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話の流れとしては前回からの続きとなります。→これまでの大きな体調変化の経歴→心臓病の診断 僧帽弁閉鎖不全症と三尖弁閉鎖不全症2023年4月中旬ごろ。いつも通りご飯を食べているぼんでしたが、食べきる時間が長く感じました。そして、食べてる最中に咳をするようになりました。…前々回にも書きましたが、この「咳」に関しては非常に判断が難しく、それこそ0歳のころから発症していました。当時は気管虚脱の傾向があるという事で...
昨日10月5日はママが入院する前に予約してたルネのトリミングでした。 このところよく咳をしてたのでもしかしたら心臓病が悪化したのかもと心配で、数日前に診てもらってレントゲンを撮ってもらったら心臓ではなく気管が狭くなって圧迫されて咳が出てるとのことでした。 その為に気管を広める注射をしてもらったら少しマシになりました。 トリミングができるかどうか先生に確認を取ると心臓が悪くなったのではないので大丈夫…
健康上の理由により、酸の強い食べ物はあまり召し上がれないフジ子姐さん。本日、飼い主都合により(明日、マーマレードを作るから、”皮”が必要なのです・・・)フジ子姐さんの目をかいくぐって、フジ子姐さんの大好物、紅八朔を食さねばなりません。(家族中大好きな柑橘類も、そろそろ終わりの季節です。)フジ子は特に八朔が本当に大好きで、台所で皮をむき始めただけで、もう、この期待感♡「ワタクシ、『もらいっパグれのない...
連日の雨で、先週末から除湿のためエアコンをつけ始めた。お犬たちにとって辛い、暑く湿気の高い季節がやってくる。ここ数年、お年のせいだろうか、少し気温・湿度があがるとフジ子姐さんが「ハァハァ」ととても苦しそうだったから、いつもすごくキツ目に冷房を入れていた。冷え症の私は、フジ子のために冬服を着こんで設定温度を下げていた。でも、暑がってるように見えるお犬たちは、実は「冷え」が原因・・・とは「愛犬と20年...