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教育随想 714回 心の眼が先 見た目は後から
一人の子どもが授業中にぼうっとしている。 先生は、ぼうっとしていることを注意して、子どもの行動を是正する。 見た目だけで子どもを見ている。 まず、その子を心の眼でとらえる。 勉強に関心がないのか。 何か悩みごとがあるのか。 親に叱られて登校したのか。 体調が思わしくないのか...
#見るよりも感じること
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教育随想(授業づくり・集団づくり・児童理解)