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ローカルは工夫ひとつの実行力解説:ほくほく線には「ほくほく図書」というコーナーがある。待ち合い室に本があって、降りた駅の本棚に返せばいいというものである。ローカルのいいところは、思い付いたことを実行できるところである。実行する感覚が養う気が
田中屋のかるーいバイクの話「世界2大直線国道とは」ツーリングと文/田中宏明
R66とR254である。直江津に行くには、越後湯沢からほくほく線という電車ルートであった。須川にいくなら虫川大杉で降りて、1日に3本ぐらいしかないバスにのるのです。今はあるのかな。ほくほく線から少し見えるあの道はR254らしい。直江津の友達