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恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…90
「でも…なんでわざわざ、危険な思いまでして、 ここに来るの?」 確かにそうだ、と裕太は考える。「それはまぁ…ある意味、ブランディングという ことかな?」野田さ…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…78
「船?あの竜たちを?」 何でもという顔をして、ジュンペイの方を見る。ジュンペイがふわっとうなづくのを見て「そうかぁ」と考え込む。「船ねぇ~ノアの箱舟のようにか…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…74
颯太は、卵と年老いた竜のいるエリアに。ワラのような材質で出来た巣の中に、メロンのような卵が、お行儀よく並んでいる。「へぇ~卵も作れるのかぁ」その辺は、じいち…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…73
「よし、じゃあ決めた手順でやろう」 颯太の号令で、三人は今まで見せたこともない俊敏な動きで、一斉に散った。 裕太は、小さな恐竜のいるエリアへ。まるで、ベビー…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…70
さすがに、それは…どう考えても、ムリな話なのだが…「それにしても、今日は…よくヘリが飛んでい るなぁ」やはり颯太も、気になっているようだ。「うん、何かあるん…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…69
「ホントに?」 なんだ、いけるじゃないかぁ~ジュンペイは思いっきり、ホッとした顔をする。ダメだった時のことなど、想像さえもしたくないようだ。 先生かぁ~先生は…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…63
「あ~」 油断もすきもないなぁ…裕太が呆れていると…「うわぁ~」中にいるジュンペイが、大きな声を上げる。「なに?」今度は、なんだ?颯太と裕太も、おそるおそる中…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…62
「約束かぁ~何だろうなぁ」「さぁ?」「だけど、何か…カッコイイなぁ」 ジュンペイが、うっとりとした顔をする。「そうかぁ?」「そうだよ!」やけにジュンペイは、気…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…61
「だったら…恐竜を自分の思い通りに、訓練することも 出来るんだろうか?」「さぁ~どうだろうなぁ」さすがに、そこまで出来るかどうかなんて、やってみないと颯太にも…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…60
「はっ?何を寝ぼけたことを、言っているんだよぉ」 すぐに裕太が、「あ~っ」と声を上げる。「そっかぁ~あの竜かぁ」「そっ!確か一番、じいちゃんになついた竜だよ」…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…58
「何言ってるんだよぉ」 裕太と颯太に反対されて、ジュンペイはムッとする。「手っ取り早く、いけると思ったのになぁ」ブスッと言うと、「それは、残念だったなぁ」裕太…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…57
「えっ?ワシか?」 じいちゃんは一瞬、ポカンとするけれど、裕太も颯太も、うなづいているのを見て、「ワシでいいなら、いいよ」あっさりと受け入れる。 「やった!」…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…56
「あの」 何か思い付いたように、颯太が立ち上がる。「でも…何回も往復するのは、かなり無理が あるんだけど」いくらジュンペイでも、一日に何十回も往復するとしたら…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…55
「へぇ~」 何かをかぎつけたのか、ジュンペイは腕組みをして、じいちゃんに近付く。「だったら、どうやって助けるつもりなのか… 今ここで、話してもらえる?」何かが…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…54
「いや、それが中々…」 わざとなのか、それとも本気なのか、オジサンはすまなさそうな顔をする。興味津々で、裕太は身を乗り出す。 そんな子供たちの様子に気が付くと…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…52
「ねぇ~ホントにあのヘリ…探しに来ている人たちの ものなのかなぁ?」 もしかしたら、違うかも!とジュンペイが、おどけた顔をして言う。「いや…たぶん、そうだと思…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…29
「何だよって…食料だよ」「あっ、ボクだって、取ってきたんだぞ」得意そうに、ジュンペイが手をブラブラとさせる。「そんなことより…早く戻らないと、ホントに 迷子に…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…27
「うん、裕太がトイレに行ってた時に…」「え~っ」 それならそうと、言ってくれればいいのに…裕太としては、とてもガッカリだ。「ねぇ、他に何か、言ってた?」「何か…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…116
「いや、ボクは何も、知らないよ」 知ってるだろ、とオジサンは裕太とジュンペイの顔を順繰りに見つめる。「つまり…あの二人が現れたせいで… ここのことが、世間に知…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…115
「だったら、じいちゃんも…協力しているってこと?」「あぁ、そうだよ」 これには、あえて聞かなくとも、裕太にはわかる。「だったら、ここを建てたのは、だれ?」それ…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…114
「これって、オジサンが管理しているの?」 すかさず颯太が、オジサンに向かって尋ねる。「あぁ~そうだよ」何を聞くんだ、と内心思いながらも、一応うなづいてみせる。…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…111
「でも…誰が、こんな機械を?」頭をひねりながら、裕太がそう言うと、「じいちゃんだったりして!」ジュンペイがニヤニヤしながら言う。「まさか!じいちゃんがここに来…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…102
一度作ると、さすがに要領を覚えるのか、最初よりはスムーズに、1個、2個と完成する。まさに流れ作業だ。「これがあったら、好きな時に、水がくめるから便利だ」嬉し…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…99
「ほら、水の音がする方向!」 辛抱強く颯太が言うと、「あぁ」ようやく裕太は、正解を探す。 フワリと風が、頬をなでる。サラサラと、風が渡ると…目の前にわずかにす…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…98
「なんで?」「だって、またここに来た時に、すぐに見つけられる だろ?」「なるほど」 裕太が今持っているのは、ロープとナイフ、それに何かのオマケのキーホルダーだ…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…97
