石丸伸二氏が自分が開いた記者会見で公職選挙法違反の買収を自白。ビデオ撮影の人件費をキャンセル料名目で支払ったという文春砲の買収容疑を認める。このサイコパス政治家の公民権停止=政治家生命終了は確実だ。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー2025年夏の東京都知事選に立候補し、2025年6月の都議選に向けて地域政党を立ち上げた石丸伸二氏が2月6日に都内で記者会見を開きました。石丸氏とすれば、1月15日に開いた新党「再生の道」結党記者会見が、政策はない、綱領は2期8年までしか都議をやらないということだけ、各人勝手に判断して公約を作ってもらうという、およそ政党の体をなしていない散々なものだったので、今回は起死回生。1次選考の応募状況として490人の応募があり、いわゆるハイクラス人材と呼ばれる年収800万以上の応募者が「3割から4割を占めている」「一般的な転職マーケットから考えても非常に稀有な人材が...石丸伸二氏が自分が開いた記者会見で公職選挙法違反の買収を自白。ビデオ撮影の人件費をキャンセル料名目で支払ったという文春砲の買収容疑を認める。このサイコパス政治家の公民権停止=政治家生命終了は確実だ。
2025/02/08 17:56