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前回、ラビットカーを4両化しました。でも、購入したのは、3セット。あと、1セット残っています。 ついでです。6両化します。 走行パーツを買って、1M5Tで6両化します。 パンタグラフも買います。 今度は、3,000円にならないので、ジョーシンWEBだと送料がかかります。ヨドバシドットコムに在庫がありました。送料無料です。 手順は、下記のとおりです。1、車輪を走行パーツにする。2、ウエイトを載せる。3、カプラーを付け替える。(カプラースペーサーは小) 偶数車は前後、奇数車は連結面。 4両の方の奇数車は、ダミーカプラーをアーノルドカプラーにします。4、パンタグラフを付け替える。 以上、です。 一昨…
ラビットカーが到着し、2両で走るようになり、3両にし、連結間隔を狭くし、今度は、4両化します。 以前に、鉄コレ叡山電鉄「デナ21型」をNゲージ化したときに、走行パーツが1両分、残っていたのを思い出しました。 パンタグラフも2個入りだったので、一つ残っています。 取り付け要領は、今までのどおり。カプラースペーサーは、小さいほうを使います。先頭車のダミーカプラーもアーノルドカプラーに取り替えて、出来上がり。 ラビットカー 4両化 2610との記念撮影 4両同士になりました。 2610と記念撮影2610は、室内灯、テールランプが点灯しています。これを見ると、6800も点灯させたいな。 ラビットカー …
子供のころに異次元の乗り心地を体験させてくれたラビットカー鉄コレが10月13日に発売され、先週到着し、動力化し、6850モドキを加えて3両編成と進化しました。 うきうきしながら走らせていましたが、 ふと、我に帰ると連結間隔が広くて不細工! グリーンマックスの2610と比べると グリーンマックス 2610と連結間隔の比較 6800は大変間延びしています。数値で表すと2610 の6.2mmに対して、6800は、9.7mm と3mmも広くなっています。 原因は、6800にカプラーをつける時に使ったスペーサーです。 今回、カプラーを取り付けるとき、鉄コレのカプラーを基準にして、動力キットのカプラースペ…
鉄コレ ラビットカー 6850もどきを加えて、3両編成になりました。
ラビットカー2両編成が走った感動も覚めやまぬ時にひらめき☆!ました。 付随車をNゲージかする走行用パーツTT-04R、パンタグラフPG16が1両分余っている。 これを別の鉄コレ・6800のパンタ付き車両に付けて「6850もどき」にしよう!! 手順は、次のとおり。1,鉄コレ 6801 -1、車輪をTT-04R銀車輪に変更 -2、パンタグラフをPG16に変更 -3、カプラーをTT-04Rに変更2,Nゲージかした 6802 (パンタの無い方) -1、運転席側のダミーカプラーをTT-04Rに変更 鉄コレ 近鉄 6800系 1次型 3両編成 (6850もどき) これで、3両編成が出来ました。 編成順は前…
ラビットカー走行中 今日は、先日、購入した鉄コレ「近鉄6800系」をディスプレーモデルからNゲージ車両として走行するようにします。 でも、私は、Nゲージをスイス・レーティッシュ鉄道に絞っています。 理由は、もともと小学生のときからの鉄道ファンなので、日本の鉄道を始めると、思い出の車両がありすぎて車両が多すぎ、寝る場所がなくなってしまうからです。 だから、鉄コレの動力化は2回目です。 前回は叡山電鉄 デナ21型でした。https://nabeshimasenna.hatenablog.com/entry/2021/10/06/080000 2014年に友人から、「鉄道模型をはじめたのならこれを上…
ひのとりに乗ってきました。 湯の山線1010系からラビットカーの香り
さて、22000系とは四日市でお別れ、湯の山線に乗り換えます。 その昔は、大阪(上本町)から湯の山行きの直通特急がありました。10400系の名古屋行きの乙特急が湯の山行きを併結していて、四日市で切り離し湯の山へ行っていました。 2000年以降は、時々、臨時で直通運転があることをネットで知りましたが、さびしい気がします。 湯の山線 1010系 湯の山線の車両は1010系 青のシンフォニーと同じ顔つき。 とても懐かしい顔つきです。 元は、1972年に920系として京都線で登場したそうです。 この電車を見たとき、子どもの頃に乗った、ラビットカーの記憶が蘇ってきました。それまでの電車と全く違う異次元の…