「迷ったら、大変だなぁ」 不安そうに、颯太が言う。「あっ」何かに気づいたのか、ピタリと足を止める。「なに?」裕太が声をかけると、颯太はじぃっと上の方を見上げて…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…96
「大丈夫だよ」 何の根拠もないのに、颯太は裕太を励まして言う。「でも…手がかりを探すんでしょ?」それだと、1回2回では、とうていムリだ…と裕太は、すっかり気が…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…95
「怖くないの?」 自分の方が、よっぽど怖がりじゃないかぁ~と、裕太は何だか恥ずかしくなる。あはは!颯太は楽しそうに笑うと、「怖いに決まってるだろ? クマだぞ!…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…94
「さっ!ワシは火起こしをするから… お前たちは、ジュンペイの言ったとおりに 動いてくれ」おじいさんがそう言うと、この島に持ってきた手製のオノとモリを、それぞれ…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…93
ははは!オジサンは、ジュンペイを見ると、「ずいぶん、元気だなぁ」感心したように言う。「元気というより…ゲンキンなんですよぉ」 こっちの身に、なって欲しいなぁ…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…92
「きっと…他にも動物が、いるんだろうなぁ。 木の実とか、食料も探さないといけないし… この島には、きっといるんだろうから、 火をおこしたり、水も確保しなくちゃ…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…91
「おい、ちょっと待てよ! どこに行くつもりだ?」 あわてて裕太が、追いかける。単独行動をとるのは、よくないんだぞぉ~ブツブツと、口の中で文句を並べ立てる。「ね…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…90
「まぁ~そうだけど…」 おかしいなぁ~気のせいか、とじいちゃんはオジサンの顔をじっくりとのぞき込もうとする。「そんなの…どうだっていいだろ」何を思ったのか、い…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…89
「あぁ」「ホントに、ホント?」「ホントに、ホントだ」「ウソをついてない?」「あぁ、ウソはついていないよ」「だったら、明日、持ってきてくれる?」 前のめりで、ジ…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…88
「えっ?貸すのか?」 ふいにオジサンが、困った顔をする。「それは、ムリだよぉ。 私が、帰れなくなる」「えっ?帰るの?」「オジサン、この島には住んでいないの?」…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…86
「あぁ~それだったら、どうにかなるかもしれない」 なぜかオジサンが、アッサリとそう言う。「えっ、ホント?」すぐにジュンペイが、身を乗り出す。さっきまで、悔しそ…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…85
何か、いい策がないだろうか?もっとも大人たちにわからないのならば、裕太たち子供には、思いつくはずもないのだが。「それで、キミたちに頼みたいのは、この子たちが…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…78
「おやおや~」 そんな裕太たちの様子を、じいちゃんは微笑みながら見詰める。「そりゃあ、まぁ~一人だと、全部自分でしないと いけないからねぇ。 ロボットを使った…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…77
「これって、研究施設?」 このプレハブ小屋が?小屋の中には、ズラリと機器や顕微鏡や小さな檻や、保育器など…様々な機械が並んでいる。そして、幾つかのパーテイショ…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…76
「協力者?」 それって、初耳だ…「まさか…先生?」思いつくのは、先生しかいない。「先生?それって、誰のこと?」反射的に返す裕太に対して、オジサンはじぃっとうか…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…73
「えっ?あっ、あぁ~もちろん」「そうだよな?」「そうそう」 オジサンの迫力に圧倒されて、ジュンペイまでおとなしくうなづく。いつもならば、のらりくらりとかわすの…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…72
「あの子たちは…ここまでは、来ていないよ」 さり気ない調子で、オジサンはハッキリとそう言う。「ホント?」「だったら、どうして…オジサンは知っているの?」おかし…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…70
「あぁ~訪問者? そうだねぇ~そんなに多いわけじゃあないけど、 ポツポツ来るよ。 それにしても…どうやって来るんだろうねぇ」 まるで他人事のように、どこかのど…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…68
「ボクたちも、行こう」 颯太が裕太をうながした後、スルッと竜の背からすべりおりる。じいちゃんは、にぃっと笑うと、「行っておいで」裕太に向かって、うなづいてみせ…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…63
「だって、知り合いなんでしょ? 話をしてたみたいだし…」 それを耳にすると、裕太もあっ、そうだ…と、ハッと気が付く。確かにその人は、じいちゃんのことを知ってい…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…62
「まぁ、まぁ、まぁ…」 颯太が裕太とジュンペイの間に、割って入る。「それって、あれだろ? この島のことを、調べている人がいる、ってことだろ?」ジュンペイに向か…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…61
「もしかして、その人が…何かを知っているかも しれないんだね」 すっかり颯太は、その気になっている。「それなら…その人に会えばいいじゃないかぁ」パチン!とジュ…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…60
裕太の言葉に、「そうだよなぁ」と颯太もうなづく。「それで…このアンテナは、竜を管理するために 立っているんですね?」確かめるように、じいちゃんに聞くと、「あ…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…59
「じゃあ…」「こっちへ」 迷う間もなく、じいちゃんが竜に耳打ちをすると、すぐに方向転換をする。(一体、じいちゃんは何をするつもりなんだろう?)「あの中学生のお…
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第8章 楽園を守れ!…36
「え~っ、そうだったの? 全然知らなかったよぉ」 裕太はわざと、大きな声でそう言う。本当はもっと、色々と聞きたいことがあるけれど、じいちゃんはジュンペイのよう…
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