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ついにラスト!100城目は、地元の岸和田城です。(訪問日2023年12月20日)2018年からスタートした続100名城。途中コロナ禍などもありずいぶん時間がかかりましたが、ようやくラストの100城目を迎えることが出来ました。ラストは最後まで取っておいた地元の岸和田城です。岸和
6/6~6/8で行ってきた、続百名城リーチ、道南レンタカー旅(6/8・その5)です。苫小牧でお昼を食べて、最後に向かうのは安平町にある道の駅「あびらD51ステーション」です。それにしても苫小牧の道は広い!!!苫小牧からはR234で安平方面へ。交通量は多いですが、信号がな
6/6~6/8で行ってきた、続百名城リーチ、道南レンタカー旅(6/8・その4)です。洞爺湖の湖畔から離脱、R37に出て室蘭方面へ走ります。このルート、道南のメインルートなので大型車も多くて流れがとても悪い。。。我慢の走行です。あまりに流れが悪いので、途中で臨海道路へ
6/6~6/8で行ってきた、続百名城リーチ、道南レンタカー旅(6/8・その3)です。城岱牧場を出発、大沼方面に下っていきます。お天気は晴れなんですが。。。遠くに見える駒ケ岳の麓には雲海が広がってます。雲海という事は。。。やっぱり麓は霧の中。。。何も見えませんね~大
6/6~6/8で行ってきた、続百名城リーチ、道南レンタカー旅(6/8・その2)です。函館山から下りてきて、濃霧に覆われた函館駅前を北上します。まだ時間が早いのでガラガラですが、信号のタイミングが悪くてスイスイとはいきませんね~市街地を抜けて函館新道に出ました。霧は
6/6~6/8で行ってきた、続百名城リーチ、道南レンタカー旅(6/8・その1)です。旅は最終日です。この日は日の出前の3:30に出発です。まだ真っ暗~早朝出発には理由がありまして。。。函館山に登って、日の出を見てやろうという算段です。ところがこの日は早朝から霧が立ち込
6/6~6/8で行ってきた、続百名城リーチ、道南レンタカー旅(6/7・その5)です。矢別ダムに立ち寄って、川汲峠を越えて南茅部に出ました。ここからは海沿いに鹿部方面へ少し北上します。ようやく雨が弱くなってきました。少し走ると、次の目的地である道の駅「しかべ間歇泉公
6/6~6/8で行ってきた、続百名城リーチ、道南レンタカー旅(6/7・その4)です。上磯でお昼を食べて、ここからは無料の高速道路で函館方面へ戻ります。で次にやって来たのは、函館の郊外にある新中野ダム。函館の市街地を巻くように外環状高速道路(無料)があるので、アクセ
6/6~6/8で行ってきた、続百名城リーチ、道南レンタカー旅(6/7・その3)です。上ノ国を出発、D5で木古内方面へ抜けます。この道は結構な幹線道路なんですが、全然車が走ってませんね~D5に並行しているのは、JR江差線の廃線跡です。まだ線路がそのまま残ってます。まあこれ
6/6~6/8で行ってきた、続百名城リーチ、道南レンタカー旅(6/7・その2)です。江差を出発、次は隣町の上ノ国町にある上ノ国ダムへ向かいます。裏道の道道から山の方へ入っていきます。このアクセス路が、雨も相まってすごい秘境感。。。(笑)標高差はあまりないのですが、
6/6~6/8で行ってきた、続百名城リーチ、道南レンタカー旅(6/7・その1)です。旅は2日目。昨日買っておいたパンで朝食を済ませて、6:30に出発~!今日も同じホテルに泊まるので、今日はここを拠点に周辺を巡ります。まずは江差方面へ向かいます。七重浜からR227で北斗方面
6/6~6/8で行ってきた、続百名城リーチ、道南レンタカー旅(6/6・その4)です。長万部のコンビニでコーヒー休憩して、さらR5を南下。函館を目指します。また雨がポツポツ落ちてきました~長万部と八雲の間は海沿いを走りますが、あまり海は見えません。南下すると再び晴れて
6/6~6/8で行ってきた、続百名城リーチ、道南レンタカー旅(6/6・その3)です。小樽からR393を南下中。時期的なものもあるのか、交通量はほぼゼロ。。。走りやすいです!峠を越えて赤井川村に入りました。さすがは北海道、周辺に人の営みがないような所が続きます。結構なス
