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御祭神は天照大神、鳥居の柱には元禄十六年(1703年)と刻まれ、江戸時代・東山天皇の代に勧請されたと思われています。 青面金剛(しょうめんこんごう)は、日本仏教における信仰対象の1つ、庚申待は平安貴族の間に始まり、近世に入ってからは近隣の庚申講の人々が集まって夜通し酒宴を行うという風習が民間にも広まり、一般には足元に邪鬼を踏みつけ、六臂で法輪・弓・矢・剣・錫杖・ショケラを持つ忿怒相で描かれることが多いそうです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 神奈川県逗子市桜山8丁目JR逗子駅