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早起きしてまた3つの貸切風呂を巡る朝。長湯するとお腹が空くよね( *´艸`)朝ごはんモリモリ食べられそうな予感がする(笑)最初にこんな感じでセッティングされていました。あきたこまち。県内各地であきたこまちが栽培されていますが、わたしは仙北市産のあきたこまちが一番好きで、温泉ついでに買っています。囲炉裏で焼いているのは岩魚の一夜干し。焼きあがったのでお皿に乗せて。生卵は比内地鶏です(*^-^*)岩魚の一夜干しはフ...
3月下旬の平日、乳頭温泉に行ってきました。ちょうど自分の誕生日の頃だったので、お祝いのつもりでいつもよりちょっと良い宿へ(*^-^*)鶴の湯別館山の宿。鶴の湯の本館もだけどなかなか予約が取れないんですよね・・・鶴の湯は日帰り入浴可能ですが、別館は宿泊のみのお宿なのでちょっとだけ特別感があります(*^-^*)(お食事処でランチ営業はしているみたいです)日本秘湯を守る会の会員宿です♪入り口からは長い廊下をわたって宿泊...
九州に来たら必ず行くべき秘湯。日本一の炭酸泉(ラムネの湯)「七里田温泉 下ん湯」は隠れた名湯
九州の九重にある日本一の炭酸温泉「七里田温泉 下ん湯」に行ってきました。他の炭酸温泉には無い、この温泉だけの現象や効能を紹介します。炭酸温泉は長湯温泉やラムネ温泉館が有名ですが、九州に来たら必ず行って欲しい隠れた名湯です。
九州に来たら必ず行くべき秘湯。日本一の炭酸泉(ラムネの湯)「七里田温泉 下ん湯」は隠れた名湯
九州の九重にある日本一の炭酸温泉「七里田温泉 下ん湯」に行ってきました。他の炭酸温泉には無い、この温泉だけの現象や効能を紹介します。炭酸温泉は長湯温泉やラムネ温泉館が有名ですが、九州に来たら必ず行って欲しい隠れた名湯です。
宿舎アパートのお向かえさんのお庭には季節感のある花々が植えてある。いの一番に咲くのは福寿草。暖冬とは言え3月が思いの外寒く季節は足踏み。それでも例年と同じ...
今回の温泉は2023年に訪れた島根県飯石郡にある日帰り温泉施設「加田の湯」です。 広い駐車場に車を停めて、建物へ。建物の外観は非常に風情があります。 建物の周りは山に囲まれ、のどかな田園風景が広がっています。 中に入り、受付で、入浴料を支払います。館内は木材が多く使われ、木のぬくもりが感じれる暖かい空間が広がっています。 ロビーでは地元産の野菜やお土産品などが販売されていて、奥には広い休憩スペースがあります。 入浴料:大人(高校生以上)600円 小・中学生300円 幼児無料 営業時間:平日 11時~20時 土日祝10時~20時 定休日:毎週火曜日 脱衣所は無料鍵付きロッカーが完備されています。…
今回の温泉は2023年に訪れた島根県大田市の旅館「小屋原温泉 熊谷旅館」です。 「小屋原温泉 熊谷旅館」は三瓶山の山間に佇む一軒宿で、秘湯感満載の温泉です。 立ち寄り湯の営業もしていますが、宿泊のお客さんが優先され、利用できない日がありますので、事前に問い合わせをしてから訪れた方が良いと思います。 旅館までの山道は細く、途中には「通行止」の看板が立て掛けられています。この道であっているのだろうかと不安に感じつつ、そのまま進むと、「全面通行止」の看板が見えてき、その横に旅館へ続く道があります。 旅館の周りには建物が何もなく、自然豊かな景色が広がっています。そばを流れる三瓶川からは、心地よい川のせ…
山方宿駅に到着すると、宿のお迎えの車が来てくれます。とても気さくな女将さんといろいろ話しながら約10分。この日のお宿は『湯の澤鉱泉』山の中の一軒宿です。日帰り入浴もやっているので到着時にはけっこうお客さんがいました。日本秘湯を守る会の会員宿です(*^-^*)茨城県では唯一の会員宿。館内はレトロモダンな感じで、お部屋は全7室とこじんまりしたお宿です。一人泊なのでコンパクトな部屋なのかな?と思っていましたが二間...
