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子供の頃(昭和50年~)、 角砂糖が大好きで、 スプーンにのせて コーヒーやミルクに 少しずつ浸して、 角砂糖が とけていく様子をみながら、 スプーンの上の砂糖がとけた 甘~い部分を ちびちびいただくのが好きでした。( *´艸`) そして ごくたま~に 箱に綺麗に並べられた 装飾された角砂糖を くれることがありました。 (今思えば、 あれは結婚式の引き出物だったんじゃ ないかと思います。) 砂糖の上に、 色とりどりのお花の絵柄が 装飾してあるもの。 1個1個、丁寧に包まれていて、 洋酒の香りがするもの。( *´