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今までのお話は・・・概要(所要時間等)玉泉寺(弁財天)延命寺(大黒天)宗建寺(毘沙門天)清宝院(恵比寿)地蔵院(布袋尊)臨済宗建長寺派宝珠山 地蔵院菩薩を本尊する文明年間貴安秀一禅師の開山で宝珠山と号す。足利義照公、本尊の地蔵菩薩を信仰され
いままでのお話は以下の通り多摩青梅七福神巡りをしてみた多摩青梅七福神巡り(玉泉寺)多摩青梅七福神巡り(延命寺・宗建寺)宗建寺を後にして、青梅駅方面へ進む何度か書いているが、これが最短距離ではなく簡易案内図を使って歩いたのでアプリを使って歩く
絵咲木のママです。にほんブログ村※ブログ村のランキングに参加しています。タップ・クリックいただけると嬉しいです。にほんブログ村初代筑後国主田中吉政。生まれ故郷宮部縣、その地域の現在の長浜市三川虎姫の親友(心の友)から届きました。開いたら、懐かしい郷土史家国友さんのお顔がありました。国友さんと、最初に会ったのは、もう、10年くらい前です。宮部史談会のお話 は、👈 ここで。そんな経緯で、国友さんとの交流が...
多摩青梅七福神巡り概要玉泉寺(弁財天)玉泉寺から延命寺今回は、延命寺(大黒天)・宗建寺(毘沙門天)まで歩いたブログになる。もと来た道を戻り千ヶ瀬二丁目交差点を右手に進む。しばらくは青梅街道を歩いて行く。前回も書いたが、これはあくまで簡易地図
今回の七福神巡りの概要はこちら概要にも書いたが、回る順番は特に指定はされていない。遠いところから近くに戻る方法もあるし、途中疲れたら公共機関やタクシーを使ってもいいと思う。ただ、自分としては歩けるうちは歩いてすべて回りたい!!では、今回の歩
青梅七福神の歴史古来より宗建寺の本尊が毘沙門天、玉泉寺には弁天池に弁才天など、各七福神は祀られていましたが、昭和50年代の七福神めぐりブームも後押しし、延命寺の檀徒 故・金子喜三郎氏が、青梅でも七福神めぐりができないかと住職にたずねたのがき
撮影日:2023/12/02さぬき市「玉泉寺」は藤棚で有名なのですが、「きっとここの紅葉もきれいに違いない」と思ったまま寄れていませんでした。もう終わったかなと思いつつ行きました終わりかけていたもののきれいな紅葉に出会えました。鐘楼(しょうろう)にお賽銭が置かれていました。お願いしながら置いたのかしら、、、撮ったあとで私も。お賽銭の、5円玉は、「ご縁」5円玉2枚は 「重ね重ねご縁がありますように」11円は「い...
撮影日:2023/04/22香川県には有名な藤の名所がいくつかあります。藤尾神社、岩田神社、、、、インスタにあがったそれらの藤をみて、急いで近所の「玉泉寺」に行って見ました♪玉泉寺(ぎょくせんじ)は、香川県さぬき市造田宮西に所在する寺院。宗派は天台宗山門派。山号は霊雲山。本尊は日切地蔵菩薩。四国八十八箇所第八十七番札所長尾寺奥の院、新四国曼荼羅霊場第九番札所。寺伝によれば、平安時代初期の弘仁5年(814年)に空...
薬王山 医王院 福泉寺(→神奈川県横浜市緑区長津田町)は、寺伝によると室町時代中期の1492(明応元)年3月15日に僧の尊祐が開基した小さな寺院が前身となります。尊祐は熊野山 観音院 玉泉寺(→東京都狛江市東和泉3丁目)を開基したことで以前ご紹介した僧侶です。この小さな寺院は戦国時代に荒廃したようですが、安土桃山時代後期に小田原北条氏の旧臣で北条氏滅亡後に1500石で徳川氏の旗本に取り立てられ長津田村の領主となった岡野房...
熊野山観音院 玉泉寺(→東京都狛江市東和泉3丁目)は、飛鳥時代前期の634(舒明天皇6)年に僧の浄慶法印が薬師如来と文殊菩薩を安置して開基した大輪寺という寺が前身の天台宗寺院ですが、鎌倉時代に廻国伝説をもつ5代執権北条時頼(ほうじょうときより→北条泰時の孫)が諸国行脚の折に、荒廃した堂宇を再造営したという寺伝を持ちます。そのためか山門の瓦には北条氏の家紋である三鱗紋が、本堂の瓦や寺紋には丸に三鱗紋が用いられてい...
撮影日時 2022/05/01 16:24:25「今だけ撮れる景色やから、撮らないかんよ。」田圃に水を入れた今だけ、列車の映り込みが撮れます。カフェ・セゾンでまったりと雀を撮っていると、マスターがそう言って撮影スポットを詳しく教えてくれました。踏切が鳴りはじめると、胸まで高鳴ります(^^)/ゴールデンウイークは連日、ゆうゆうアンパンマンカーが運行されました♪今だけ撮れる、、、、おまけは、このスポットの近く、「玉泉寺」で撮っ...