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海外ドラマ「Line of Duty/ライン・オブ・デューティ シーズン6」
ドラマの感想を全然書いてなかったので、年末年始のお休みにちょっとづつ上げていこう。 まずはとうとうファイナルまできちゃったLOD。 ケイトはAC-12を抜け別の班にいるのだけど、ケイトの上司であるジョー・デヴィッドソンにある疑いが持ち上がりっていう展開。 これまでの総まとめって感じで、いろんな懐かしい名前が出てきて、けっこう忘れてる部分もあったので予習してから見たほうが良かったかも。 でもスピード感と二転三転する展開はやっぱ盛り上がる。 ジョーの出自はちょっと意外だったし、複雑なキャラで憎めなかった。(ケリー・マクドナルドの演技も良かった) 一方ライアンの憎々しさは大人になっても相変わらずで色々ムカついたなぁ。 そんで黒幕を疑われるサーウェルの写真がジェームズ・ネスビットなのは同じ制作陣の「ブランニック警部」に出てるからかな? そしてすべてのつながりが最後に判明..