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今、私は新しいことを学んでいます。ヒーリングとリーディングを勉強していて先週は4日間実習していました変な所に力が入り筋肉痛の日々…そんなこんなで久しぶりのブロ…
子どものできないところばかり見てしまう自分に気づいたら、それは自分を変えるチャンスです!
人間の視点ってどちらかというとネガティブな方に偏りがちです。それは危機管理という点から見ても仕方のないこと。自分のできていないこと子どものできていないこと周り…
これは様々な場面や学びについて言えることで「簡単」「今すぐ」なんて言葉がついているものほどその本質を手に入れるのは時間がかかるし難しいのです。そして表面的な学…
訪問、いいね、フォローありがとうございます長男、長女、次男(軽度知的障害、成人、連れ子)長男達については→こちら 三男(境界知能、自閉スペクトラム症6歳、私が…
【中学男子(次男)思春期の誕生日】思春期の誕生日は毎年未定でも好きな寿司は必ず食べる
ここ数日、家族の誕生日を振り返り中。現在中3の次男が中学入学してから波乱な時期。今尚、本人も家族も悩みの渦中ですが悩みながら家族全員がすこしづつ成長していくのだろうと願ってます。 2023年の次男(中2)誕生日当日は本人不在で1つコトがひと
この4月から娘が1人でバスに乗る練習を始めました。実は以前も練習していたのですが、一度、降りるバス停で降りられず終点まで行ってしまい、それ以来親子で挫折してし…
発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(61号)「いよいよ六年生」です。小学六年生、小学生最後の運動会のお話しです。
【発達障害】時計が読めないけど、教えるのは嫌がる~教えずに過ごした幼稚園から小1くらいの話~
いつもスターやブックマークありがとうございます。 励みになります。 今回は数年前のこかぶの話です。 電池の切れた時計を交換していて、そういえば時計大変だったな~なんて思いました。 折角思い出したので、書いてみたいと思います。 ただ年数が経っているので、絶対こうだったという自信はないです。 もしかしたら、順番が前後しているかも・・・。 緩くお付き合いいただけたら幸いです。 こかぶと時計との出会いは早いです。 ベビー公文やっていたので、知育教材は豊富でしたので。 kabuchan225.com 絵本とやりとりブックという知育教材です。 これはかなり気に入ってやってましたね。 で、最初に買ってあげた…
発達障害は育て方に原因があるわけではありません。ただし育て方は大事です!
発達障害は育て方が悪いからそうなったのだ。というのは全くの誤解です。発達障害は生まれつきの脳の機能障害であって育て方でなるものではありません。 ではなぜ発達障…
発達障害や不登校の親が今すべきことは、自分を責めることではなく前を向くために行動すること。
発達障害児の子育てや不登校児の対応などは親の方にとても大きなエネルギーが必要となります。想定外のことが多かったり気遣うことや周囲と子どもとの板挟みなどさまざま…
発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(47号)「いよいよ告知」です。 発達障害を持つ子どもの、小学校時代、障害告知したのお話しです。
発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(48号)「先生からクラスのお友達へ」です。 発達障害を持つ子どもへの告知後、先生がクラスのみんなへ話してくれました。
発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(49号)「療育 運針編」です。発達障害があると手先を器用に使うことができないことがあるとのことで、縫い物の練習をしました
発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(50号)「いよいよ三年生に いきなり難所?」です。小学校3年生になって初めての難所、フラフープのお話しです。
発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(51号)「療育 調理編」です。療育の中で初めておにぎりを作る時のお話しです。
発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(52号)「三年生 少し暗雲が」です。先生からの電話が増えてきたときのお話しです。
発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(53号)「暗雲は相変わらず」です。反抗的な態度をあらわにしていたときのお話です。
発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(54号)「暗雲少し去る」です。先生に濡れ衣を着せられてしまった子供の誤解をなんとか解いて次に進んでいくお話しです。
発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(55号)「いよいよ四年生」です。小学4年生になり、スポーツ療育に通い始めた時のお話しです。
発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(56号)「夏の恒例行事」です。夏のキャンプに参加したときのお話しです。
発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(57号)「またまた怪しい雲行きに」です。四年生になって学校生活を楽しく送っていたが、二学期から先生に暴言を吐くようになり、息子の発達障害をカミングアウトしたことが原因なのかと悩みながら過ごした頃の話です。
発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(58号)「新たな決意」です。療育を続けながらも中学受験をすることを決意したときのお話しです。
うちの娘は発達障害があるので気持ちの切り替えの難しさや不注意(ぼんやり)などがあり理解をしたくて今までたくさんの本を読んできました。主には「保護者としてどう関…
11月もたくさんの記事を読んでくださってありがとうございます! たくさん読んでいただいた記事はこちら <第1位> 先月の第3位からさらに上がってきまし…
