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5~7月につくカラスムギ(烏麦)の薄緑の小穂
カラスムギは、5~7月に、円錐形の花序になってたくさんの薄緑の小穂をつけます。小穂は時間がたつと白く変化し、空き地などで良く目立ちます。麦が伝来したころに伝わった史前植物で、今は日本全土に分布します。
#烏麦
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花や草木との出会い