頃には再発していたんだなぁと思った。男女の下着類に関するエッセイ。膨大な資料と米
2006/12/27 14:22
文学全集を立ちあげる
文学全集を立ちあげる丸谷 才一 三浦 雅士 鹿島 茂 文藝春秋 2006-09by G-Tools文学全集を立ちあげる(・e・)文学全集を編集するために三人の先生があーだこーだ言ってる1冊。いや、どれだけこの人たちは世界文学日本文学を読ん
2006/12/27 14:17
水辺にて
水辺にて—on the water/off the water梨木 香歩 筑摩書房 2006-11by G-Tools水辺にて(・e・)梨木さんは骨の髄までとことん作家なんだなぁとおもう。なんでも、どんなときも、すべてを「ことば」にしよう
2006/12/27 14:09
晩夏に捧ぐ
晩夏に捧ぐ大崎 梢 東京創元社 2006-09-30by G-Tools晩夏に捧ぐ(・e・)『配達あかずきん』に続く本屋ミステリ第2弾。第2弾はさっそく長編で、しかも探偵役の女の子たち、出張してますよ!(本屋じゃないじゃん!!)うーん、わ
2006/12/27 14:04
りんこ日記(2)
りんこ日記〈2〉川内 倫子 フォイル 2006-11by G-Toolsりんこ日記 2(・e・)ネットでも連載中の写真家・川内さんの携帯カメラ日記。携帯カメラでもさすがの写真(当たり前だ、プロなんだから)で、ぱあっと光をもった写真とそれと
2006/12/27 13:56
1件〜100件
「ブログリーダー」を活用して、あさこさんをフォローしませんか?