6/6~6/8で行ってきた、続百名城リーチ、道南レンタカー旅(6/6・その2)です。道央道に入って小樽方面へ向かいます。千歳から小樽へは、定山渓を抜けていく下道ルートもありますが今日は、最終函館まで走るので先を急ぐため高速を有効利用します。札幌は大都会なので下道を
コツコツと進めてきた続百名城。残り3城となってましたが、その内2つは北海道。。。でもいつかは行かないといけないので、6月のある日安い航空券が手に入ったので行ってきました。とうことで6/6~6/8で行ってきた、続百名城リーチ、道南レンタカー旅(6/6・その1)です。貧
99城目は、道南巡りの際に訪れた、志苔館です。(訪問日2023年6月7日)志苔館は先に訪問した上ノ国勝山館と同時期、15世紀に築かれたお城。渡島半島に12ヶ所築かれた館の一つで、小林氏が建てたといわれている。先住のアイヌ民族との争い、コシャマインの戦いで陥落したがこ
いよいよ続百名城も大詰めになってきました。98城目は、道南巡りの際に訪れた、上ノ国勝山館です。(訪問日2023年6月7日)勝山館は道南の江差町近く、上ノ国町にある。日本海に面した静かな漁師町であるが、この町はずれの山の上にこんな立派な山城があったことは知らなかっ
小倉城お城攻め小倉城🏯1602年細川忠興が築城した細川忠興(ほそかわただおき)豊臣秀吉に仕えた戦国武将明智光秀の娘「細川ガラシャ」を妻に迎え溺愛していた…
97城目は、沖縄お城巡りの際に訪れた、勝連城です。(訪問日2023.2.7)勝連城は、沖縄本島でも有名な観光地である海中道路に向かう道から良く見えるので、ご存じの方も多いと思う。自分も実は訪れたのは2回目。前回来た際は何もなかった気がするが、続百名城に登録されたから
96城目は、沖縄お城巡りの際に訪れた、座喜味城です。(訪問日2023.2.6)沖縄で2ヶ所、続百名城に登録されたお城のうち、まずは座喜味城へ。このお城は1400年代初頭に、護佐丸が築城したといわれる。元は座喜味城の少し北にあった山田城の城主であったが、その山田城から石垣
95城目は、対馬・壱岐ツーリングの際に訪れた、金田城です。(訪問日2023.11.21)コロナの影響でずっとストップしていた、続日本百名城。実に2年ぶりの再開です。金田城は、長崎県の離島である対馬にある城跡。飛鳥時代に築かれた城郭で、朝鮮半島からの襲来に備えて造られた
続百名城 要害山城 (128・山梨県甲府市) 2/2 -武田信玄出生の地を二か所回る
引き続き、要害山城を巡ります。主郭から東側の搦手にあたる方面、そのあと戻って麓の積翠寺へ。 遺構の多かった前半に引き続き、今回も良好な遺構がたくさん見られます。本当に頑張って登った甲斐ありました。 あと、ようやく武田信玄出生の地の碑を見られました。2カ所で。信玄は二人いたのか笑 訪問記 主郭 東側尾根 積翠寺 感想 アクセス 訪問記 主郭 主郭に辿り着いたところで区切りとしましたので、改めて主郭を一望。大手の通路に数多あった曲輪たちと比べてもずっと広い曲輪。また、ピークにあるため、背景もよく開けていて間違いなく主郭と言った趣です。 主郭周囲は土塁に囲まれていて、西側の門の周囲は今も十分な高さを…
続百名城 要害山城 (128・山梨県甲府市) 1/2 -武田信玄出生の地・主郭へ
武田家本拠の躑躅ヶ崎館、の詰城、要害山城へ 続百名城には本格的な山城も選ばれており、ここもそのひとつそれなりに山を登ることになりました。 とはいえ、遺構を考えると登らないのはもったいない。スタンプは駅前ですが、もう一声行きたいところです。 お城:要害山城(128)山梨県甲府市HP:甲府市/要害山(ようがいさん)訪問日:2022年2月 概要 訪問記 スタンプ@甲府駅前 藤村記念館 登山口~諏訪の水 諏訪の水~主郭西側の門 概要 1519年、武田信虎が甲府の躑躅が崎館(訪問記)に居館を移しました。翌年、詰城として築いたのが要害山城です。 1521年、今川氏軍勢の甲斐侵攻を受けて、正室が要害山城に避…
コロナ禍となって、我が家でほとんど出来なくなったもののひとつとして、百名城、続百名城巡りがあります。百名城については、中国、四国、九州地方のお城はほぼ制覇し、近畿地方~中部・北陸地方を巡っているところでしたが、現在は自粛中。百名城、続百名城といいますが、