ブロンプトンで吹上露天の湯。極寒の中、行ってきた。《冬の北海道スペシャル》
ブロンプトンで秘湯へいこうリターンズ。冬の北海道スペシャル。極寒の中、『吹上露天の湯』へ行ってきた。 行こうと思った理由は「北の国から」で超有名だからである。…
朝だよ~(*´▽`*)朝食前にひとっ風呂。男女入れ替えアリで、朝は左側のお風呂が女性用でした。内湯は前日に入った反対側と対称の造りになっています。露天風呂①はやはり水風呂のような感じ。露天風呂②入ってみたら多少ぬるいけど、湯口のそばまで行ってみるとなんとか入れそう。しばし雪見風呂を楽しみました♪朝食は8時から。またお隣りの常連さんとお話しながら食べました。今回は3泊されるのだとか・・・小さめのお櫃にお茶碗1杯...
前回宿泊した時は急な体調不良で、食事時にはいちおう回復しつつあったのですが、時折襲ってくる変なもやもや感と吐き気を気にしながら食べていたので食事を思いっきり楽しむことが出来ませんでした。今回は体調は絶好調!ビールも注文しておりますっ( *´艸`)こんな感じ~。ほぼ一気出しの状態です。籠盛りの前菜。ブナカノカの煮付け。ゼンマイの煮付け。花オクラらっきょう酢。ムキタケの煮付け。山ウドの味噌煮。海老。マグロ...
さてと。温泉に行こっ♪日帰り客もOKなお風呂はいったん外に出ます。この廊下を下って・・・(ここの雰囲気がすごく好き)この日は右側が女性用でした(*^-^*)内湯。とぽとぽとお湯が注がれる音だけ。こんな静かな環境でお湯に浸かるのが一番好き。露天風呂その①。ほぼ水風呂。夏に来たときは激熱だったので、季節や気温に影響されるところが正に天然温泉だな~と。露天風呂その②.こちらもかなりぬるめ。このまま入っていたら風邪ひ...
今回の温泉は2019年に訪れた秋田県仙北市の「乳頭温泉郷 大釜温泉」です。 「大釜温泉」は乳頭温泉郷の7湯のうちの一つで、レトロな雰囲気の建物は廃校となった小学校の木造校舎を移築されたものです。 建物の前には「二宮金次郎」の像が。 大釜温泉HPより 入り口の手前には乳頭温泉郷唯一の足湯(無料)があります。(4/1~10/31まで) 建物に入り、靴置き場に靴を置き、帳場で立ち寄り湯の利用する旨を伝え、「湯めぐり帖」にスタンプを押してもらい中へ。 普通に入浴料を支払って利用することも出来ますが、「湯めぐり帖」があれば、お得に乳頭温泉郷の各温泉を利用できます。 「湯めぐり帖」 「乳頭温泉郷」には乳頭…
年末年始から心の揺らぎが大きく、正月明けからの週末は引き篭もり生活だ。そんな自分を見かねてなのか、先週末はKヨシさんの誘いで街まで飲みに出た。久しぶりに正...
【福島県で人気のお土産】福島県郡山市 三万石の「ままどおる」
2024年 1月 23日(火)今日紹介するスイーツは?福島県郡山市三万石のままどおる福島県の秘湯に行った帰りにお土産に購入しましたままどおるってネーミングだけ…
☆ 202311 お鷹ポッポ に逢いにふらっと! 滑川温泉 福島屋 ☆
前回からの続きになります♪ 前回の記事へ『☆ 202311 お鷹ポッポ に逢いにふらっと! 予定が狂って 伊藤商店 ☆』11月初旬でもとっても暖かい 天気予報…
秘湯、野湯はアクセスが難しかったり、自然環境を保護するためにルールを守らなければいけない場合があるので心に留めて入ることが大切。(出典 秘湯、野湯入ったことあるやついる?)1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/06/09(金) 19:12:47.300 ID:SHBVeA3k0
SNSが一般的になった現在、ごく一部の現地の人しか知らない「穴場」って、そうそうあるわけではありません。 しかし、やっぱり、ある所にはあるわけです。 これから、当ブログで紹介していく別府観光の穴場は、以下のような穴場について紹介していく予定です。 (1)季節によって違う景色になる自然 (2)地域の人だけが知っているグルメ (3)秘境の温泉 (4)自家用車でのアクセスを推…
この連休で、夫と大分県の山あいの宿 喜安屋という温泉旅館へ行きました。ギリギリまで、義母を一人にしておくのは心配だから、やめた方がいいのではないかと思っていましたが、夫はせっかく予約したから行こうと言います。半年前以上前に夫が予約していた温泉。結局、事前に色々な段取りをして行ってきました。...
