メインカテゴリーを選択しなおす
実生5年生のオブレゴニア属「帝冠錦」です。自根で育てています。御覧の通り斑の部分が多く光合成を司る葉緑素を有する部分が少ないため、ほとんど成長しません。同期の斑の無い苗たちはすでに開花株になっていますが、これらの苗は当面開花はなさそうです。というか、何かの拍子で突然枯れてゆきそうな雰囲気を感じます。どうせこのまま育ててもこんな感じの状態が続きそうですので、機会を見て袖ケ浦の台の載せてみようかと思い...
今日は雲は多いですがスッキリとした青空が見えます。気温もぐっと下がりました。 こんにちは しばらく前に生活保護の減額の件が問題になりましたが、各地で裁判が起こされ 地裁判決が出ているようです。
CNN10紅葉のシステムを英語で 前回、秋分の日についての英語ニュースをご紹介しましたね。 9月22日の公開でした。 今回はそれに続いて流れた紅葉について説明…
日本人に限ったことでもないが、日本人は昔から斑入り植物が大好きである。 ちなみに・・・。 斑入り(植物)とは・・・葉緑素が欠乏した部分・・つまり・・斑がパターン化せず、予知不
・四方草Mugwortよもぎ 明日の3月3日は、🎎雛祭りです。ひな祭りに蓬の入った草もち、菱餅を作る習慣があります。旧暦3月3日は現在の新暦の暦で4月初旬、蓬も芽生え、季節の桃の花を飾ることもできました。五節句のひとつで3月3日は、上巳〈じょうみ・じょうし〉桃の節句・雛の節句ですが節句の行事は、中国より奈良時代に伝えられ季節の節目に、季節を感じ心豊かに暮らせること、体調を崩しやすい季節の変わり目に「無病息災」を願い豊作、健康、子孫繁栄を人々がお互いに無事に過ごせることを神に祈り食物を供(そな)え祝う行事です。古来からの中国では、上巳節に母子草(ははこぐさ:ごぎょう)を入れたお餅を食べる風習がありました。よもぎをもち草とするまで母子草は、もち草ととして使われていたようです。 やがて日本に伝わり、ひな祭りにひな人形...[四方草:よもぎ]食生活について語ろう