自分を知り、子どものことを知って、さらに子どもを伸ばすコミュニケーションのやり方を手に入れよう
自分を知ることは自己理解につながりそれをそのまま受け止めることで自己肯定感にもつながっていきます。子どもや家族を知ることは相手を認めたりより良いコミュニケーシ…
年度の終わりに、また振り返りの記録です。昨年9月に娘が二十歳の誕生日を迎え、前撮りの撮影と今年1月には成人式に出席することができました。 娘が二十歳なんて今だ…
振り返りになりますが、先月末に誕生日を迎えました。 家族からはカンパニュラのお花とアフタヌーンティーをプレゼントしてもらいました。 人生100年時代と思…
発達障害やグレーゾーン、HSCやそれ以外の特性があって子育てに苦労している親の皆さんは本当に大変なことも多いと思います。どうしてみんなと同じ子どもではなかった…
前回までの続きです。前回までの記事はこちら➡過干渉とサポートの境界線はどこにある?(1)➡過干渉とサポートの境界線はどこにある?(2)ここまで・「放っておいて…
発達障害であってもなくても、「子どものことがわからない」「認められない」は起こります。
発達障害やグレーゾーンの子どもの行動が自分の理解や想像を越えていて「だから私は子どものことがわからない」「発達障害じゃなければこんな苦労はしなかった」と感じて…
4月から小4になる長男は、幼稚園の頃から「1日の流れ」というものがなかなかつかめませんでした。 「ご飯を食べたら歯を磨く」 「トイレに行ったら手を洗う」 「パジャマを脱いだら選択かごに入れる」 など、幼児でも繰り返し教えられればできそうなこ
発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(60号)「五年生のビッグイベント」です。小学五年生としての生活とその発散方法、キャンプやスキーのお話しです。
「発達障害だから」であきらめない、区別しない。発達障害であっても、可能性は0ではない。
子どもへの接し方ですごく残念だなぁと思うことがあります。それは、「発達障害だから」とひとくくりにしてしまって何もできないとあきらめていたりそもそもできるはずが…
自分のやりたいことをやろうとすると罪悪感が出てくるのは、もしかしたら共依存なのかもしれない。
子どもが発達障害だったり何かしらの特性があったりそれ以外の病気や障害があったりして想定以上にお世話が必要な子どもだった場合その関係がずるずると子どもが大きくな…
発達障害の子どもの自立は、親にとっては大きなテーマ。それぞれの特性に合わせた自立の形を探したい。
子育て中の親にとって子どもの自立は子育て卒業でもありますからそこを無事通過することは一つのゴールだと思っています。ただ、発達障害や様々な特性があると一般的な自…
発達障害の子どもに必要なのは周囲の理解と適切なサポートです。
発達障害やグレーゾーン特性のある子どもがこの先その子のペースで成長し自立していくためには本人と関わるあらゆる場において発達障害や特性への理解と個別の困りごとに…
発達障害児の子育て~子どもは成長していく。それをそのまま見守り、伸ばせる親を目指したい。
子どもが発達障害と診断されたとき親として心配になるのはこの先のこと。自立してやっていけるのかどれくらいのサポートが必要なのか。今現時点での子どもの様子を土台に…
発達障害の本人への告知は、事実を伝え、ポジティブに捉える方向で進めていきたい
昨日ブログでこの本を読んで感じたことを書きました。 大学生の発達障害 (こころライブラリーイラスト版)Amazon(アマゾン) 記事はこちら 『発達障害の子…
発達障害児の子育てと男の子の子育てはどちらもお母さんにとって難しいのかもしれない
発達障害児の子育てで難しいのは子どもをそのままで認めることだと思っています。そこが第一関門ではないかと思うくらいです。自分とは全く違う考え方や行動をする人を肯…
なぜこの子は〇〇だったのだろう。その答えを探し続けるよりも今すべきこと。
長男が発達障害と診断されたときおかんは「なぜうちの子が発達障害だったのか?」を考え始めてしまいました。 今振り返ると自分を納得させるために何かしらの答えを持ち…
『発達障害の子の命と心を守る防災・支援BOOK』無料配布開始
株式会社パステルコミュニケーションは、発達障害グレーゾーンの子のための災害への備えについて改めて考えて欲しいという思いから、『発達障害の子の命と心を守る防災・支援BOOK』を作成し公開しました。この小
こんにちは。おもちです。 長男が話し始めるようになった頃(3,4歳~)、聞いていて「あれ?」と思うことがありました。 そのうちの一つは、単語の中で文字が入れ替わること。 たとえば、「テレビ」が「テビレ」、「エレベーター」g「エベレーター」に
発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(59号)「いよいよ五年生」です。小学五年生になり、クラス替えや先生が替わり不安あれど無事に一学期を過ごせたときのお話しです。
もしかしてうちの子発達障害かも。と思ったら、取り組んでほしいこと。
発達障害といってもその特性はさまざまで一人ひとり違う部分もあればよく似たところも出てきます。困りごとの程度もさまざまですし早めに気づいて対応を考えて育ててきて…
早咲きの桜が咲き始めていよいよ3月ですね。 月末にはお花見をしているなんて信じられないんですけど。 さて2月もたくさんの記事を読んでくださってありがとうござい…
2016.3.19 インフルエンザが去ってやっと仕事復帰したのに、毎日37.5はある私の体… 喉も痛いし、熱もあるし…インフルエンザからの風邪?それ最悪じゃん(´・ω・`;) そんな母を心配してか、ただ自分がやりたいだけか、翔聖がそぼろ作る
婦人科系の病気で入院した時の双子からのメッセージ、、、 2015.12.15 お姉ちゃんのスマホ使って、双子からのメッセージ… ARGATOUGENKIDENAお兄ちゃん、弟くんより …(´・ω・`;) ありがとうげんきでな… ( ༎ຶŎ༎
我が子が未就学(幼稚園や保育園など)の時に発達障害と診断された、または発達障害かもしれないと思った時、 色々な不安が頭をよぎるかもしれません。 中でも、「小学校はどうなるの?」、「いわゆる普通学級に通えるの?」と気になることがあるかと思いま
発達障害の子どもを受け止めるために必要な捉え方、これがあれば、実は自分の生きづらさも減っていく
発達障害の子どもだけではなく自分とは性格が真反対な我が子や家族そして自分の周りにいる人たちそういう「自分とは違う」人をどう受け止めているかその捉え方で実は生き…