こんにちは。いろはです。城下町のマンションでひとり暮らし。セミリタイア中です。 3泊4日で訪れた、白骨温泉と上高地。滞在中お天気に恵まれ、大自然を満喫できま…
お楽しみのお風呂と食事(*´▽`*)廊下から見えるお風呂。期待が高まります!長いスノコ状の廊下の下にはお風呂から流れ出ているお湯がザァザァと。白布温泉最古の湯滝風呂。300年もの歴史があって、当時のまま使われているそう。豪快な打たせ湯。ザブザブと流れる湯。シャワーやカランなど無く、湯船から桶でお湯を汲んで使う感じも昔っぽくて雰囲気がありますね。お次は家族風呂。空いていればいつでも入浴OK。熱めのお湯と聞いて...
国内最大規模を誇るカルデラ湖「屈斜路湖」。なんと日本一周中に1週間住み着いてみました!!圧倒的な絶景と、無料の秘湯が6箇所もありました!!今回は、そんな「屈斜路湖」の魅力を徹底紹介していきましょう! itariaaaa.hatenablog.com itariaaaa.hatenablog.com 屈斜路湖アクセス 無料の秘湯6選! ①コタン温泉露天風呂 ②池の湯温泉 露天風呂 ③和琴温泉露天風呂 ④和琴共同浴場 ⑤屈斜路湖 砂湯 ⑥川湯温泉駅のあし湯 おすすめのキャンプ場 RECAMP和琴 (和琴野営場) 【屈斜路湖の絶景展望台】 美幌峠 展望台 津別峠 展望施設 @itariaaaaa す…
デジタルデトックスの旅だから、部屋で小説読んだりロビーで新聞読んだり。普段やらないストレッチなんかしてみたり。そうこうしてるうち晩ごはんの時間になりました。大広間に18時過ぎに行くと、部屋番号の席が用意されていました。一気出しスタイルです。味付けが薄味で結構好みでした(*^-^*)しゃぶしゃぶもありますよ♪給仕をしてくれた方が、温泉のお湯の色の変化についていろいろ教えてくれて各テーブルから質問攻めに( *´艸`...
元湯夏油の露天風呂はほぼ混浴。かなりハードル高めなのですが、それぞれ女性専用時間が設けられていて、その時間帯をうまく利用すれば全制覇も可能です(*^-^*)両脇の建物は湯治専用の宿。この建物の間からそれぞれの露天風呂につながる階段があります。こういうのって下りは良いけど上りはつらいよね(;'∀')真湯。適温♪適温♪女性専用時間は16:00~17;00と20:30~21:30。ゆっくり使った後は丸太の椅子に腰かけて森林浴。その繰り返...
9月下旬、岩手県北上市にある『夏油温泉』に行ってきました。まずは自宅から1時間半ほどの秋田県南部・横手市でランチ。横手市は美味しいランチスポットがけっこうあり、前の勤務地だった時は近かったのでけっこういろんなお店に行っていました。今回はその当時から行ってみたかったカフェへ。実はカレーが密かな人気らしい。3日くらい前に予約をしていればメニューにないカレー(グリーンカレーとか)も出してくれるようですが、...
【鷹の巣館】朝食ブログ部屋食の後は客室付き温泉でのんびり【贅沢な朝】
新潟県の関川村にある鷹の巣温泉に行って来ました。 宿泊先は吊橋と離れの宿「鷹の巣館」。 今回は朝食ブログです^^ (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 鷹の巣温泉 吊橋と離れの
【鷹の巣館】夕食ブログ「美味少量点心会席」でも大満足【むしろ良い】
新潟県の関川村にある鷹の巣温泉に行って来ました。 宿泊先は吊橋と離れの宿「鷹の巣館」。 今回は、夕食のブログです! (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 鷹の巣温泉 吊橋と離れ
米沢の朝霧と朝風呂この旅の車中泊は米沢の道の駅にて。綺麗で広く、車中泊組がたくさんいたが、夜中は少し騒がしかった。この晩の気温は24度で、夜中にも22度までしか気温は下がらず、網戸をつけていないため締切で寝るには蒸し暑かった。翌朝5時に起床
2023年9月27日 15時ごろ中房温泉から林道を車で下っている時に、クマが道路上にいるのを目撃しました。クマは、ガードレールから谷側の斜面に下りたものの、再度林道へ戻って来て、道路をゆっくり登って行きました。JUN様よりご投稿いただきました。ありがとうございました。 ...
