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どうも。公金(=税金)をマネーロンダリングでポケットマネーにして、月300万円も身内の議員やマスコミとの飲み食いに使う馬場伸幸が代表を務める日本維新の会の「身…
拍手コメント、ならびにコメントをいただきありがとうございました! 「月影兵庫」はゴールデンタイムの放送だったようです。きっと再放送を見られたのではないか。 「釣堀」も場所により色々のようです ヘラは難しい。奥深い。遊ぶ方にも趣味が必要となります。 シンプルな遊び場もあるかも知れません。 イケスで釣らせて料理してくれる、なんて釣堀モドキもありますからw原点回帰、「元のそのいち」に還えるのも大変w。寄...
これまでテレビドラマについていくつかお話をしたことがあります。 どれも気に入っているドラマについてつらつらとお話ししたもの、あるいはテレビ論ですw。 あまりテレビ番組には詳しくはありませんが、偶然たまたま知って面白かったもの。 それにしても、古いドラマ、昭和のテレビは面白かった、そんなことをつくづく思うのです。 もはや遠い思い出なのかも知れませんがw。 ざっと取り沙汰しても記事がいくつかあります。...
映画を繋げていくブログ、今月は月形龍之介特集月間。前回『天下の御意見番』からの、1962年公開作品繋がりでこちら。 そして本日31日は千恵蔵御大の命日でもあります。 『勢揃い関八州』 ↑アマプラ行あふぃりえいと 概要 千恵蔵御大当たり役のひとつ、国定忠治に“天保水滸伝”笹川一家と飯岡一家抗争を絡めた博徒チャンバラ。 月形センセイは八州廻り・中山誠一郎。 ストーリー 飢...
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に、目黒祐樹が3代目ヒロインひなたの大叔父・雉真勇の晩年の姿として登場した。その目黒の父は時代劇スターの近衛十四郎。兄は松方弘樹。父の近衛は映画で活躍した後、テレビの素浪人シリーズ「素浪人月影兵庫」(65~68・後に松方主演でリメーク)「素浪人花山大吉」(69~70)「素浪人天下太平」(73)で、豪快な殺陣とコミカルな演技を披露して、品川隆二演じる相棒の焼津の半次と共に茶の間の人気者となった。自分も子どもの頃、夢中になって見ていた口だ。目黒は、素浪人シリーズの最終作「いただき勘兵衛旅を行く」(73~74)で、品川の焼津の半次に代わって、旅の相棒となる旅がらすの仙太(実は監視役の与力・有賀透三)として親子共演を果たしている。このあたり、「カムカムエヴリバディ」の劇中に登...目黒祐樹と近衛十四郎の素浪人シリーズ