乳頭温泉郷_鶴の湯(1)鬼滅の刃の刀鍛冶の里に似てるかも?〔秋田県仙北市〕
山形県の銀山温泉が「鬼滅の刃」の「刀鍛冶の里」に似ているという話は聞いたのですが、宿の宿泊費が高額なので、なかなか行けそうにありません。こちらの写真は、秋田県の乳頭温泉郷の「鶴の湯温泉」です。乳頭温泉郷の中でも、バスの通る道路から外れた山奥にあります。
日景温泉宿泊記(秋田)県境付近リノベ秘湯宿の和洋室 UPグレードコース夕食と貸切温泉・アイスのサービス(2023年9月情報)
日景温泉は秋田と青森の県境近くにある秘湯系でありながら最近客室リノベーションを行ってベッドで眠れる滞在ができる…
お彼岸のきのうは 島根県のまんなかへん、 大田市にある温泉津(ゆのつ)温泉へ。 ここの元湯は なんと1300の歴史があり 日本温泉協会からオール5の 評価を受けた名湯中の名湯 温泉津は
2023年8月26日(土) 晴れ秘湯の宿を目指し、1泊2日で挑んだ那須岳ハイク。念願の三斗小屋温泉の野天風呂でハイクの疲れを癒すことができた。ここまでのハイクの様子は、秘湯の宿へ~那須岳(1915m) プロローグ秘湯の宿へ~那須岳(1915m) 1日目その1秘湯の宿へ~那須岳(1915m) 1日目その2秘湯の宿へ~那須岳(1915m) 1日目その3...
2023年8月25日(金) 快晴のち晴れ秘湯の宿を目指し、1泊2日で挑む那須岳ハイク。当初の茶臼岳・朝日岳だけの計画を変更し、明日の予定の三本槍岳まで足を延ばし那須三山を全て登頂。もしかすると明日は登山指数Cに変わるかも(笑)ここまでのハイクの様子は、秘湯の宿へ~那須岳(1915m) プロローグ秘湯の宿へ~那須岳(1915m) 1日目その1秘湯の宿へ~那須岳(1915m) 1日目その2...
鳥甲山(2,037m)の荒々しく険しい岩壁は、人を寄せ付けないかの様な荘厳さに満ちている。ちょうど中津川が深く削った渓谷、秘境「秋山郷」を挟んで苗場山と向かい合うような位置になる。平家落人の伝承やマタギ文化など、昔ながらの生活様式が色濃く残る秘境地域。その秋山郷の最奥地に湧く「切明温泉」で週末を過ごそうと車を飛ばしてきた。ほんのりと硫黄が匂う50度を超える源泉は、ほどよく外気に触れて、それでも40度を超える熱い湯が、滔々と石造りの湯槽を溢れさせている。熱さに慣れてきたら、石の縁に頭を載せて首まで浸かってみる。至福だ。火照った身体を冷ますように、夕餉は冷たい“黒ラベル”ではじめる。“岩魚”は刺身と塩焼きが贅沢にならぶ。冷水でしまった刺身が美味い。塩焼きは頭からかぶり付く。小鉢は“クレソンの”と“かぼちゃ”が...秋山郷・切明温泉「雪明かり」にて
ブロンプトンで丸駒温泉へ ≪ブロンプトンで北海道 2023夏≫
ブロンプトンで秘湯へ行こうリターンズ。ブロンプトンで北海道の秘湯探訪 第一弾。支笏湖にある丸駒温泉に行ってみた。 丸駒温泉は恵庭岳(標高1,320 m)の南東…
ブロンプトンで丸駒温泉。ガチ秘湯でした。≪ブロンプトンで北海道2023夏≫
ブロンプトンで秘湯へ行こうリターンズ。ブロンプトンで北海道の秘湯探訪 第一弾。支笏湖にある丸駒温泉にやってきた。予想をはるかに上回るガチ秘湯だった。 一見、リ…
「それでも行きたい!極上温泉」山を越え谷を越え世俗を離れて極上湯へ…
こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、「それでも行きたい!極上温泉」山を越え谷を越え世俗を離れて極上湯へ…です。 「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌などの感想や読みど
ちょっとしたアクシデントに巻き込まれてblogをお休みしていました。ごめんなさい・・・問題解決。復活しました~('ω')ノさてさて、浦佐駅に到着後は駅2階の観光案内所にてこの日のお宿の送迎を待ちます。観光案内所が集合場所になっていて、約10組ほどのお客さんが集まっていました。13;30頃に送迎バスが来てそこから1時間弱。途中の道の駅で連泊のお客さんをピックアップして(連泊の方は昼食や買い物のため道の駅まで送迎しても...
放浪の旅では無いのだが、漢旅と言うのは実にフレキシブルだ。知床ウトロに宿を取ったので、翌日の予定は羅臼側の野湯を再訪、または新規R244沿いの秘湯・野湯巡...
前日、ぬかびら源泉郷 山の旅籠 山湖荘 にひと泊お世話になった自分と次男坊。本日は一路知床を目指す。一旦宿舎アパートへ寄ってから知床を目指す。次男坊は今回...
熟睡出来ぬまま目覚める朝。ただ、時間的余裕というのは心を軽くする。本来であればお昼過ぎにのんびりと出発を予定していたのだが寧ろ時間を持て余し、午前中のうち...
同じ阿寒川野湯群のフレの湯と手水の湯を制覇した次男坊と自分、お次に目指すはウェンフラの湯。雄阿寒岳登山口付近の駐車帯に車を停め、滝見橋へ。阿寒湖方面の橋の...
夏恒例、次男坊との野湯探訪。早朝からむせ返る様な暑さの晴天。向かうは阿寒川野湯群、フレの湯、手水の湯とウェンフラの湯。先ずはフレの湯と手水の湯へ…,ラビス...
島牧の道の駅を出発して🚛奇岩が増えてきて『7月の北海道の旅2023⑧〜とうきびソフトと今さら気づいた事と』今回の旅は羊蹄山🗻登山と積丹で生うに丼と決めてきたの…
今回の温泉は2009年に初めて訪れ、その後何度か訪れた岩手県八幡平市の温泉宿「藤七温泉 彩雲荘」です。 「藤七温泉 彩雲荘」は先日、記した「後生掛温泉」と同じく、十和田湖八幡平公園内にあり、海抜1400mの東北最高峰に位置しています。八幡平の大自然に囲まれ、雲海を眼下に望める絶景が楽しめます。 おすすめは紅葉シーズンで、岩手山や八幡平が赤く染まる景色を見ながらの温泉は最高です! 冬季は積雪のため、休業になり、4月下旬頃~10月下旬頃の期間限定の温泉宿です。 駐車場に車を停めて、秘湯感漂う建物に入ります。 中に入ると、売店と受付があり、受付で入浴料を支払います。 入浴料:大人650円 小学生以下…
アクセス…(※送迎並びに、公共交通で行く手段はありません。訪れる際はレンタカー等、車一択です。)根室中標津空港から車約30分。(旭川空港からは車2時間)宿の特徴・魅力…摩周湖の裏にあたる、「裏摩周展望台」から峠を降りた辺りの自然豊かな場所にある、「秘湯ムード」が漂う温泉宿です。ですが館内は秘湯とは思えないほどお洒落な造りで、今回紹介する部屋は綺麗なロフト併設のゆったりした和室。2階のロフトは寝室として使...
小森温泉(岡山県) 今回の温泉は2023年に訪れた岡山県加賀郡吉備中央町の温泉宿「小森温泉」です。 「小森温泉」の歴史 「小森温泉」の湯元は一羽の鷺が傷を癒し飛び去るのを見て発見されたと伝えられています。 江戸時代には岡山藩主の池田継政が藩をかけての一大事業として約1年をかけて、湯治場を建設しました。当時は領内唯一の湯治場として賑わっていましたが湯元に清水が混入し、温度が低くなり、寂れてしまいました。 そして、時は流れ、昭和28年頃に再調査をしたところ、豊富な湯量が確認され、現在の場所に再興され、現在に至ります。 現在は立ち寄り湯の営業だけをしています。 建物からは秘湯感が漂っています。 入り…
芦別から旭川に入り、宿泊先の「Y's HOTEL 旭川駅前」へ。あまりにド駅前すぎてどこから入っていいのか分からず戸惑ったが、裏の提携駐車場からすぐの距離だった。素泊まり8,800円のところ、タイムセールと全国旅行支援クーポンで約半額の4,365で泊まることができた。部屋は明るく、窓のそばはすぐ駅なのでもちろんトレインビュー。最上階には大浴場もあり、湯船につかりながら駅の様子を見ることもできるが、大都会なので目隠しの...